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2016年 09月 30日

「パートナーを変えた」の巻

ブリッジの話です。
6月からクラブのトーナメントに参加し始めましたが
デビュタンのクラスで参加していたのは私を含む4人のみ。
仕切り屋ディディエは、その2か月前からジルベールと
私はオディルと組むことになったが
ノロマな彼女とは大変だったのです。

夏の間、デビュタンのトーナメントが無い代わりに
上級レベルのトーナメントに
誰でも参加することができました。
オディルと日にちを合わせて
何度かプレイをしましたが
トーナメント開始の15分前に会場入りしなくてはならないのに
時間になっても到着しないどころか
いつも15分ちかくの遅刻。
ブリッジではマナー違反となり
オディル以外の遅刻者は今までみたことがありません。
その上、プレイ中にルールが書かれたプリントを読むから
どんどん遅くなっていき
対戦相手をイラつかせる為
声を張り上げて怒る人もでる始末。
もちろん、私も苛立つ。
オディルは、誰々や誰々も時間を使った
と言い訳をする挙句
みんな不平を言う、と平然と言うのだ。
驚くほど、自分のことを理解していない。
パートナーを解消した日も
あなたも不平を言うのね、と言ったが
私に対してこの言葉を使ったのは
オディルとうちの使用人だけ。
そういえば、二人とも職業が同じだし
自分に対して楽観的なところの
よく言えば、マイペースな似たもの同士だ。





友人宅で収穫したイチジク
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ディディエとジルベールもギクシャクしていたので
お互いパートナーを組みたかったジルベールと連絡を取り
週2回一緒にプレイをしています。
彼とは、上級者とのトーナメントでも
かなりの成績を挙げています。
それから、週1回は同じクラスのカロリーヌと。
彼女とは、同じ街の住人なので
道ばたでしばしば遭遇することがあります。
一時帰国で遅れをとったときに
授業のプリントをコピーしてくれて
彼女宅で教えてくれたこともありました。
ジルベールとカロリーヌのことが
どういう訳か、幼馴染のように感じてしまうのは
気心が知れた仲で
二人のことが大好きだから。

カロリーヌとの1回目上級者でのトーナメントは
彼女の経験不足から散々な結果となりました。
クラブのプレジデントと対戦した後に
「ははは、デビュタンの彼女たちはまだまだだな」
と、後方から聞こえてきました。
その翌週に向けて彼女と作戦を練り
プレジデントをコテンパンにダウンさせることができました。
私がプレイのときは、宣言した数の札以上を取りました。
先週もです!
すっかり顔を覚えられて、会場へ行くと
「ボンジュール、メドゥモアゼル」と
挨拶にきてくれるようになりましたが
私たちはれっきとしたマダムです。
でも、パピからみれば、お嬢ちゃんなのでしょうね。

先週から、デビュタンのトーナメントが再開されて
久しぶりに会った対戦相手たちから
「君の快挙はフィガロ紙に載ったよ」とからかわれました。
だんだん上達していくと
「一緒にプレイしましょう」と
トーナメント以外でのお誘いがいろいろくるのが嬉しい。



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by lenoel | 2016-09-30 16:55 | Bridge


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