☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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カテゴリ:a Toledo( 6 )


2013年 12月 24日

アディオス @トレド

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歴史のある美しい街で
陽気な光をいっぱい浴びながら
羽を伸ばしましたが
5日目あたりから
パリが恋しくなってきました。

「住めば都」と
むかしの人はよく言ったものだ。
最近は、どこへ行っても
早くパリに戻りたくなります。


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エッフェル塔とエトワールが見えたとき
ホッとしました。


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世界遺産の街、トレドよ
またの日までアディオース♡


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今回はお買い物が目的ではありませんが
スペイン独特の可愛いものを見つけては
楽しみながらいくつか買いました。

この時期になると食べたくなる
スペインのお菓子をまた買い込み
少しずつ食べる予定だったのに
もうあとわずかしか残っていません。
ちょっぴり太ったかも・・・


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by lenoel | 2013-12-24 07:44 | a Toledo
2013年 12月 22日

アラフェンスで思ったこと

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乾燥した赤茶色の大地に
突然しっとりと品のよい街並みが現れたので
王家の保養地アランフェスだとすぐわかりました。

アラフェンス宮殿は
バロック様式とルネサンス様式が調和している。
ロココ様式の手すりの階段
そして、「陶器の間」や「鏡の間」が素晴らしい。


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中国やアラブの影響を受けた
豪華な装飾が施された間もあり
フランスの宮殿とは異なる魅力があります。

見学は日本でいう2階部分のみで
王宮の庭園は一般開放されている。
内部の写真撮影が禁止。


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わずか2~30分で見学が終わってしまう
田舎の離宮が9ユーロ
カテドラルやほとんどの教会が有料。


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「電気代、通信費がすごく上がった。
税金も高くなった。
これからもっとひどい国になっていくよ・・・」
と、知人がこぼしていました。

スペインは景気後退から抜け出したと聞くが
物価の下落、デフレ危機になりそうだ。
確かに、交通機関などを含む公共料金が
物価高のパリよりずっと高い。
EUに借金を返済する為に
国民に重くのしかかってきている。

生活が苦しくなってくると
物が売れなくなり物価が下がる。
収益が減少すると
人員や賃金が削減されて
失業の増加の原因につながる。

スペインは27%ちかくの失業率
若者は55%にも上る。
オマケに政治家たちの汚職。

知人の言葉の重さがよくわかる。


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増税に頼るだけのフランスのソシアリストも・・・

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by lenoel | 2013-12-22 07:38 | a Toledo
2013年 12月 21日

トレドのカテドラルに住む男 

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少し早めに知人宅へ行こうとした日に
C と道端でバッタリ会いました。
その前の日に、知人と一緒に
カテドラルに入場させてもらい
本堂で挨拶を交わしたばかりです。


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街の中央に厳かに建っている大聖堂は
1226年に建設が始まり1493年に完成した
スペイン・カトリックの総本山。
カトリックの大聖堂では
世界最大級とも言われています。


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本堂の宝物室には
金箔で覆われた聖体顕示台や
宝石が散りばめられた冠
そして、フランスからの贈り物もありました。

私が気になったのは
フランシスコ・ザビエルと一緒にパリで学び
イエズス会の最初の総長に選ばれた
イギナチオ・デ・ロヲラの骨。


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C とカフェを飲んでいると
レストラン経営者のアントニオもやってきた。
何時に何処で誰々がいることを
みんなが知っています。


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カテドラルの塔と
特別な場所に案内してくださるとのこと。
女の子は特別が大好き♡


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Cは、カテドラル敷地内の
中庭をぐるりと囲む回廊に入り口がある
アパルトマンで暮らしています。


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お祭り用の道具置き場を通りすぎると
本堂を見下ろすバルコンにでますが
王様&女王様のみしか
足を踏み入れることができないのだそうです。
近年では、イギリスのエリザベス女王
それからワタクシ・・・。


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階段を何段上ったことだろうか。


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模様がついた鐘が中心部
シンプルな鐘が2個ずつ
四方に吊るされてありました。


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トレド、なんてロマンティックなのでしょう。


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ミサで使うワインをご馳走になり
Copla のCDが流れるなか
エスコートされて踊りはじめると
「僕をみて・・・」 と聞こえてきましたが
絶対にみません。

トレドが好き? 暮らしたい?
経済状況が悪いから
フランスのほうがいいの?

運よく知人宅へいく時間だったので
サーッとおいとましました。


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知人宅でCに会った一部始終を話すと
えーっ。6年前に離婚していたの!?
あの奥さんと別れてよかったよ。

でした~@@

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by lenoel | 2013-12-21 05:45 | a Toledo
2013年 12月 20日

「トレドではお昼から酔っ払い~」 の巻

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スペインのお昼ごはんは
14時に自宅で家族と一緒にしっかり食べて
その後はシエスタをするそうです。
夜は、21時ころからバーで
飲みながら軽くつまむくらい、と聞いたが
バーで飲んだくれているのは男性ばかりなので
やはりラテンの国はマッチョだ。

知人はワインが大好きなため
昼食のときから
美味しいワインを出してくださる。
外出するとお友達のところへ寄り
それからどんどんハシゴしていくのです。

こちらは、レストランの店主アントニオ。
小柄ですが
若いころは闘牛士だったと言い
牛に刺された傷跡を見せてくれました。


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最後に仕留めた牛。


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生ハムが吊るされてありますが
こちらは、腿ではなく背肉の高級生ハム。
バーではチップスや生ハムやチョリソなど
おつまみをだしてくれます。


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アントニオが貸しているチュロス専門店では
ショコラショーと一緒に食べました。


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ピンチョスのお店でハンサムを発見。
スペイン人は濃い顔立ちが多く
珍しくサラリとした顔だと思ったが
眉毛が太いからやはりラテン系なのだろうか。


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ショコラショーが飲みたくなったときに
なかなか見つからなくて
オヤジたちがたむろしている店で
写真をみかけたので入ってみました。


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ショコラショーを注文したが
やはり最後に飲むことにして
またワインを飲んでしまった。

店主も、隣で飲んでいた男性も
知人のことをよく知っていると言いながら電話をして
私と一緒に飲んでいることを伝えるのです。


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知人に連れて行ってもらってから
通ったほどすっかり気に入った
ホテル前の塔にあるカフェテリア。

働き者でいつも笑顔なご主人とラオス人の奥さんは
私が宿泊していたホテルで15年ちかく
一生懸命働いてお金を貯めて
カフェテリアの営業権を手に入れました。
お嬢さんがイベリア航空の客室乗務員になれたので
今度のイースターはパリへ・・・
と、楽しそうに話していました。


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トレドの方々は顔の表情からも分かるように
とても親切で温かい。
皆さま、ムーチョ グラシアス♡

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by lenoel | 2013-12-20 10:48 | a Toledo
2013年 12月 20日

「トレド」 と言ったらエル・グレコ

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エル・グレコは、ギリシャ人という意味で
本名は、ドメニコス・テオトコプーロス。
2014年、没後400年となります。

サント・トメ教会に所蔵されている
司祭だったアンドレス・ヌニェスからの依頼で描かれた
オルガス伯爵の埋葬
門外不出の名画なため
トレドでしか観ることができません。

長い年月をかけて模写していたので
係員と顔なじみになり無料で入場できるため
私も一緒に入らせてもらいました。
ほとんどの教会、ミュゼが写真撮影禁止となります。

上部中央はイエス・キリスト、マリアさま、天使などが
幻想的に描かれており
下部に二人の聖人に抱えられたオルガス伯爵。
その左脇で指差す少年はエル・グレコの息子
そして、参列者の中で正面を見ているのが
エル・グレコ本人と言われている。

いくつかの三角形の構図が見られるのは
天に昇っていく意味があるのだそうです。
参列者の衣装は雑に描かれてあり
不自然な手の向きもあるが
透けるような衣や肌などの色使いが素晴らしい。
足を小さく描いているのがエル・グレコの特徴、など
専門家に解説してもらったので
贅沢な気分で堪能することができました。


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火災で焼失してしまった家を
改装してエル・グレコ博物館となったが
実際に彼が住んでいた家は不明。


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こちらが、ユダヤ人の奥さんの実家。
以前は、門扉が開いていたそうですが
現在は閉まっているため
中の様子がまったく見えません。

門の前が上り坂になっているので
二人で後ろ歩きをしながら
「おっ樫の木があるぞ」、「やぐらも見えるな」
と、のぞき込んでいました。


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少し離れたところから撮りましたが
複雑に入り組んだ路地をみると
トレドはやはり迷路そのものだ。

ちょうど後ろ側が
土地の時価が一番高いところだそうです。


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by lenoel | 2013-12-20 09:47 | a Toledo
2013年 12月 19日

街の人気者 トレド

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城壁に囲まれた古都トレド。
中世は、イスラム教とユダヤ教、キリスト教が
交錯した地で
旧市街が世界遺産に登録されています。

半世紀ちかく暮らしている
知人のところへ遊びに行きました。

礼儀正しく、慎ましやかな
日本人家族なので
地元で大切にされているのがよくわかる。
歩いていると声をかけられたり
バーの店主たちからは
一杯ご馳走になったりもしました。

最近は、お年のせいか
あまり出歩かなくなったせいで
別の日本人の方が亡くなったときに
涙ながらにお悔やみの電話が
かかってきたこともあるそうです。


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あちらこちらのレストランで
彼の作品を見かけることができます。


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お昼と夜と、毎日ご馳走になった
奥さんの愛情料理は本当に美味しかった。
やわらかいジャガイモと
トロトロの卵のトルティージャは
ワインの最高のおつまみ。


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宿泊したシンプルだけれど
清潔で感じの良い4つ星ホテルと知人宅は
端から端と離れているが
小さな街は10分もかからない。

アラブ人が建設した迷路のような街なため
どちらでも迷子になると心配されましたが
美味しいご飯に釣られて無事に到着。
自分でも驚きました。


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死んでいくときもきっと
ほのぼのとした空気が流れるなかで
アハハー、と笑いながら・・・
そんな失礼な想像をしてしまう。

地元の方々から愛されている
微笑ましい人生の先輩は偉大だったのだ。

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by lenoel | 2013-12-19 08:17 | a Toledo