☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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カテゴリ:a Porto( 11 )


2013年 08月 27日

ポルトの食事は安くて美味しいの巻

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ポルトガルでは焼きイワシが食べたかった。
炭火で焼く店が多いので
魚も肉も本当に美味しい。


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こちらは滞在中の前半に通ったお店。
右上から、キャベツをすり潰したじゃがいものスープは
ポルトガルを代表するカルド・ヴェルデ
もう一度食べたかったイワシのフライ
豆のリゾット、干し鱈を焼いたバカリャウ・アサード
鶏の炭火焼き、最後は店のオヤジ。

味見させてくれた賄い料理が美味しかったので
同じ料理の鶏を頼みました。
写真を撮らせてもらったら
自分のデジカメを探してきて私の写真を撮る。

また数日後に行くと
22時に仕事が終わるから二人でお散歩しよう
と、ジェスチャー付きで言う。
お散歩は、人差し指と中指の2本指で
テーブルの上をトコトコさせる。

どうしてお客の私が
このオヤジとお散歩しなくてはならないの?
それも、言葉が通じないのに。

ホテルに帰る!!

22時にお散歩しよう。

イヤ! ホテルに帰るー!!

わかった。ごめん、ごめん。 (←たぶん)
苦笑いをしていました。


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ホテルから教えてもらった郷土料理を出す
少しだけシックなお店。
タコのリゾットを食べると決めて行きましたが
しょっぱすぎて食べれなかった為
真ん中の画像の肉料理に変えてもらいました。


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小さなお店でいろいろな果物も買いました。
食事が美味しい国は飽きないです。
ポルト、LOVE♡


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by lenoel | 2013-08-27 04:06 | a Porto
2013年 08月 26日

ポルトのマルシェ

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散策中に偶然マルシェを見つけました。
野菜や魚店、お土産物
レストランなどが軒を連ねています。


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ポルトでは、日本人観光客を
ほとんど見かけませんでしたが
観光名所でもないこの市場で
ガイドブックを持った日本人青年と
すれ違ったので声をかけてみました。

スペインから電車で移動しながら
行きたい街を観光していたそうです。
メールアドレスを交換して
メールのやりとりを続けています。


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香辛料など。


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色とりどりの造花売り場。
子供の頃に縁日で買ってもらった
太い針金の先に小鳥が付いているものや
昭和の時代によく見かけた造花が
ポルトのマルシェで売られていたのです。
とても不思議。
どこで作られているのか知りたいくらい。


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お土産物店。


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レストランは調理場が屋内で
テラスで食事をします。


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旅の思い出に、布きんと・・・


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カラフルで可愛いタイルを
こちらのマルシェで購入。


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ポルト中心地は小さいので
トラムやバスにも乗らずに
1週間ずっと気ままに歩いていました。


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マルシェの入り口には
マリア様が祀られています。


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by lenoel | 2013-08-26 03:36 | a Porto
2013年 08月 24日

オブリガーダ♡ @ポルト

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色々なコロッケが売られている
ホテル界隈のビリヤードバー。


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家族経営のお店で
英語もフランス語も通じないので
片言のフランス語を喋るお客さんに
通訳してもらってコロッケを選び
ビールやサングリアを飲みながら
カウンターでつまみました。


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このお店で食べることができるものは
パンとコロッケくらい。

ポルトガル語がわからないのに
いつのまにか家族と一緒に
ご飯を食べていた私。
それも、行く度に・・・@@

たこのリゾット、たこの揚げ物
白身魚のフライ、野菜のリゾットなど。
スープも飲むか? とか
サラダもあるよ とか
ジェスチャーなどで伝えてくれました。

気を使って多めに出してくださるが
大食漢&残すことが嫌いなので
ぜんぶ平らげると
このジャポネーズはよく食べるぞ
と、笑いながら話しているのがわかる。


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ポルトガルのアブサンを使った
カクテルを作ってくれました。
ストローで一気に飲めとのこと。

経営者のオジサンの
赤ワインを全部飲んでしまったり
自家製のリキュールを
調子に乗って飲みまくり
ダウンしたこともありました。


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郷土料理を作ってご馳走する
と、言われた翌日は
残念ながらパリに戻る日。

次回は長期でポルトに来てね。
また美味しいものをご馳走するよ!!
いつ来る?


滞在中によく飲んでいた
ポルトガル・ビール SUPER BOCK
オリジナルTシャツとポロシャツを
プレゼントしてくれました。


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この2週間前にバカンスで
フランス領のマルティニックへ行き
帰りの乗り換えで
シャルルドゴール空港からオルリー空港へ
タクシーで移動する途中に
エッフェル塔や凱旋門など
観光名所を見たそうですが
あまりの車の多さにうんざりしたのだとか。

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下の画像はマルティニックの植物を使った
自家製リキュール。
ポルトを発つ前に
お礼のお花を持って行ったら
またご馳走してくれました。

ポルトには楽しい思い出がたくさん。
今度は長期で行きたい・・・


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Espaço 77 porto, Portugal
snack-bar Bilhares

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by lenoel | 2013-08-24 23:10 | a Porto
2013年 08月 09日

アズレージョの世界

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アズレージョは、ポルトガル・スペインで生産される
典型的な上薬をかけて焼かれたタイル。
途絶えることなしに5世紀もの間生産され続け
ポルトガル文化の典型的な要素となった。


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ポルトガルへ行けばどこでも
アズレージョは教会、宮殿、一般の家の内や外
鉄道駅や地下鉄駅でさえも見られる。


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アズレージョは、壁や床、天井でさえも使われるように
ポルトガル建築の多くで主要な要素となっている。

装飾用に使用されるのみでなく
一般の家の室温管理のような特別な機能能力を持つ。
アズレージョの多くは
ポルトガル史の歴史的・文化的要素を記録しているのである。
Wikipedia...


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15世紀にスペインを経由して
ムーア人からポルトガルにもたらされた芸術。
ポルトガル人たちは
ムーア人のhorror vacui (あいた空間の恐怖)の
伝統を引き継ぎ、壁をアズレージョで完全に覆い隠した。
と、Wikipedia で納得しました。


何度か食事をした
焼き魚が美味しいレストランの壁一面に
美しいアズレージョが覆われていました。


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サント・イルデフォンソ教会
ジョルジェ・コラコ作、聖人イルデフォンソの生涯。


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コングレガドス教会


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カルモ教会
1912年につくられたポルトガル最大のアズレージョ。


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中心地にあるサン・ベント駅。
1930年、ジョルジュ・コラコ作により
ポルトガルの歴史を描いた
見事なアズレージョがあります。


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駅構内、セウタ攻略


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アズレージョを求めながら
散策するのもポルトの魅力のひとつです。

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by lenoel | 2013-08-09 06:04 | a Porto
2013年 08月 08日

ポルトガルのお菓子 パステル・デ・ナタ

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ポルトガルを代表するお菓子で
ナタと呼ばれる
カスタードクリーム入りタルトがあります。


(画像は借りもの)
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18世紀にリスボン・ベレン地区の
ジェロモニス修道院で生まれた
と言われるナタは
同じ地区ベレンにある創業1837年の
Pasteis de Belem パスティス・デ・ベレンでは
毎日店の外まで長い列ができるほどの人気ぶり。

下の画像は2008年にスイス人の友だちと
リスボン旅行で並んでいたときの様子です。


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ナタはリスボンが有名だからね
と、ポルトのどの店でも言われました。


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素朴な焼き菓子が並べられています。


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このお店のは塩味が気になり
ふたつも注文したことに後悔・・・


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ホテル界隈の商店街でも食べました。


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テラスが気持ちよいカフェではふつう。


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フランス語を話すギャルソンがいる
カフェのナタは生地がパサパサでした。


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ソアーレス・ドス・レイス国立美術館内の
サロン・ド・テは静かで心地よかった。


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日本の陶器。


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テラスがあります。


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ミュゼのナタはすごく美味しい♡


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by lenoel | 2013-08-08 23:11 | a Porto
2013年 08月 05日

ポルトの象徴 クレリゴスの塔

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凛としてそびえ立つ
ポルトの象徴的存在の塔は
バロック様式のクレリゴス教会の鐘塔。

高さは75.6メートルあり
階段で頂上まで上ることができます。


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のっぽな塔は
街並みに美しく溶け込み・・・


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街を見下ろしている。


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ホテル界隈の小さな商店街からも
堂々とした姿がみえます。


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イタリア人芸術家ニッコロ・アッソーニによって
1732年に建築が始まり18年後に完成した
ポルト世界遺産のひとつ。


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教会の内部はシンプルで
外観から想像できないくらい
非常に小さくて驚きました。


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by lenoel | 2013-08-05 22:41 | a Porto
2013年 08月 04日

ポルトでみた不・思・議の巻

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ホテルから坂を下りる途中で
いつも数匹の猫が並んで下を見ていました。


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まるで獲物を狙っているように。


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この日は、私が獲物?
コワイ。。。


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店の前を通る度に寄った
サングリアが美味しいカフェバー。
オレンジと花梨も残さず食べるので
小さなスプーンを用意してくれる
親切なオジサンです。


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モヒートを注文したら・・・


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すごい勢いで作りだす。


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お客さんがいないのだから
もっとゆっくりでもいいのに。
まるで早送りで見ているみたい。


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出来上がったモヒート。


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モヒートにはこれが最高!
と、英語もフランス語も通じないオジサンは
ジェスチャーで説明していました。


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by lenoel | 2013-08-04 07:15 | a Porto
2013年 08月 04日

ポルトで出会った日本

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1543年、種子島へポルトガル商人が漂着(鉄砲伝来)したことが
日本へのポルトガル人の最初の上陸であったとされている。
ポルトガルは当時、アジア地域へ植民地および貿易相手国を求め進出を行っており
日本との接触ののち通商を求める商人の動きが活発化した。

また、貿易はキリスト教布教を伴って行われるものとの戦略があり
貿易商人と共に多くの宣教師も日本を訪れる事となった。
1549年にはフランシスコ・ザビエルが日本を訪れキリスト教布教活動を行っている。
Wikipediaより・・・


ソアーレス・ドス・レイス国立美術館
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16世紀後半から17世紀にかけての南蛮アート
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17世紀初頭の桃山時代に狩野派の画家が描いた南蛮渡来屏風などが展示されている。
ポルトガル人の使節や黒人の召使と思われる人物などが
当時の装束も含めて克明に描かれており
初めて異文化に触れた画家の新鮮な驚きが伝わってくるようでとても興味深い。
説明文より・・・


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さて、こちらから食べ物。
コロッケは、ポルトガルからなのか
フランス、またはオランダからという説もあります。


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実に美味しいイワシの塩焼き。
どの店でも、野菜と茹でたジャガイモが
一緒に盛られてきました。


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鯖も負けずに美味しい。


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熱々イワシのフライはシトロンを頼んで
上からギューっと絞って食べました。
カラっと揚がっているので
いくらでも食べることができます。


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子供のころ、よく食べたチョココロネは
幻のパンになってしまったのでしょうか?
後方部からクルクルと
はがしながら食べるのが好きでした。

ポルトのチョココロネは
パンの部分がクロワッサンのようにな生地。
菓子パンや調理パンは
あまり好きではありませんが懐かしくなりました。


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最後。
これはヒョウタン???


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by lenoel | 2013-08-04 06:21 | a Porto
2013年 07月 24日

思い立ってポルトへ

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黙れ!!

と、私を威嚇する。

今から長期出張にでるというのに。
君は小さな女の子のままだぞ。

言い争いは二度とナシだ。
いつも仲良しでいよう。
だから、いい子にしていてくれ・・・。



さびしい気持ちを紛らすため
飛行機で2時間のポルトへ旅立ちました。

1週間滞在した先は
旧市街にある4つ星ホテルですが
ポルトはリスボンと異なり
とても古い街でホテルまでもが古い。


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1日目は左腕5ヶ所ほど虫に刺され
2日目は首や脇なども刺されていたので
部屋を移動させてもらいました。

5階から最上階の6階は
どことなく昭和風で古さは変わりませんが
窓から見える景色が違います。


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すごく悪趣味な内装の食堂での
朝食はふつう。


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荷物を増やしたくないけれど
旅先で出会ったモノを・・・
お店のマダムに値段を交渉して購入しました。

このように布に包んでくれる
心配りがうれしいです。


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画像では小さく見えますが
私の手のひと回り小さな
ボルダロ社のきれいなお顔の白い天使に
一目ぼれしました。


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こちらもボルダロの大皿。
ポプリや石鹸など並べたり
アペリティフ用にオリーヴやスナック類を
乗せるのにも便利そうです。


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可愛い手描きのタイルにも惹かれました。
階段、お台所もあったそうですが
売れてしまったとのこと。
どの絵にも猫がいるのが特徴。


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あと、お台所仕事が楽しくなりそうな
カラフルな布巾や壁を彩るタイルを
お土産屋さんで見つけました。

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by lenoel | 2013-07-24 19:30 | a Porto
2013年 07月 24日

ポルトってどういう街?

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食前酒で有名なポルト。

むかし習ったフランス語の教科書に
ケベックからパリに赴任してきた家族が
パリジャン宅のディネに招待されたときの様子で
食事前に勧められた紅茶を断りポルト酒を頼む。

多くのフランス人のように紅茶を好まないから
と、付け加えて書かれています。
最近は紅茶を飲むフランス人が増えてきていますが・・・。


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Wikipedia によると・・・
ポルトはポルトガル北部の港湾都市で
リスボンに次ぐポルトガル第二の都市。

大西洋に流入するドウロ川北岸の丘陵地帯に築かれ、河口に近い。
ドウロ川にはドン・ルイス1世橋など4本の橋がかかる。


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ポルトの創設は5世紀より以前にさかのぼり
ローマ帝国時代からの港町ポルトゥス・カレ
(ラテン語でPortus Cale、「カレの港」の意)に起源をもつ。
だが、ローマ以前のケルト文化の名残で
あるシタデルも市外の中心にも残存している。

ローマ時代の周辺をコンダドゥス・ポルトカレンシスといい
ここに成立した王国が、ポルトガル王国となった。
ポルトガルの名はこれに由来する。


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ポルトを含む一帯はイスラーム勢力に占領されたこともあったが
12世紀フランス王の一族であるアンリ・ド・ブルゴーニュが
レコンキスタでこの地を奪回した。

1387年、ジョアン1世とイングランド王エドワード3世の
第4子であるジョン・オブ・ゴーントの娘フィリパ・デ・レンカストレとの
結婚式がポルトで行われた。
イギリスとポルトガルの同盟関係は、この時代から始まっており
現代のNATOにまでつながる盟約関係である。


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14世紀から15世紀にかけての大航海時代
ポルトで生産された船団はポルトガルの海軍の発展に大いなる貢献をした。
1415年に、ジョアン1世の子供であるエンリケ航海王子は
ポルトを出発し、モロッコの地中海に面する港町セウタを攻撃した。
エンリケ航海王子によるセウタ攻略が
それ以後のポルトガルの海外への雄飛への出発点であった。

18世紀から19世紀にかけて
ポルト港から特産ワインがイングランドに盛んに輸出され
英語でポートワイン(ポルト・ワイン)と呼ばれて有名になった。


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by lenoel | 2013-07-24 04:58 | a Porto