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2016年 11月 03日

「不思議なチカラ」の巻

週3回ブリッジのトーナメントに参戦し
ブリッジのクラスも再開したので
週4日クラブへ通う生活をしています。
クラブでは、デビュタン2年生となる。
デビュタン用トーナメントは週1回のみなので
他の2回は、上・中級者とのトーナメントですが
我々は、まだ習っていないことが多いため
競り合うときにハンディがあり
よい成績を残すことが難しい。

キャロリーヌと組む日は、毎回必ず
最後に得点を記入するときに誤魔化されるのだ。
デビュタンに負けることが屈辱的なのと
1点でも多く稼ぎたいから
若い女が二人のときにやられてしまう。
そういうときは、審判員を呼べるが
100人ちかくもいるトーナメント中に
大声を張り上げて呼ぶこともできず
毎回泣き寝入りなので
私は、日にちと名前を記入して報告しています。
が、事後報告では意味がないので
そのときに、審判員を呼べとのこと。

ジルベールのときは、一度もなく
彼とは、そこそこの成績を残しています。
ジルベールは、中・上級者とのトーナメントが好きではない。
彼曰く、私は、「ボンジュール、キャーキャー、ペチャクチャ」
みんなと挨拶を交わしているけれど
彼がボンジュールと言っても
あんた誰?フン!と感じが悪いとのこと。
私は、キャーキャーなどやっていない、失礼ね!と言ったが
後から、やっていることに気が付きました。。。
あるとき、トーナメント前に、プレジデントが私に
ボンジュールの挨拶をしにきたとき
ジルベールが、「ムッシュー、僕の存在をご存じですか?」の問いに
プレジデントは、「我がクラブは300名以上の会員がいるからね。
全ての会員を覚えきれないよ」と。
トーナメントは、一つのテーブルで東西・南北の二手に分かれ
南北に座った者たちが得点を記入し
東西は席を移動し
すべてのテーブルを回ってプレイをしていきます。
男性二人組と対戦のときに、私には親切ですが
若い女(私のこと)と組んでいるジルベールに対して
彼がだす札に気分を害する意地悪なセリフを聞くことががしばしばある。
フランス男は、嫉妬心をあからさまに出すのだ。



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我がクラブは、10名前後の運営者で構成されており
そのほとんどが男性という
ここでも、フランスの男社会を垣間見ることができる。
ブリッジ教室は、デビュタン、中級者、試合用と3段階となり
3人の指導者で成り立っています。
トーナメントは3種類あり
まず、デビュタン用(と言っても参加者は10年前後)が
週に一度、それから、中・上級者が毎日。
その他に、少人数で構成された
ある意味、仲間内でやるようなレベルの高い人たちが集まる
トーナメントが週に1度あります。

まだ、オディルとパートナーを組んでいた頃に
怖いもの知らずの私たちは
一度だけレベルの高いトーナメントに参戦したことがあります。
それが、最近になって
クラブ側から、レベルの高いトーナメントで
私のためにパートナーを用意してくれているのだ。
パートナーは、同じくらいのレベル同士がよいとされており
トーナメントで、全フランス・ブリッジ協会で
毎回パーセンテージ、順位が算出されるためです。
自分のレベルよりよい結果を収めた場合
得点が加算されて、レベルが上がります。
それだけではなく、一人の審判員が、私とパートナーを組み
トーナメントに参加してくれるというのだが
何故、私だけ特別扱いされているのだろうか。
むかしから、顔と名前をすぐ覚えられて
優遇されることが多かった。
「講師を超える生徒を育てることが自分の使命でクラブの目標」
とブリッジの講師が言ったことを思い出したが
もしや、私に白羽の矢が立てられたのだろうか。

今学期から、ほぼブリッジ一色となり
ほかの習い事を一時的に休んでいます。
本当のところ、マリーや別の友だちと
食後にブリッジを一緒に楽しみたかったから
たしなむ程度にルールを覚えたくて習い始めたのだけど。



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by lenoel | 2016-11-03 20:44 | Bridge | Trackback | Comments(0)
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