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2015年 11月 10日

Nicolay Khozyainov(ニコライ・ホジャイノフ)ピアノ・コンサート

この日は、マリーに誘われて
ショパンのピアノコンサートへ行きました。
会場はルーブル美術館のオーディトリアムですが
場所がよく分からないのでピラミッドの下で待ち合わせでしたが
約束の時間になっても彼女の姿が見えないので
電話をしたらピラミッドの下に居るというのです。
私も10分前からウロウロしていたのに・・・。
実は、10年前にもピラミッドの下で待ち合わせのときに
同じ過ちをしたことがありました。
ピラミッドの下とは
美術館の中心にある大きなピラミッドのこと。
それなのに、何を勘違いしたのか
カルーセル・ルーブルのピラミッドのところで待っていたのです。
そんなこともすっかり忘れていたので
10年後も、また同じ間違いをするかもしれません。

巨大ピラミッドの下へ行くまでには
荷物検査の為の列に並ばなくてはならないので
なかなか進むことができず
マリーは、早く!早く!と電話口で叫んでいました。
オーディトリアム入り口で合流して
何とか開演に間に合ったのはよかったけれど
心臓がバクバクでしたよ。
(画像下: カルーセル・ルーブルのピラミッド)



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巻き毛で小柄、まだ幼いイメージが残る
ロシア人ピアニスト、ニコライ・ホジャイノフの演奏は
控えめな響きでしたが
繊細さと優雅さはショパンの性格の本質です。
マリーも私も立ち上がり
ブラヴォ!と大きな拍手を贈りました。



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ポーランド・ワルシャワで開かれていた
ショパン国際コンクールの真っただ中に
パリでショパンのコンサートでした。
コンサート直後に知りましたが
ニコライ・ホジャイノフは日本で活動しているそうですね。

ショパン国際コンクールと言えば
ストニスラフ・ブーニンを思い起こしますが
日本でビジネスの道具にされて
偉大な才能を潰されたようなものだ。
ニコライ・ホジャイノフは
息長く活躍するピアニストになることを願う。




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by lenoel | 2015-11-10 06:56 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
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