☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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カテゴリ:Bridge( 11 )


2017年 03月 31日

「気がついたら春」の巻

信じられない。
毎年毎年、冬が来る前から、憂鬱な気分になり
パリの冬は、暗くて長い、と嘆いていたのに
今年は、気が付いたら、桜の花が咲き、夏時間となっていた。



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ブリッジの生活に、少しずつ慣れてきたころに
クラブから、新しいパートナーを紹介されたのだが
彼女は、仕事をしているため
夜のトーナメントにも参戦していました。
夜のトーナメントは、夜中の1時まで長引くことがあり
生活のリズムが崩れてしまい
睡眠不足、頭痛、風邪をひいたりで
2週間もの絶不調に陥ったこともありました。
惨めな気持ちから、トーナメント参戦に恐怖心がでていたが
「年齢も性別も関係なく、みんなとプレイできることが楽しいのだ!」
と発想の転換をした日から、絶不調から脱出することができました。

3月に入ってからは
コンペティションの準備に追われて
ブリッジの授業を、週に1回から2、3回に増やし
トーナメントは、午後と夜、1日中プレイする日もありました。
そして、コンペティションは、なんとか決勝進出することとなり
4月は、決勝戦のほかに
ふたつのコンペティションに出場します。
今年のコンペティションは6月で終わり。
9月からは、クラブのトーナメントだけではなく
コンペティションを中心に活動する予定です。





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by lenoel | 2017-03-31 05:30 | Bridge
2017年 01月 07日

「魔女狩り」の巻

今、「魔女」って言った? 気のせい? 
いや、確かに「魔女」という言葉が聞こえた。

フランスで「魔女」という言葉を使うときは
ネガティブ、意地悪な呼び方で
上層部が「魔女」という言葉を使っていたのです。
我がクラブには、数人の魔女と
たちの悪いオッサンたちが存在している。

目に見えない歯車が動き出したことによって
上層部の全員が、私の名前を知り、毎回挨拶にくるようになったり
シャンピオン、プレジデント、ほかの上層部と組む機会が設けられてプレイしたり
トーナメント前に、簡単な講習を受けているため
新人の東洋人、しかも若いオンナを
快く思わない魔女たちがいます。
年末のトーナメントのときに、ひとりの魔女から不正行為を訴えられました。
今までは、不正をされていた側でしたが
何の根拠もなしに訴えられたことに怒りと同時に嫌気がさした。
私が審判員に説明をしようと試みたら
審判員も、クラブのメンバーたちも
魔女が因縁をつけたに過ぎないことを知っているので
魔女を説き伏せていました。
その後も、対戦する度に何かにつけて言いがかりをつけてくるのだ。
私は、もちろん黙ってはおらず、ひと言、ふた言、言い返してやります。

いつもプレジデントと組んでプレイをする
上品でやさしいマダムから
「私も、このクラブに来た当初は、本当に嫌な思いをさせられて
泣きながら家に帰った日もあったわ。
あなたは、目立つ存在だからね。気にしないほうがいいわよ」と言われました。
日本でも言われてきた、目立つ存在。
派手な振る舞いをしている訳ではないのに目立ってしまうのは
自分から行動を起こさなくても、周りが環境を整えてくれるため
嫉妬を受ける対象となるからだと思っている。

日本とフランスと異なるのは
フランスでは、「魔女狩り」をするところだ。
ほかの習い事の場でも、「魔女狩り」をみてきました。



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by lenoel | 2017-01-07 15:44 | Bridge
2016年 12月 09日

念願の1位 !

月に1度ある、デビュタンのコンペティションに参加しました。
普段のトーナメントは、その日の夜に結果がでますが
このコンペティションは2、3日待たなくてはならない。
結果がでた昨日の午前、ある会合に出席していたときに
我がクラブから電話があり
今回は、かなり自身があったため、吉報だと確信しました。

いつだったか、惨敗したトーナメント直後の電話は
なぜ、よい結果をだせないか、など
厳しいことを言われて、辛い思いをしました。
そのころは、スランプに陥っていたので、尚更だった。

先日のコンペティションの結果をみましたか?
1位、おめでとう!

その後に、パートナーのジルベールから
SMSが届き、ふたりで喜びました。
今日も、またトーナメントに参戦するので
いつまでも、この余韻に浸っている訳にはいきません!!



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by lenoel | 2016-12-09 15:06 | Bridge
2016年 12月 03日

やはりそうだった・・・

まるで、学生か会社員のように
ほぼ毎日、ブリッジクラブに通っています。
授業が週に1回
週3回から4回のトーナメント参戦。
トーナメントでは、4時間以上も集中するため
当初は、必ず頭痛がでていたが
そのリズムにも、ようなく慣れてきたところです。

さて、何も知らないで入った我がクラブですが
実は、92県、78県、あとどこかの県で
毎年上位3位に入る名門クラブだったのです。
かなり閉鎖的だった我がクラブは
デビュタンを受け入れて
育成する方針になりつつあり
薄々感じていましたが
この私が、育てられています。。。
壁にぶつかっては落ち込んでの繰り返しですが
トーナメントの回数をもっと増やして
2、3年は集中するつもり。





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by lenoel | 2016-12-03 06:38 | Bridge
2016年 11月 06日

「記憶力の低下に怯える」の巻

記憶力はかなりよいほうでした。
例えば、2歳半ころからの記憶があるし
以前は、電話帳の電話番号をすべて覚えていましたが
今では、自分の携帯電話の番号しか覚えておらず
自宅の電話番号すら知らないのです。
今の時代、携帯電話の番号で事が済むため
覚える気がない、ということもあるが
自宅の電話番号を知らないとは、ある意味、すごいかも。

今一番恐れているのは
銀行カードの暗証番号を度忘れすることです。
お店でカードを使うときは、忘れても現金があれば払えるし
購入しなければよいだけですが
駐車場で時折パニックを起こしてしまう。
パーキングチケットのマシーンを目の前に
暗証番号を思い出せなくなってしまうが
チケット無しで車を放置すると罰金ですからね。
銀行カードの暗証番号を
1日に3回間違えてしまうとカードが使えなくなり
銀行から新しいカードが届くまで待たなくてはなりません。
半年前に、1日に3回間違えてしまい
新しいカードが届いてからも
それを、3回繰り返してしまったことがあります。
因みに、カードの暗証番号は銀行が決める。

それから、携帯電話のPINの番号を忘れてしまうこと。
先日も、フランスのママンと話していたときに
バッテリー切れと同時に電源が切れてしまいました。
すぐに充電をしたが、PINの暗証番号を思い出せなかったため
何日も携帯電話を使うことができませんでした。
フランスのママンから
銀行カードの暗証番号を、携帯電話に入れておくことと
すべての暗証番号をメモしておきなさい、と注意された。

ほかにも、様々な暗証番号、パスワードを突然忘れてしまい
どうしても、思い出せないことがあります。
銀行カードのように数字を忘れることは
すぐ自分に跳ね返ってくるので自覚があるが
過去の出来事で忘れてしまったことに関しては
責められると困る。
今までこんなことがなかったのに。。。
逆に、他人からやられたコトは
きっちり覚えています。

突然の記憶力の衰えは年齢のせいではなく
脳の病気かもしれない、と悩んでいました。
ネットで調べて思い当たることが
ストレスが発散できていない、アルコールの飲みすぎ、ですが
アルコールは好きだけれど
ワインとビールくらいしか飲めないし
添加物アレルギーが年々ひどくなっているから
摂取量が減ってきています。
日本の母も、私と同じころから始まっているので
父の死のショックが大きかったのでしょう。
母の場合は、年齢も関係しているので
アルツハイマーや痴ほう症も疑いました。

私の一番の原因は、ヤツしかいない。
本来ならば、心の支えとなって欲しかったときに
悪意がないことは知っているが
相手の立場に立って考えることができないため
私に精神的に大きなストレスを与えていたのだ。





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by lenoel | 2016-11-06 05:34 | Bridge
2016年 11月 03日

「不思議なチカラ」の巻

週3回ブリッジのトーナメントに参戦し
ブリッジのクラスも再開したので
週4日クラブへ通う生活をしています。
クラブでは、デビュタン2年生となる。
デビュタン用トーナメントは週1回のみなので
他の2回は、上・中級者とのトーナメントですが
我々は、まだ習っていないことが多いため
競り合うときにハンディがあり
よい成績を残すことが難しい。

キャロリーヌと組む日は、毎回必ず
最後に得点を記入するときに誤魔化されるのだ。
デビュタンに負けることが屈辱的なのと
1点でも多く稼ぎたいから
若い女が二人のときにやられてしまう。
そういうときは、審判員を呼べるが
100人ちかくもいるトーナメント中に
大声を張り上げて呼ぶこともできず
毎回泣き寝入りなので
私は、日にちと名前を記入して報告しています。
が、事後報告では意味がないので
そのときに、審判員を呼べとのこと。

ジルベールのときは、一度もなく
彼とは、そこそこの成績を残しています。
ジルベールは、中・上級者とのトーナメントが好きではない。
彼曰く、私は、「ボンジュール、キャーキャー、ペチャクチャ」
みんなと挨拶を交わしているけれど
彼がボンジュールと言っても
あんた誰?フン!と感じが悪いとのこと。
私は、キャーキャーなどやっていない、失礼ね!と言ったが
後から、やっていることに気が付きました。。。
あるとき、トーナメント前に、プレジデントが私に
ボンジュールの挨拶をしにきたとき
ジルベールが、「ムッシュー、僕の存在をご存じですか?」の問いに
プレジデントは、「我がクラブは300名以上の会員がいるからね。
全ての会員を覚えきれないよ」と。
トーナメントは、一つのテーブルで東西・南北の二手に分かれ
南北に座った者たちが得点を記入し
東西は席を移動し
すべてのテーブルを回ってプレイをしていきます。
男性二人組と対戦のときに、私には親切ですが
若い女(私のこと)と組んでいるジルベールに対して
彼がだす札に気分を害する意地悪なセリフを聞くことががしばしばある。
フランス男は、嫉妬心をあからさまに出すのだ。



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我がクラブは、10名前後の運営者で構成されており
そのほとんどが男性という
ここでも、フランスの男社会を垣間見ることができる。
ブリッジ教室は、デビュタン、中級者、試合用と3段階となり
3人の指導者で成り立っています。
トーナメントは3種類あり
まず、デビュタン用(と言っても参加者は10年前後)が
週に一度、それから、中・上級者が毎日。
その他に、少人数で構成された
ある意味、仲間内でやるようなレベルの高い人たちが集まる
トーナメントが週に1度あります。

まだ、オディルとパートナーを組んでいた頃に
怖いもの知らずの私たちは
一度だけレベルの高いトーナメントに参戦したことがあります。
それが、最近になって
クラブ側から、レベルの高いトーナメントで
私のためにパートナーを用意してくれているのだ。
パートナーは、同じくらいのレベル同士がよいとされており
トーナメントで、全フランス・ブリッジ協会で
毎回パーセンテージ、順位が算出されるためです。
自分のレベルよりよい結果を収めた場合
得点が加算されて、レベルが上がります。
それだけではなく、一人の審判員が、私とパートナーを組み
トーナメントに参加してくれるというのだが
何故、私だけ特別扱いされているのだろうか。
むかしから、顔と名前をすぐ覚えられて
優遇されることが多かった。
「講師を超える生徒を育てることが自分の使命でクラブの目標」
とブリッジの講師が言ったことを思い出したが
もしや、私に白羽の矢が立てられたのだろうか。

今学期から、ほぼブリッジ一色となり
ほかの習い事を一時的に休んでいます。
本当のところ、マリーや別の友だちと
食後にブリッジを一緒に楽しみたかったから
たしなむ程度にルールを覚えたくて習い始めたのだけど。



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by lenoel | 2016-11-03 20:44 | Bridge
2016年 09月 30日

「パートナーを変えた」の巻

ブリッジの話です。
6月からクラブのトーナメントに参加し始めましたが
デビュタンのクラスで参加していたのは私を含む4人のみ。
仕切り屋ディディエは、その2か月前からジルベールと
私はオディルと組むことになったが
ノロマな彼女とは大変だったのです。

夏の間、デビュタンのトーナメントが無い代わりに
上級レベルのトーナメントに
誰でも参加することができました。
オディルと日にちを合わせて
何度かプレイをしましたが
トーナメント開始の15分前に会場入りしなくてはならないのに
時間になっても到着しないどころか
いつも15分ちかくの遅刻。
ブリッジではマナー違反となり
オディル以外の遅刻者は今までみたことがありません。
その上、プレイ中にルールが書かれたプリントを読むから
どんどん遅くなっていき
対戦相手をイラつかせる為
声を張り上げて怒る人もでる始末。
もちろん、私も苛立つ。
オディルは、誰々や誰々も時間を使った
と言い訳をする挙句
みんな不平を言う、と平然と言うのだ。
驚くほど、自分のことを理解していない。
パートナーを解消した日も
あなたも不平を言うのね、と言ったが
私に対してこの言葉を使ったのは
オディルとうちの使用人だけ。
そういえば、二人とも職業が同じだし
自分に対して楽観的なところの
よく言えば、マイペースな似たもの同士だ。





友人宅で収穫したイチジク
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ディディエとジルベールもギクシャクしていたので
お互いパートナーを組みたかったジルベールと連絡を取り
週2回一緒にプレイをしています。
彼とは、上級者とのトーナメントでも
かなりの成績を挙げています。
それから、週1回は同じクラスのカロリーヌと。
彼女とは、同じ街の住人なので
道ばたでしばしば遭遇することがあります。
一時帰国で遅れをとったときに
授業のプリントをコピーしてくれて
彼女宅で教えてくれたこともありました。
ジルベールとカロリーヌのことが
どういう訳か、幼馴染のように感じてしまうのは
気心が知れた仲で
二人のことが大好きだから。

カロリーヌとの1回目上級者でのトーナメントは
彼女の経験不足から散々な結果となりました。
クラブのプレジデントと対戦した後に
「ははは、デビュタンの彼女たちはまだまだだな」
と、後方から聞こえてきました。
その翌週に向けて彼女と作戦を練り
プレジデントをコテンパンにダウンさせることができました。
私がプレイのときは、宣言した数の札以上を取りました。
先週もです!
すっかり顔を覚えられて、会場へ行くと
「ボンジュール、メドゥモアゼル」と
挨拶にきてくれるようになりましたが
私たちはれっきとしたマダムです。
でも、パピからみれば、お嬢ちゃんなのでしょうね。

先週から、デビュタンのトーナメントが再開されて
久しぶりに会った対戦相手たちから
「君の快挙はフィガロ紙に載ったよ」とからかわれました。
だんだん上達していくと
「一緒にプレイしましょう」と
トーナメント以外でのお誘いがいろいろくるのが嬉しい。



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by lenoel | 2016-09-30 16:55 | Bridge
2016年 06月 19日

「2位に浮上した」の巻

1週間前の大会は
自分では中前後の位置だと思っていたが
結果は、中の下でした。
本人はがっかりでしたが
デビュタンにしては上出来よ!
と、マリーから褒められました。。。
その日は、ピクニックのソワレを楽しみ
ワインを二杯だけ飲んでから試合。
試合は慣れだ。



画像は友人宅での食事会
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その後、我がクラブでのトーナメントで
のろまなオディルと組んだが
これが最悪。
いつものごとく遅刻してくるし
トーナメントが始まり
競りをする段階になると
決まってプリントを読むから時間をかなり使い
対戦相手はもちろん
私までイラつかせたのだ。
1テーブルで2回戦する時間が取られてあり
全テーブルのゲームが終了したら移動するが
移動する時間になっても
1回戦目も終了しない始末だった。
運悪く、2回戦目に私がゲームするときには
作戦を練る間もないまま
始めなくてはならなかったことが面白くない。

のろまで強かなオディル。
悪気があるのかないのか
周りに迷惑をかけてまで勝とうとするし
パートナーの私に指図をしてくるのだ。

この最低なコンディションで
なんと2位になりました。




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木曜日の授業の日に
先生から褒められると
いつも一緒に練習をしていたマルティーヌから
激しい嫉妬を感じました。
ものすごい勝気な彼女は
練習中にズルをしてでも勝ちたい。
それが、トーナメントをすること
その上、授業以外の知らないメンバーとやるのが怖くて
家に帰ってしまい
未だにトーナメントに参加していません。

ブリッジのゲームをやると
その人の人間性がかなりでる、と言われています。

仕切り屋ディディエは
相変わらずどうしようもなく弱いが
周りに迷惑をかけないように心がけている。
初めはちょっとイヤな奴だと思っていたが
けっこうよい人でした。
お魚を安くしてくれるし・・・。

勝気なオバサンたちから
「ホラ、まぐれだった!」など言われたくないから
次回のトーナメントもよい結果をだしたい。




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by lenoel | 2016-06-19 20:05 | Bridge
2016年 06月 08日

「天才かバカ・・・!?」の巻

カードブリッジを始めたのはマリーの影響。
少女時代にブリッジをプレイしていた
ブルジョア階級の彼女は
子供たちの自立を機に再開したという。
マリーの田舎の家で過ごしたときまでは
ブリッジなど興味がなかったので
プレイするなんて夢にも思いませんでした。

フランスの新学期は秋なので
ブリッジ教室は10月からでしたが
訳が分からないまま
12月へと突入して
ドイツ旅行や一時帰国で遅れをとってしまった。
その上、マリーとピアノを弾くのが
木曜日だったので
ブリッジ教室へ行かない日が多かった。
その結果は、こちらに書くまでもありません。

この様な状況で5月初旬に招待試合をして
散々な目に遭ってきました。
その後、クラブでのトーナメント初出場の日も・・・
この日に組んだパートナーは
初めてクラブに来た私と同年代のガエルで
なんと、彼は15年ぶりのプレイとのこと。
周りの人からは自転車と同じで
すぐに感覚を取り戻す
と言われていました。
私はまだまだ補助輪が必要。
負けず嫌いなガエルは
どんどん競り上げていくのですが
競り上げるとリスクが高くなるため
かなりのストレスが生じた。
トータルで7-8割の勝ちでしたが
結果は、ビリから2番目だったのは
勝敗のパーセンテージによるため。

同じクラスのメンバーで
トーナメント参加が怖くて
家に帰った人がいますが
実は、私もトーナメントが怖いのです。

この話しをマリーにしたら
トーナメントは2ー3年の経験が必要だから
わずか数ヶ月のあなたには無理よ!
勝気で意地の悪い老人ばかりで
その上、フランス人は東洋人に負けたくないから
コテンパンに叩き潰そうとするから
ブリッジが大嫌いになってしまうわ。
トーナメントは止めなさい!
この段階でトーナメントをするなんて
天才かよっぽどの馬鹿よ。

先週ピアノを一緒に弾いた後に
夜中の12時までブリッジを教えてくれました。
彼女の講習はこれで2度目です。



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今週末、また招待試合があります。
いつも大負けする「仕切り屋ディディエ」も行きますが
彼はまったく怖気づいていない。
トーナメント前にソワレがあるから
ワインを1杯飲んで臨めば大丈夫、と先生から言われました。
現在、頭のなかはブリッジでいっぱいです。。。

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by lenoel | 2016-06-08 02:56 | Bridge
2016年 06月 07日

「仕切り屋 Didier(ディディエ)」の巻

カードブリッジ仲間のディディエは
なんでもかんでも仕切りたがる。
定年退職してから
マルシェの魚屋さんで土曜日だけ
お会計の仕事をしていますが
ここでもしっかり仕切っていました。
フランスでは、日本のアルバイトという雇用が存在しないので
パートのオヤジであるディディエが
販売係、魚の処理係、お客まで全てチェックしているのだ。
魚を定価より少し安く買えるのも
彼が勝手に値引いてくれているおかげ。メルシー。




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木曜日は授業、月曜日はトーナメントで
週に2回顔を合わせています。
先週の授業前に
4人が集まりプレイをしましたが
連絡をしたのも
対戦相手を決めたのも
すべてディディエでした。
なんでもやってくれるので
楽は楽なのですが
うっとうしく感じるときもたまにあります。
例えば、テーブル脇につけておく競り用カードが
バラバラと床に落ちてしまったときに
あーあー、そのままでいいから、と指図してくる。
プレイの後に拾ってくれましたけれど。

その仕切り屋ディディエは
やる気満々なわりにすごーく弱い。
大負けばかりするのは
ルールを覚えきれていないからです。
この日もすごい負け方をして
かなりショックを受けていた様子をみて
3人でふき出してしまいました。




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昨日のトーナメントは運悪くディディエと組みました。
プレイを始める前に
競り用カードをだして競り上げていきますが
大事なところで
ディディエが大失敗しやがった。
ここ大切だからミスしないでよ!
と、自分で言葉にだしておきながら
致命的な間違えをしたのだ。
ディディエはイラつきながら
OK、もういい
と開き直ってまた大負けした。
もーここまできたら笑い話です。
先生から注意してもらいましたよ。




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by lenoel | 2016-06-07 16:23 | Bridge