2013年 02月 22日
料理人の苦労が水の泡に・・・ abri (アブリ)
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☆ 以前の記事 ☆
書かないつもりでいました。
でも、何のためにブログを始めたのか
意味がなくなってしまう。
書いていいよ、とサラリと
言ってくれたのでやはり書こう。
予約の30分も前に到着してしまい
この界隈を散策したのはいいが
15分が限界だったので
店の様子をうかがいに行ってみました。
店内に入り見回すと
席がひとつも空いていなかったので
また外に出て時間を潰そうとした瞬間
閉めて!閉めて!
他のお客さんが寒いじゃないですか。
怒鳴り声に近い。
この日は珍しく気温が10度もある
暖かい日。
それに、そんな剣幕で言われる筋合いもない。
これから美味しい料理を堪能しようとするのに
これでは、気分が台無し。
キキとの待ち合わせがなかったら
そのまま帰ります。
根っこまで食べれるネギとマーシュの前菜。
前菜2品目は、上品な甘さが印象的な
パネのスープ。
パリパリに皮が焼かれた鶏が大好き。
西洋ワサビの葉がアクセントになっています。
繊細さがよかった
りんごのミルファイユ。
特に、レストランでの食事は
時間を楽しむためでもある。
パリの日本人にも多い
アグレシブな行為、気をつけて頂きたい。
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