☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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カテゴリ:la vie en France( 175 )


2016年 07月 12日

「草木を枯らす達人」の巻

寝室のアイビーが枯れた。
室内で育てたのは初めてですが
水の量が少なかったのかもしれません。
高いところに吊るしていたせいで
水やりを適当にしていました。
(4か月目で枯れた)


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2本買ったカナリーヤシの
1本が枯れ始めたので外にだしました。
園芸店で買ったのが4月下旬ころですが
大きな台車に2本乗せて駐車場まで行く途中に
カナリーヤシが大きすぎてゴロンと落ちてしまった。
そのときのショックで傷んだのか
それとも、サロンのテレビ脇に置いていたので
その熱や電磁波のせいかもしれません。
(1か月目で枯れた)

残ったもう1本のカナリーヤシの
非常に鋭いトゲのような葉が次々と開こうとするため
私のアトリエの隅っこに置きました。
カナリーヤシは元気でも困る。






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カナリーヤシを買った店で同じ時期に
ラベンダーとローズマリーも買いましたが
ラベンダーは3週間で終わり。
ローズマリーもパラパラ葉が落ち始めてます。
近所の遊歩道に植えられたローズマリーは
育ちすぎて大きな木になっているというのに
どうして私のローズマリーは枯れるの。。。

それから、エレナと一緒に買った
大きなアザレアの植木は
同じ時期に花が終わったのに
彼女のアザレアの葉は青々と茂っていますが
私のはかろうじて生きているって感じ。。。

3月上旬に買った杉と名の知らない植木は
2週間くらい水を与えなくても大丈夫
と、言われた通りにしていたら
見る見るうちに表面の葉が茶色に変色していった。
まめに水やりをするようにしたら
よくなっていきました。

買っては枯らすの繰り返しだったので
ここ数年購入を控えていましたが
ゼラニウムとラッパのような形をした赤い花は
きれいに咲いています。

唯一、何年も生きているのがポトス。
長くなったつるを切り
小さな容器に入れてお台所に飾ります。




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サボテンやエアプランツを考えたが
トゲだらけは好きではないし
エアプランツはだらしなくなりそう。
園芸店の販売員さんのアドバイスで
サボテンと同じくらい簡単な多肉植物を育てています。
長く生きてね。




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by lenoel | 2016-07-12 23:31 | la vie en France | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 10日

かわいい日用品♡

屋外用テーブルにも
いろいろなクロスをかけてきましたが
食欲を高める色で、見た目もかわいい
このクロスがぴったり。
少し長めですが、気にしません。
そろそろテーブルのほうを
お手入れしなくてはならにのだけれど
かれこれ、10年以上も使っていたことに
自分でも驚きました!
これからも、大切に使っていきます。




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色のある生活は感性が豊かになる。
今まで、色の氾濫を抑えてきましたが
家の中があまりにもスッキリしすぎて
味気なく、寂しい印象を与えてしまう。
フランス人友人の家に遊びにいくと
ユニークな発想で面白いものがあります。
例えば、日常使いの大きなお盆が
お台所の壁に、絵画のように掛けられてありました。
それも、二つ。
貴族の館で暮らしているマリーの
お台所から奥の部屋につながる廊下は
ショッキングピンク&グレーだったなぁ。

フランスの庭園、街頭や遊歩道にある花壇は
大胆な寄せ植えが多い。
たくさんの種類の花と草が植えられているため
一見、ゴチャゴチャして見えますが
それはそれで、華やかで美しいのです。





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ステーキ用ナイフも・・・と
今気が付いたのだけれど
ブルー系が多いではないですか。
というか、撮影したときも気が付かないって
私、どうかしてるぞ。




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ソルドで揃えた、楽しい柄のトルション(布巾)。




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その中で、数か月前に購入した
小皿と同じシリーズがありました。




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厚くてしっかりしたフランスのトルションは
このようにオーブンに掛けてある家庭が多く
とっさのときに鍋つかみとなったり
手を拭いたり、野菜の水切りにも使ったり。
ちなみに、我が家では手を拭くのは禁止。




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我が家のようにトルションを2,3枚
フックにかけているお宅も多い。
私は手を拭くタオルもかけてます。
使えば使うほど味がでる
愛らしいトルションたち。




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パリ柄トルションもあるよ~。



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by lenoel | 2016-07-10 15:03 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 07日

夏のアペリティフ

友人宅でご馳走になった
桃、ライム、ミントの葉とロゼワインで作った
サングリアがとても美味しかった。
ふんわり桃の味が上品で
夏にぴったりだと感動しました。



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白やロゼワイン、シャンパーニュを
リキュールで割ったり
果物を入れたりして作るのが
友だちの間でちょっとした流行りです。

一目惚れして買った
可愛いペイズリー柄のガラスのピッチャーを使って
アペリティフを楽しみたいわ




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by lenoel | 2016-07-07 00:41 | la vie en France | Trackback | Comments(2)
2016年 06月 27日

ちょっとひと息

エクスポジションで作品を二つ仕上げたり
食事会や勉強会にブリッジなど
掛け持ちで動いていました。
そのような中で、昨日は大切な儀式を
迎えることができました。
みなさんの前で聖書の読むときに
きっと緊張すると思い
ワインを飲んでからブリッジの大会を臨んだように
ワイン2杯飲んでから行くことを
教会側に伝えておきました。
当日、「緊張していない?大丈夫?」の質問に
「ワインを飲んできたから大丈夫です」と答えると
シーッ!と慌てていた。
教会では不謹慎となるのです。

「たとえ失敗したとしても
教会が崩れて下敷きになったりしないから」
なんて面白い表現で励ましてくれましたが
些細なミスでも責めたり
皮肉たっぷりに見下げたりする日本とは異なり
フランスでは、失敗やハプニングだらけなので
実は、怖いものなしなのです。
何でも自由にやらせてくれる環境は
私のような人間にはうれしい。

つつがなく執り行われたあとは
喜びと感謝でいっぱい。
私が神父に向かって答えたせりふのうちで
「永遠のいのち」という言葉が気に入っています。

「誕生したときからカルネに
その人の人生が綴られている」
何度かこちらにも書いている
フランスのママンがよく言う言葉ですが
そういえば、20代前半のころに
私の現在を暗示していたものがあります。
やはり、生まれたときから
自分が居る場所、出会う人々がカルネに綴られていたのだろうか
それとも、ただの偶然か思い込みか・・・。

さて、明日も午前と夜の二つの行事と
あと少しの間、忙しい日が続きます。




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by lenoel | 2016-06-27 01:24 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 01日

コクリコの花

フランスの野に咲く真っ赤なコクリコ。
フランスのシンボルであるニワトリ(コックcoq)の
鳴き声がココリコ (cocolicot)の赤いとさかを思わせることから
由来して付けられた花のコクリコ。
コクリコの赤はフランス国旗トリコロルの赤。




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一輪のコクリコをみつけた少し先では
美しいほど咲き乱れていた。




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昨日あたりから解消されつつありますが
10日前からのガソリン不足
原発停止、公共交通機関スト
その上、3日前からの豪雨で
とんでもない事態に陥ってるフランス。




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丘の上 ひなげしの花で
うらなうの あの人の心
今日も ひとり
来る来ないの 帰らない帰る
あの人はいないのよ 遠い
街に行ったの
愛の想いは 胸にあふれそうよ
愛の涙は 今日もこぼれそうよ




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by lenoel | 2016-06-01 01:50 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 31日

「楽しかった歌姫のコンサート」の巻

ポルトガル語圏の人々が集う
芸術文化センター Lusofolie's で開かれた
歌姫こと神谷美恵子さんの Fadopéra コンサートへ
マリーと一緒に行ってきました。
始まる前にポルトガルワインを飲みながら
タパスをつまんでいましたが
パスティシュ・デ・バカリャウやパステル・デ・ナタが
ポルトガルで食べたものに負けないくらい美味しい。
ワインをもう一杯注文しに行ったときのこと・・・




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待っても待っても私の番が来ないまま
歌が始まってしまいました。
歌を聴く時間だからまた後で、と
横で客とお喋りしていた店のオヤジが言った。
ずっと待たせておいて何よ! と私が言うと
しーっ!(静かに!の意味)と少々威圧的だった。
自分の席まで戻れず
立ってワイングラスを持ったまま
一曲目を聴いていたら
店のオヤジが私のすぐ隣にいたことに気が付いた。
いたずら好きな私は
腕を軽く叩いて合図して
フーンとそっぽを向いたら
予想どおりにムキーっと怒りだしたのです。
曲間になりさっさと席に戻ったら
後からオヤジがワイン一杯置いていきました。




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Fado(ファド)は、ポルトガルの民族歌謡で
フランスのシャンソン、日本の演歌のようなもの。
ポルトガルではレストランなどで聴くことができます。
ファドも素晴らしかったし
唯一日本の曲「恋人よ」は
涙があふれたほどの感動でした。
ありがとう~!!




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心に響くコンサートの後は
歌姫を囲んで
ポルトガルのマッチョな男たちが
飲んで、歌う。
下の画像は店のオヤジが歌っているところ。
帰り際に、またおいで!と
オヤジと仲直りのビズをしました。
※マッチョは、男性優位主義を指し
男性としての優位性、男性としての魅力、特徴を誇示する、という意味合い。




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by lenoel | 2016-05-31 17:40 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 15日

「昔住んでいた街のマルシェ」の巻

わが街のブリッジクラブで一緒のディディエは
私が昔住んでいた地区に住んでいます。
今でも定期的に行く
フランスのパパ&ママンが住んでいる地区です。
ディディエは、定年退職してからは
ブリッジなど、習い事や趣味を深めており
その他に、マルシェの魚屋さんで会計を担当している。
週に1度か2度、お昼過ぎまでの数時間を
頭を使い、お客さんたちとコミュニケーションをとる
よい時間を過ごしている。
フランスでは、趣味や活動の選択の幅が広く
お金を掛けることなく楽しむことができます。

地中海産のマグロ、天然鮭、揃えが良いよ。
友だち料金にするからおいで!
ということで、自家製シャケの燻製を2切れ
それから、鯛と小ぶりの鯖をどっさり買ってきました。




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わが街には、きのこ売りのおじさんも居なければ
今が旬のアスペルジュ・ソバージュが
なぜか手に入りにくい。
その上、パリ市内の高級地区と変わらないくらい
野菜や魚の値段が高いのだ。
近所のモノプリの魚売り場で
鮭は皮の部分をとって売られているのは
ブルジョア層の街だから、だそうです。
昔住んでいた地区のほうが
断然暮らしやすかったなぁ・・・・。




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by lenoel | 2016-05-15 19:08 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 13日

大切な人を想う

フランスのパパが心臓のカテーテル手術のため
3日間入院をしていたときに
子供のように可愛がっている愛犬TOMが
おねしょをしてしまったとのこと。
いつも一緒にいるパパの姿が見えないため
情緒不安定になってしまったのかもしれません。
3年前に白内障の手術
1年半前に転んで肩の骨を折った。
日本の父は、白内障、脊柱管狭窄症の手術
最後は、難病で他界しました。
ようやく心が癒されてきたころですが
今度は、フランスのパパの覚悟をしなくてはならないのだろうか。




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マリーの娘が、精神的なダメージを受けて
長い間入院しています。
2か月前にクリニックを変えましたが
まだまだよくなる兆しが見えないとのこと。
St Nicolas des champs で一緒にお祈りします。


教会関係のマダムが長年の体調不良
それから手術を控えている不安から鬱となり
1ヶ月半前から入院しています。
彼女のことを想うと涙がでてくる。


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by lenoel | 2016-05-13 19:38 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 03日

「アーティストのピクニック」の巻

久しぶりに太陽がまぶしかった昨日のこと。
午前中は、ブローニュの森で
午後からは、バガテル内で写生会をしました。
女4人が集まると
お喋りしながらの作業なので楽しい。
私は食べ物に夢中・・・


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草花も木々も芽を吹き始た
豊かな自然に癒される。
大木に両手を広げて抱いて
神秘的なエネルギーを体内に取り入れた。
そういえば、子供のころに
いつもやっていたこと
いつも感じていたことが
大人になるにつれてやらなくなり
忘れてしまったことを
フランスで、フランス人たちと一緒に
普段の生活でやることが多い。




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バガテル名物のクジャクたちは
奇妙な声で鳴いたり、大きく羽を広げたり
時には、木の上に乗っていたり
そのような中での、優雅な写生会です。




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羽を広げて「通せんぼ」しています。



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花も季節もうつろうから美しいのだ。

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by lenoel | 2016-05-03 03:31 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 01日

「正露丸。。。」の巻

ここ1週間、どうもお腹の調子がよくない。
喉の奥もチクチク痛むので
どうやら、風邪をひいたようだ。
そういうときは、1度飲むだけで治ってしまう
私の特効薬の正露丸! ですが
日本に頼んでもってきてもらったものは
糖衣A のほうでした。
同じ成分と聞きましたが
丸くて、黒くて、臭ーい
昔からある、あの正露丸とは違う。

薬はフランスの薬局で買っていますが
東南アジアを旅行してから
正露丸のすごさを知り
日本の薬は正露丸だけ常備しています。
でも、糖衣A ならば
私にはふつうの薬と変わらないので
わざわざ、日本に頼む必要などはなく
フランスの薬で十分なのだ。

またお腹がゴロゴロしてきたぞ。
有難い(?)ことにあと2箱ある。。。



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by lenoel | 2016-05-01 15:53 | la vie en France | Trackback | Comments(0)