☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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カテゴリ:patisserie, cafe bar( 50 )


2013年 03月 16日

りんごが香る春のビール Bierè de Printemps GRIMBERGEN

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近所に住む作曲家の友だちと
わが街のカフェバーで
りんごとスパイシー味の春のビール
という名のビールを楽しみました。

甘さがないシードル味にかすかに漂うスパイス
そして、優雅なローズ色が春の息吹を感じます。


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彼と私は似た苦しみを持つ者同士。
お互いよき理解者になることはできるが
私は傷口を舐めあうマネはしたくない。

心に深い傷のある人間は
ユートピアを求めていく。


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この日も雪がちらついたが
春はすぐそこまできています。


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Bierè de Printemps(春のビール)
Grimbergen

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by lenoel | 2013-03-16 19:51 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 20日

Nanashi のカフェ 

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それにしても1ヶ月は長い。

ずっと眠り続けていてくれ。
君が眠りから覚めたときに
僕が居るから。


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まるで、グリムの童話の世界だ。


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by lenoel | 2013-02-20 05:38 | patisserie, café bar
2013年 02月 01日

マカロンはラデュレだけではない

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誕生したばかりのマカロン専門店。

試しに買いに行ったら
品のよいマダムが私を見るなり
ジャポネーズも研修にくるのよ、という。

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他の記事にも書いていますが
老舗のパティスリーやショコラ店や
ブルターニュの片田舎にあるアンリ・ルルーまで
フランスに1~2店舗しかない店が
商業主義に乗せられて
続々と日本に出店することに対して
私は好ましく思っていません。

資本主義に侵された国では
儲かればよいだけ。
消費者は流行に左右されて
すぐに飽きてしまい
いつの間にか誰からも見向きされなくなる。

手作りで伝統の味を受け継いできたものが
大量生産になり質が落ちてしまうことが残念です。


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マダムが言ったように
ラデュレより甘さ控えめでした。
それに、しっかりした味わいが美味しい。
ラデュレをお手本にしませんように。


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by lenoel | 2013-02-01 07:24 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(8)
2013年 01月 11日

やっぱりワタクシが女王さま♡

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ガレット・デ・ロワの話です。


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新年を迎えると同時に
ガレット・デ・ロワが売られるようになります。

宗教的な行事ですが
そんなこともお構いなしで何でも真似る日本で
最近売られるようになったとか・・・
でも2~3年後には忘れ去られているに違いない。

しかも、有名なパティスリーで売られているそうですが
実は、このお菓子はパティスリーで買うより
バゲット、パン、クロワッサンが美味しい店の
ブーランジュリーがいいと言われてます。

その理由のひとつは・・・
パン、バゲット、クロワッサンと同じカテゴリーだからとか。

美味しいガトーを売るパティスリーでは
美味しいバゲットやクロワッサンはあまり見かけません。

今年はポール・ボキューズで使われている
バゲットの店 Jocteur で購入しました。


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ガレット・デ・ロワを買ったついでに
母とお茶を飲みました。


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義両親宅でシャンパーニュと一緒に・・・


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自分のところに入っている
母は強気だったので
途中でフェヴに気がつきましたが
隠しながら無いフリをして食べていました。

いつもジョゼフィーヌだね。
みんなからやっかまれてしまいますが
私は、な~んだ、牛さんか・・・です。


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今年もよい年になりますように♡


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by lenoel | 2013-01-11 05:30 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(2)
2012年 12月 15日

カフェバーでビールをグビグビ♡

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カフェバーは、テーブル席よりカウンターで
飲むほうが若干安い。

オヤジなジョゼフィーヌは
本物のオヤジたちと混ざってカウンターで飲んでます。


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カウンターを選ぶのは
安いということもありますが
色々な物語をみるのが好きだから。


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例えば、こちらのバーはアメリーの世界で
皆からティティ、と呼ばれる常連の男性は
新聞を読んだりほかの客の観察をしたりする。

なぜティティって呼ばれているの?、と聞くと
名まえがティエリーだからだという。

常連客たちが帰るときは
またね、ティティ、と挨拶をしていくのだ。


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だいたいどこのバーでも
私のナショナリテを聞きたがる人がいるので
逆に、質問すると
タイ人か中国人と言われることが多い。

中国人と言われてムッとするくらいなら
最初から聞かないほうがいい?


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私が日本人だと知ると
日本へ行ったことがある
日本人の友人がいる
日本語を少し知っている

と、話題が広がっていくのです。

↓ 飲みすぎると強いアルコールに進みたくなる・・・
(アイリッシュカフェ)


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ちょっぴりシックなバーは
チップスをサービスしてくれることもあります。

この後は、ワインの試飲と称して
数杯のワインをごちそうになりました。メルシー。


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パリの地ビール
もしかしたら初めてかもしれません。


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飲みやすかったな・・・
そういえば、こちらでも売れ残ったマドレーヌをご馳走になったぞ。
なんだ、けっこうイイ思いしているじゃない♡


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オヤジなジョゼフィーヌでも
たまにはテーブル席で飲むこともあります。


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本当はワインのほうが好きですが
カフェバーで美味しいワインを飲める保障がないので
ハズレがないビールを選ぶ。


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えっ?
ビールはお水?


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その通りで、水のごとく飲んでおります。
飲みすぎに注意・・・@@


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by lenoel | 2012-12-15 04:56 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(4)
2012年 12月 09日

ど、どうして知っているの・・・@@

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ノエルが近いからと
ショコラをいただきました。

それから、ヴァンドーム広場の
Hyatt Hotel (ハイアットホテル)のバーでワインを飲みましたが
暗くて、ロックな雰囲気が好きではない。
お洒落っぽいテラスでお茶にすればかった。


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オールヴォワールのビズをしてから
ひとりでフラリとエリゼ宮まで歩いたら
ボーヌのバーがあったので入ってみました。


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ボーヌの赤を頼むと
ブルゴーニュは、ボジョレーしかない、とのこと。
だったら別にブルゴーニュでなくてもいいので
店主がすすめる南仏産と、スペインの生ハムをつまんでいたら・・・


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今どこにいるの?と電話がかかってきた。
エリゼ宮の近くのバーで飲んでいることを伝えると
ブルゴーニュは、ボジョレーしかないだろ?
会話が聞こえたぞ。


ドキドキドキ・・・・・・・@@


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やっぱり小型の監視器か盗聴器を
つけられているのかも。。。


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by lenoel | 2012-12-09 06:30 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(2)
2012年 11月 26日

サンクルー公園のテラスで

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週末たまに散歩をするサンクルー公園。
パリも冬に突入しましたが
まだ気持ちのよい日が続いてます。

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いつもヴェルサイユ市の隣ヴィルダヴレイ市の入り口から入り
パリを一望できる出入り口まで歩いていき
ぐるりと一回りしてからカフェに入ります。


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夏の間、カフェが工事中だったのは覚えていますが
いつの間にかオープンしていました。
☆ 以前の記事 ☆


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私が好きな雰囲気。
自然のなかで素朴なデコは
とても落ち着きます。


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食いしん坊な私が頼んだカフェ・グルマンは
意外に美味しかった。


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冬に向かいどんどん暗くなっていきます。
今度来るときは、春かな・・・


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by lenoel | 2012-11-26 20:36 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 17日

イチジクの季節

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イチジクは大人になってから好きになりました。

子供の頃、ご近所さんのお庭に
大きなイチジクの木があり
その木に登り実を食べたことがあります。

ザラザラした種の部分が多く
青臭い味が好きになれませんでした。
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ヨーロッパに暮らすようになり
イチジクのデセールを食べてから
大人の果物の魅力を知ったのです。


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イチジクのタルト。
マルシェの帰りに必ず寄る
有名でも何でもない街のブーランジュリーで
今の時期だけイチジクのタルトが売られます。

真ん中のヴァニーユ入りメレンゲと
甘さ控えめのタルトの生地がよく合う。
そして、熟れたイチジクがとても美味しい。


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イチジクは、お好きですか?

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by lenoel | 2012-09-17 20:51 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(4)
2012年 09月 11日

不可解なパティスリー Séastien Gaudard (セバスチャン・ゴダール)

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最近のパリ9区が面白いので
散策をしていたときに
お洒落なパティスリーの前を通りました。

店構えからは想像つきませんが
店内はシンプルで
白&水色の品のあるDECO。

そして、並べられている商品は
日本人女性の心を掴みそうな
繊細な美しさに
キラキラ光るものがついている。

1個5ユーロ以上もする高級ガトーは
この界隈には似合わない。

最近この界隈はボボっぽくなってきたが
ボボは決してシックでない。


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開店して9ヶ月目のホヤホヤ
それなのに写真撮影禁止だそうで
もし撮りたかったら
ランデヴーを取ってからとのこと。

それが・・・
来年の1月に発売予定らしい
パリのショコラの撮影で
日本人カメラマンがスタンバイして
雑誌の記者みたいな日本人が数人。

今度は別のグループの日本人が
奥から20人ちかくゾロゾロとでてくる。

この人たちは・・・?
日本の土産物を渡していたから
わざわざ日本から来たのだろう。

パティシエ、Séastien Gaudard氏は
少しハンサムだけれど
鏡の前で髪を整えて
カメラの前で長々とポーズをとってる。
もしかして、ナルシスト・・・?

寝ぼけた顔の日本人女性に
話しかけたら
写真を撮ってもいいけれど
何のサイトに載せるか詳細を教えろ
そんなことはじめてですよ。

なんだかしつこいし
やたらと私たちという言葉を使い
ちょっと偉そうなので

Sébastien Gaudard氏の奥様ですか?

と質問すると
頬をパッと赤くして

いえ・・・アシスタントです。


日本進出を目論んでいるのでしょうか。
きっとジャポネーズが
高いお金を払って
話題&自慢のために買うのかしら。
私は何も買いませんでした。


☆ Patisserie des Reves ☆

☆ Frédéric Cassel ☆

のパティスリー以外でも
フランス本国には1~2店舗しかないのに
日本に進出していたり
エシレのブール(バター)も
日本では10~20倍もする値段で
丁寧に包装する高級バターになっている。

このような現象、おかしくないですか?


☆ Sébastien Gaudard ☆
※フォションでピエール・エルメ氏の
後任シェフ・パティシエだったそうです

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by lenoel | 2012-09-11 16:33 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 02日

お気に入りのタルト・オー・ポム(りんごのタルト) Grégory Pailliette

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2008年コンクールで優勝した
Grégory Pailliette の
りんごのタルトは
甘くないのにコクがある優しい味。

☆ 以前の記事 ☆


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箱を開けると
りんごの香りが漂ってきます。

サクサクした
ブール(バター)たっぷりの生地と
りんごとヴァニーユなのか
このやわらかい香りがたまらない。
幸せを感じる瞬間です。

ヒトを幸せにする人の目は美しい・・・
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とても小さなお店ですが
明るいDECO&清潔
地元の方々から愛されています。


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バゲットやパンも美味しい。
でも、ガトーはりんごのタルト以外は知らないから
いつか試そうと思いつつ・・・


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また、りんごのタルトを
買ってしまいそうです。


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by lenoel | 2012-09-02 06:25 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(0)