☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2014年 02月 21日

ブルジョワの食卓

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こちらのお宅も
唯一パリで住みたい憧れの通りです。

ムッシューはお仕事で日本に何度も行っており
取引先の日本人宅にも招待されときに
あまりにも狭くて驚いたとのこと。
パリの一般的な住宅事情は決してよいとは言えず
まだまだひどい環境が多いですが
どのブルジョア宅も広い玄関に
小さな部屋がつくれそうなくらい幅のある廊下
庶民のおうちとは異なります。

息子さんがジュネーヴで暮らしているので
懐かしい話ができるのも嬉しい。


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窓がたくさんあり明るく開放的で
植物や花が方々に置かれているので
目の前に広がる森の延長のようです。

この日は雨模様でしたが
エッフェル塔もボンジュール♡


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ボストンで暮らしていたときからの
農家が使うアメリカ製家具だけで高価なものはない
と言っていますが、センスが良くて素敵です。


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さて、フランスは宗教上
1月はガレット・デ・ロワ、2月はクレープとなります。


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アペリティフでロックフォールのクレーム
そして、タラマの2種類を
シャンパーニュと一緒に頂ました。


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今回はクレープの生地にラルドン(ベーコン)
とうもろこし、干しぶどう入りです。


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一般的にガレット、クレープのときは
リンゴのお酒シードルを飲みます。
ブルトンは地味なボールを使うところ
グラスで頂くと同じシードルもブルジョワの味。


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デセールもどんどん焼いていきます。
フライパン返しを使わずに
片手でフライパンをヒョイと持ち上げて
ひっくり返せるかを始めました。

みんな上手なものです。
たまに失敗してグチャとなりますが
フランスでは見た目なんて気にしません。


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さあ、オレンジ風味のリキュール
コワントローを使ってフランベします。


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前の晩にマダムが焼いておいてくれた
りんごも素朴な味。

質素なクレープですが
食事の大切さと喜びを学ぶことができます。
あまりにも楽しかったので
すっかり長居してしまいました。メルシー♡


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by lenoel | 2014-02-21 15:51 | la vie en France


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