☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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カテゴリ:Suisse( 9 )


2014年 11月 02日

グリュイエールからヤッホー♡

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あなたの国の匂い

自然の匂い

あ~、いい匂い・・・@@

来るたびに、強烈な匂いが漂ってくるため
いつも同じセリフを言い
笑いながら山道を上っていきます。
ここは、フロマージュで名が知られたグリュイエール。

夏の間は山頂付近で
冬が近づくと下りてくる牛や山羊の
その首につけられた鐘が
遠くからカラカラカラン、と聞こえてくる。


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山々の景色が美しい
グリュイエール村の周りを
ぐるりと歩きました。
まさに、別世界だ。


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待ちに待った、この地方の名物
フォンデュ・フロマージュと
濃厚なドゥーブル・クレームを。


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フランスでは滅多に見かけない
ドゥーブル・クレームを
メレンゲと赤い実と一緒に食べる幸せ。
とてもとても素朴なデセールですが私の大好物♡


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エイリアンのデザインで知られたスイス人アーティスト
ハンスリューディ・ギーガー(Hansruedi Giger)のミュゼもある。
Musée HR Giger

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by lenoel | 2014-11-02 20:23 | Suisse | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 01日

スイスで一番古いショコラ、カイエ (Cailler) の工場見学

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スイスで最も古いショコラのカイエは
現在はネスレの傘下になりましたが
変わらない人気のショコラです。
工場見学ができるようになってからまだ歴史が浅い
メゾン・カイエに連れて行ってもらいました。

ジュネーヴからレマン湖を眺めながらローザンヌを越えて
ジャズフェスティバルで有名なモントルの手前あたりから
ベルン方面に北上した
フロマージュの村、グリュイエールの隣となります。


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工場見学は、アミューズメント施設のように
アナウンスを聞きながら進んでいくスタイルで
子供連れの方でも楽しむことができます。

こちらは、ショコラ売り場。


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アメリカ先住民は、カカオの実をすり潰して
バニラや香辛料を加えて飲んでいた。
当時、カカオは貨幣として流通するほど高価なものでした。


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船底のセットに進むと
メキシコに上陸したスペイン人が
カカオを持ち帰る説明が流れてくる。
スペイン国王にカカオを献上してから
砂糖などを混ぜた甘い飲みものとして
ヨーロッパ全土に広まっていきました。
あまりの美味しさで
王と王女の目がクルクル回る細工が面白い。


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中世のフランスでは
上流階級の間で大流行となり
ヴェルサイユ宮殿でもショコラショーをふるまったという。
ショコラが好物だったマリー・アントワネットは
最期にショコラショーがほしかったとか・・・


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スイスでは、1819年にフランソワ・ルイ・カイエが
スイス初のショコラ工場をつくりました。


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当時の製造過程。


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いろいろな種類のカカオを味見しました。


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機械で製造されているショコラで
こちらの形が崩れているものを取り除く作業が
じーっと見入ったくらい素早くて正確だ。


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最後は試食することができます。
グリュイエールでフォンデュが待っているというのに
ショコラ好きな母も私も欲張ってたくさん食べました。


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以前から、ショコラ工場を見学がしたくて
他のメゾンを予約をしたこともありましたが
何らかの事情で行くことができませんでした。
カイエの工場見学は想像していた以上によかったです。


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by lenoel | 2014-11-01 19:25 | Suisse | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 31日

ジュネーヴにて・・・

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母といっしょにジュネーヴです。
行くことを決めたのが遅かったため
TGVの値段がどんどん上がってしまい
飛行機のほうが安くなっていましたが
母を連れてオルリー空港までの移動は無理なので
多少高くても便利なTGVにしました。

パリ・リヨン駅で軽く朝食をとり
列車に乗り込むところ。


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パリを離れるとすぐ田舎の景色に変わり
山が見えてくるとそろそろ到着する
約3時間の列車の旅です。
ホテルはいつも宿泊するコルナバン駅のとなりにある
4つ星コルナバンにして正解。


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お昼は、ジュネーヴ時代から通っていた
トラットリアへ行きましたが
何十年も変わらず美味しかったのに
フランスのイタリア料理店並みになっていました。
トラットリアのオリジナルワインが
意外に美味しくて
亜硫酸を感じなかったのがよかったくらいだ。


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その日の夜は
親友のニコルと合流してメキシコ料理店へ。
この店も、隣のモロッコ料理店も
私が住んでいた頃から続いています。

プライベートバンクの時代が終わり
ますます厳しくなってきているため
経営陣のひとりとなっている彼女は大変なのです。
ラテン系の生演奏が流れるなかで
メキシコ料理を楽しみ
そして、フランス人従業員たちへのグチを聞く。


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翌日は、彼女の新しいアパルトマンで
スイス料理をご馳走してくれました。
やはり昔からの友だちはいいな・・・♡


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by lenoel | 2014-10-31 19:09 | Suisse | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 14日

Auberge de Confignon

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ジュネーヴからロレックスや
パテック・フィリップの工場脇を通り
車で15分くらいの小さな村で食事をしました。

教会前の広場が工事中だったのは残念ですが
これからの美しい季節には終わり
テラスでの食事も楽しめそう。


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1年間で100フランくらい払うと
リストに挙げられたレストランの
二人分の食事代が半額になるシステムがあり
前回の記事のChez Jacky もこちらも
半額で楽しむことができました。

その中でも半分くらいのレストランは
あまりよくないらしく
きちんと選ばないと
後悔する羽目になるそうですが
それでも、大変お得だと思う。


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料理の好みは人それぞれ異なる。
彼女たちは喜んでいましたが
アミューズ・ブーシュやミニャルディーズは
美味しいのだけれど
アントレ、プラ、デセールは
私にはどれも今ひとつでした。


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ブルターニュ産ウニとスカンピ
カリフラワーのソース。
レストランでは絶対に食べたくない
スリミ(かにカマ)がスカンピの周りを
囲っていたことに唖然とする。


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フォアグラ&パンションフルーツ。


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野菜のミルファイユ&えのきだけ。


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Crozet というサヴォアの四角いパスタが
パルメザンに絡まったもの。


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私の鳩。


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あんこう&セロリとトリュフ。


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プロフィトロールは食べやすい。


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すべて柑橘系なので
さっぱりしたデセールを期待していたのに
私には甘すぎたのが残念でした。


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こちらは全部美味しい。


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それでも、サービスがよく
環境のいいところでの食事なので
楽しい時間を過ごせたことに満足です。


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Auberge de Confignon


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by lenoel | 2013-03-14 18:30 | Suisse | Trackback | Comments(4)
2013年 03月 14日

30年ぶりだって? Chez Jacky

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30年ぶりに再訪する店、と彼女は言う。
この記事を読まれた方は
私たちは一体何歳?と思うに違いない。

Chez Jacky のサイトをみたら
1984年にオープンしたと書かれているので
どんなに昔でも29年前。
誰と行ったまでは聞かなかったが
両親に連れて行かれたということにしておこう。


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新しい店ができては消えていく
パリでは考えられません。

やはりスイスは
ゆっくりゆっくり時間をかけて
変わっていくのだと実感しました。


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海のない国ですが
新鮮な魚介を食べることができました。
ブルターニュ直送だそうです。


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簡単に殻がはずれるオマールは
新鮮な証拠。
気取りのない盛り付けもスイスなのだ。


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ウズラの照り焼き風とポティロンも
その素朴さが美味しい。


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付け合せはジャガイモのグラタンで
彼女はココットに入れられたご飯。


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私にはキケンなワゴン。
もちろん、ぜんぶ味見しましたが
どれも甘さ控えめなので
いくらでも食べれてしまいます。


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ホオズキの先についたショコラは
ホウズキの青くささと甘いショコラが
想像以上によく合う。


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スイスでの食事はパリに比べると高いけれど
なんとも懐かしい気分になれるのと
時間の流れ方が私は好きです。

Chez Jacky

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by lenoel | 2013-03-14 04:14 | Suisse | Trackback | Comments(4)
2013年 03月 14日

時を経ても変わらぬまま・・・ Le Chat-Botté(ル・シャボテ)

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レマン湖畔に佇む
格式と伝統ある、憧れのボー・リバージュ。


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シシィの愛称で知られる
オーストリア皇后エリザベートは
1898年9月、ボー・リバージュに宿泊して
ジュネーヴ観光を楽しんでいましたが
不幸なことに、滞在中に胸を刺されて
このホテルの部屋で息を引き取りました。


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かれこれ20年以上も前のことなので
色々なことを忘れかけてきていますが
当時も一つ星だったと記憶しています。

そして、その頃からいらっしゃるという
マネージャーがとても親切なので
心地よく食事をすることができました。


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フォアグラ&カカオも
ポティロンのムースも
どちらも食欲をそそられます。


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こちらのスイス産の赤は
独特な味でしたが
飲んでいくうちにクセになっていきました。


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忘れられた野菜の一つ
菊芋です。


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申し分なくプリプリな
ミ・キュイのブルターニュ産オマール。

ハラタケ&アンズタケ
菊芋のさいの目切りとソースが
ジュネーヴ時代を回想するのに
ぴったりな優雅な味。


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鴨フィレの赤カレータイ風味は
好みのキュイソンに
赤カレーが強調されていないので食べやすく
上品なサツマイモのピュレともよく合う。


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フィンガー・ショコラとフランボワーズのソルベ。


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サービスも料理もすべてに満足です。
夏季はテラスで食事を楽しむことができるので
数ヵ月後にまた来る約束をしました。
メルシー、M. Brault ♡


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Le Chat-Botté

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by lenoel | 2013-03-14 02:28 | Suisse | Trackback | Comments(6)
2013年 03月 08日

L'Evento で昼食を

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スイス人の友だちが勤める銀行のすぐ近くに
新しくできたイタリアンで食事です。

こちらは、建物と建物の間を利用して
レストランになりました。

以前も書いていますが
スイスではハッとするような
斬新なものにお目にかかることが多く
モダンなものも
古い街並みにきちんと溶け込んでいます。


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天井から吊るされた
紫陽花のような花の形をした
大きなランプが目を引きます。


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開店時間のずっと前に着きましたが
快く中に入れてくれました。

最近のジュネーヴは
外国人が増えてきたせいで
サービスの質も低下していると
言われていますが
パリジャンに比べたら
ずっと穏やかで親切だと思う。


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ここ数日間トラブル処理のため
昼食に時間を費やすことができないとのこと。

時間がないと言っても
12時から14時まで2時間もあり
ワインを2杯飲めるなんて
日本では考えられませんね。

さて、アントレは
新鮮な野菜のカルパチョ。


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おばあちゃんが作る
昔ながらのラビオリで
ラングスティーヌ入りです。

スイスで食事をしていつも感じることは
味付けがパリとは違い
このラビオリも
中から出てくる柔らかい味のソースが
やけに懐かしい気持ちになる。


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見た目が悪いですが
パンペルデュ&ショコラのムースも美味しかった。


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気がついたら満席になっており
ビジネスマンが多かったです。

L'Evento

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by lenoel | 2013-03-08 16:39 | Suisse | Trackback | Comments(6)
2013年 03月 06日

ひとりぼっちでジュネーヴへ

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ドバイ行きを止めて
その代わりにひとりでジュネーヴへ行き
スイス人の友だちに会ってきました。

パリはすっかり解けてなくなっていますが
スイスに近づくにつれて雪景色が広がっていきます。


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川にも雪が積もっています。


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こちらは、初めてスイスへ行ったときに
宿泊した家族経営の4つ星ホテルで
今でもたまに使います。

2001年に長期滞在したとき
このホテルで暮らしていたムッシューと
顔なじみになったことを思い出しました。
悲しいことにムッシューは
昨年、亡くなられていました。


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今回はスウィート。
小さなホテルなので
スウィートもこじんまりしています。

幅の広い廊下の突き当たりに
大きめなクローゼットが備わってあり
サロンの反対側にゆったりした浴室があります。

ところどころを改修工事しているので
新しく綺麗になっていますが
浴室の電話や照明など
70年代のままなところがいかにもスイスらしい。


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冬にスイスへ行ったら
ラクレットかフォンデュが食べたくなります。

大きなフロマージュの塊を溶かす
本場のラクレットマシーンが壊れたので
フランス家庭で使われているタイプと同じもの。

大きな塊のフロマージュを自分たちで切り
その上にパプリカ&粗引き黒胡椒を
乗せるのが彼女流です。
ボナ・ペティ♡


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by lenoel | 2013-03-06 15:52 | Suisse | Trackback | Comments(4)
2013年 02月 26日

ジュネーヴへ行きます

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久しぶりにジュネーヴです。

スイス銀行で15年前から
経営陣のひとりとして活躍している
昔からの友人と遊んできます。
あの若さで、美人で
何百人もの部下がいるなんてすごいぞ。

パリで飲んだくれて
人様にご迷惑ばかり掛けているから
爪の垢でももらってこよう。


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来週のお食事会まで戻ってきます♡

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by lenoel | 2013-02-26 04:42 | Suisse | Trackback | Comments(0)