☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

lenoel.exblog.jp
ブログトップ
2013年 12月 31日

私がサロン・ド・テに求めるもの

d0199677_1254853.jpg


フランスの「サロン・ド・テ」は
お菓子とお茶を楽しむティールーム的な存在。
主にカフェやアルコールを楽しむ「カフェ」は
どちらかというと男性の利用が多く
お洒落ではありませんが
それに比べてサロン・ド・テは
優雅な空間でゆったりした時間を
過ごすことができます。
パリで代表的な店は、ラデュレやアンジェリーナなど。

フランスのパパ&ママンは
長い間マドレーヌ地区にある
FAUCHON(フォション)を利用していましたが
経営方針が変わりパティスリーの味が落ちてからは
dalloyau(ダロワイヨ)に行くようになりました。
2年前にマグレブ系のディレクターになってから
趣味が悪く安っぽい内装になり
サービス担当のアルジェリア出身の二人も
どうしても好きになれません。
パティスリーはそこそこ美味しいが
紅茶が美味しくない。

私は甘いものと一緒に飲むときは
テ・ノワール(黒い茶葉のイングリッシュティー)に
ミルクを少し入れる。

ごく最近になってから
一般家庭でも紅茶を飲まれるようになってきましたが
フランスでは紅茶を飲む習慣がありませんでした。
マリアージュフレールやフォション、クスミ・テなど
フランス製はりんごやオレンジの皮や
シナモン、ヴァニーユなど香りを楽しむために
ブレンドされたお茶は美味しいが
テ・ノワールに関してはイギリスには敵わない。

トレドからパリに戻ってきてから
パパ&ママンと一緒に
ダロワイヨへ行ったときの画像です。


d0199677_126663.jpg


シャンゼリゼ、オペラ・マドレーヌ界隈で
サービスがよく寛げるサロン・ド・テを探したい。
もちろんお茶とパティスリーが美味しいのが必須。

2005年にオープンしたシャンゼリゼにある
5つ星ホテルFouquet'S Barriere(フーケ バリエール)
サロン・ド・テに行きました。


d0199677_1262627.jpg
d0199677_1264826.jpg


モード関係の人間が好みそうな内装が
好きではないのでしっくりこない上に
暖房が強すぎて気分が悪くなってしまいました。

濃厚なテ・ノワールとパティスリーを注文して
テラスに逃げましたが
そちらは喫煙者のための場所。


d0199677_1274530.jpg
d0199677_1275846.jpg


ポットに既製のティーバック二つ入れられてましたが
今ひとつ美味しくなかった。
それにパティスリーが1個18ユーロは高い。


d0199677_128976.jpg


いつもそれなりに満足できるのが
ブリストルのサロン・ド・テ。
ワゴンに並べられたビジューのように美しいパティスリーは
2段目、3段目とまだまだ沢山の種類があります。


d0199677_1295413.jpg


冬限定のほうのモンブランも美味しいが
カシスのコンフィチュールが入っていなければよいのに・・・
と、つぶやいてしまった。


d0199677_1312951.jpg


ふだんは、お昼間に来るので知りませんでしたが
夜はピアノのプチ・コンサートをやっていたのです。
この優雅なサロンで生演奏が聴けるなんて
贅沢なことではないでしょうか。
早速、ピアノの側へ移りシャンパーニュを飲みはじめました。


d0199677_1314518.jpg
d0199677_1315865.jpg


幸せなひと時を過ごすことができました。
通いたいわ・・・♡

d0199677_1325875.jpg


d0199677_133227.jpg

[PR]

by lenoel | 2013-12-31 02:48 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://lenoel.exblog.jp/tb/20169388
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 「Ledoyen (ルドワイヤ...      アディオス @トレド >>