☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

lenoel.exblog.jp
ブログトップ
2014年 08月 04日

「台湾の友だちがお泊りにきた」 の巻

d0199677_16191186.jpg


2週間前にふたりで遊びにきた台湾のお友だちから
美味しいワインとスコットランドのお土産を。
その日も遅くまで食べて飲んで
たくさんお喋りして楽しかったね。

この週末はAひとりが泊りがけで遊びにきました。
持ってきてくれた日本酒と前回いただいた赤ワインは
どちらも一緒につくった料理に合っておいしかった。
と、その前に、アペリティフで食べたおせんべいも
パリで探してきてくれたのです。


d0199677_16191716.jpg
d0199677_16192447.jpg


大量に購入した真珠を素敵なアクセサリーに変えて
チャリティーパーティーを開いたという。
そのお金は孤児に寄付です。
現在は仕事を辞めて長期休暇中ですが
台湾に戻ったら新しいことをはじめるために
よいものをどんどん吸収していくとのこと。
新しい仕事もお金儲けではなく
自分が幸せになるために
人に喜ばれることをしたい、という慈善活動です。

恵まれた環境で生まれ育った彼女は
彼氏は居てもよいが
結婚はしたくないという。
ブランド品にはまったく興味がなく
お買い物にも興味がないので
着るものは旅行中にTシャツを買うくらい。
お金やモノに支配さる考え方や
他人と比べて嫉妬や
優越感に浸る人間が嫌いなので
お金と物に執着せず
シンプルに自分の思うままの人生を歩む
そんなAに惹かれます。

そして、華やかな色の小物入れ。
台湾人がこの花を見れば
台湾の花だとすぐわかる、シンボル的な花は
ビビット色でプリントされるという。
数年前にオーストラリア美術館で
このプリントが大きく幕のように飾られたそうです。

彼女の話を聞きながら
遠い記憶の糸をたどってゆき
父からお土産で渡されたウールのスカーフは
台湾旅行のときのものだったのだろうか・・・・と。
目が覚めるような真っ青な布に
艶やかな花がプリントされてあった。
センスが悪い、と
その国の文化も、何も興味がなかった私は
がっかりして見向きもしませんでした。
そんなことを思い出して
急に情けない気持ちになり泣きたくなった。


d0199677_15393433.jpg


旧正月に台湾に招待してくれました。
父が2度訪れた台湾へ
半年後に私も行きます。


d0199677_16193293.jpg

[PR]

by lenoel | 2014-08-04 17:56 | la vie en France


<< 「デスパレートな妻たちのエヴァ...      「経営者と料理人が何度変わって... >>