☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2012年 09月 27日

パリ無料情報誌にまた騙されたの巻

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パリ無料情報誌やサイトで掲載されている
レストランを参考にすることがありますが
ハズレることが多い。

行きつけのベトナム料理店の経営者が変わり
美味しいパンセオを食べさせてくれる店が見つからない
そんな矢先に読んでしまったのだ。(確か8月号掲載)
☆こちらの情報誌☆

一歩店に入るとベトナムそのもの。
因みに、ベトナムでは道端に出された背丈が低く
オママゴトの様な小さなテーブル&イスで
食事をする店が多い。

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こちらのnem (ネム)を箸で食べていたら
手づかみで食べてね
笑顔のベトナム店主から言われました。

早速、手づかみで食べましたが
手がベトベトになってしまい後悔。


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そして、美味しいと書かれていた
お目当てのパンセオは私には無理です。


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目も当てられない焼きそば。

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いくら無料情報誌でも
こう言うものを美味しいと書いて
載せてはいけないと思う。

店主のおじさんが
お会計の時にサービスで
デセール&果物を持ってきてくださいました。

笑顔で美味しかった?と聞かれましたが
返事に困りました。

家族的で親切。
でも無理・・・


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by lenoel | 2012-09-27 01:47 | restaurant asiatique | Trackback | Comments(6)
2012年 09月 27日

パリ11区の串揚げ店 凡

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我が家から非常に行きづらいパリ東部11区に
去年11月オープンした串揚げ店へ
やっと行くことができました。

奥行きのあるスッキリと落ち着いた雰囲気。
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ひとつのムニュのみで
13本の串、デセールの2本の串、野菜
そして、茶そばと炊き込みご飯が付く。


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バラエティーに富んだ食事用の串。


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山椒味噌のソースでと書かれていますが
私が気が付きませんでしたが
日本語が解らないのによく気が付きました。エライ!!

デセールは、桜餅と抹茶アイスの串は
桜の葉を海草だと思っていたそうです・・・@@
どちらも美味しい。


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大掛かりな装置の揚げ物機にも興味深々。

仕事が丁寧、サービスも良いので
まるで日本で食事をしている気分にさせてくれました。


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串かつ 凡


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by lenoel | 2012-09-27 00:40 | restaurant japonais | Trackback | Comments(2)
2012年 09月 20日

ある日曜日

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日曜日のお昼真際に慌ててマルシェに向かい
真っ先にマッシュルームのおじさんのところへ行かないと
お昼には完売してしまう。

それから、ノルマンディーから遥々やってくる
魚介を売る家族。

そして、いつもの八百屋さんに寄り
その後に、お肉とお魚のどちらか選びます。

ロゼ色のシャンピニオン・ド・パリ
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一年中、牡蠣を売っていますがまだ高い。
今の時期はムールが安いので毎週のように2キロ買い
藻がたくさん付いている殻を丁寧に掃除します。

ムールの味付けは、そのときの気分で変わりますが
絶対に欠かせないのはワインとセロリとニンニク。
セロリは風味付けなので、今回は八百屋さんから
一本ちぎったものをサービスしてもらいました。

いくら好きでも一回では食べきれないので
2日目は大きめにザクザク切ったトマトを入れます。
トマトがゆっくり煮えて崩れかかったところが美味しい。


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何も予定がなければシャルキュトゥリーを買い
そのままピクニックをします。

シャンピニオン・ド・パリは、生の食感を楽しみたいので
夏はマリネにするのが私のお気に入り。
すっぱい酸味も好きだから、シトロンをたっぷりと。


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その場でそぎ落としてもらう骨付きジャンボンと一緒に
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外で食べる食事は本当に美味しい。
この贅沢な食事を、今年はあと何回できるだろう。


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by lenoel | 2012-09-20 19:46 | la vie en France | Trackback | Comments(2)
2012年 09月 17日

イチジクの季節

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イチジクは大人になってから好きになりました。

子供の頃、ご近所さんのお庭に
大きなイチジクの木があり
その木に登り実を食べたことがあります。

ザラザラした種の部分が多く
青臭い味が好きになれませんでした。
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ヨーロッパに暮らすようになり
イチジクのデセールを食べてから
大人の果物の魅力を知ったのです。


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イチジクのタルト。
マルシェの帰りに必ず寄る
有名でも何でもない街のブーランジュリーで
今の時期だけイチジクのタルトが売られます。

真ん中のヴァニーユ入りメレンゲと
甘さ控えめのタルトの生地がよく合う。
そして、熟れたイチジクがとても美味しい。


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イチジクは、お好きですか?

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by lenoel | 2012-09-17 20:51 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(4)
2012年 09月 16日

Christian Le Squer (クリスチャン・ルスケール)の新しい店

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三つ星レストラン Ledoyen (ルドワイヤン)の
シェフ Christian Le Squer (クリスチャン・ルスケール)氏の
新しいレストランは、実は私がよく行くお店だったのです。

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Poisson du marché の上に
すり下ろしたシトロンの皮
キャラメル色の丸い煮こごりのようなものは
海草だそうです。


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Maki(巻き)とお店で呼ばれていた
Rouleaux de gambas は生の海老
シトロネルのタイ風ソースがけっこう辛い。


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スペシャルなデセール。
丸い飴の中から
キャラメルとパンナコッタとヨーグルト風味がさっぱり。


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カフェ、ご馳走さまでした。

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by lenoel | 2012-09-16 17:39 | restaurant français | Trackback | Comments(2)
2012年 09月 14日

日本料理店 ほたる

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久しぶりにほたるへ行きました。
☆ ほたる ☆
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9月に入ってからのパリは
珍しくまた暑い日が続いていました。

風が通る席に移動させていただき
ついでに扇風機をつけてもらったくらいです。


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客席の奥が厨房になっており
扉がないのでよく見えます。

どこもかしこもピカピカで気持ちがいい。


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きびきびと働いている姿も気持ちがいい。
思わず隠し撮りしてしまいました・・・


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サーモンのぬたは、ぬた自体が
懐かしくて涙がでそう。
そして、ほうれん草の胡麻和えも
たっぷり盛られているのが嬉しいです。


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前菜、お刺身、ご飯、お味噌汁、お漬物の刺身定食は
24ユーロです。
これだけお刺身が盛られていれば申し分ない。

それに、またご飯をお代わりさせてもらいました・・・


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デセールが少々高め。
以前は、デセールとお茶が付いていたので
なくなってしまったのが残念ですが
それでも、満足するお昼の定食です。


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今回、はじめて写真を撮らせてもらいました。
パソコンに画像を取り込んでみたら
大将は、お子さんのケン坊とソックリ!!

パリで頑張っている小さなお店。
また美味しい料理を食べさせてください。


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by lenoel | 2012-09-14 03:36 | restaurant japonais | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 13日

Akrame と Ledoyen をはしご

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☆ お食事会の記事 ☆

お食事会の後は、お茶を飲みに
一つ星の Akrame へ移動しました。

Akrame の真正面で最近2店舗目がオープンした
肉専門のレストランで生ハムを試食して
それから Akerame で休憩です。

☆ Akerame ☆
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サービスして頂いたカフェを飲んでいたときの出来事です。

サーヴァーの女性が私の後ろでカフェをこぼしてしまい
隣に座っていた Akrame のシェフが
テーブルの上にあったナプキンで椅子をゴシゴシ拭いていました。

その間、こぼしたことを言わなかったのです。

私が振り返ったときに、そのことを知りましたが
大丈夫だ、など他人事を言う。

その日の、私の装いは白いジャケットとおろしたてのスカート。
何気にシートの後ろを触ったらまだ濡れていました。
念のため、ジャケットを見たら
やはりカフェが付いていたのです。
そして、スカートにもカフェのシミが付いているではないですか。

ムッとしながらトイレへ行き
一人で黙々と落としていました。

戻ってきたときに、はじめて ごめんね
軽く謝ったのです。
その女性がお詫びにシャンパーニュを持ってきましたが
私はクリーニング代を出してもらいたかった。

Akrame のシェフは、女性の連絡先を書かせて
彼女に払わせようとしていることに
また驚きました。

責任者である彼がクリーニング代を払うのではないでしょうか?
きっと育った環境、文化の違いでしょう。

一緒にいたP親分が、離れたところで
その女性に返金するから請求書を送ってくれと
話していました。

それでいて、 Akrame には、フランソワ・シモンが来ない。
彼は僕のことが嫌いなんだ。

など、言っているのです。
嫌いなのはフランソワ・シモン氏だけではなく私もです!!


さて、この後は、Ledoyen へ
P親分と二人で行きました。

Christian Le squer (クリスチャン・ル スケール)氏を
写すときも、P親分の許可をとりました。
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食事に来たときは、挨拶を交わした程度なので
今回はゆっくりとお話ができて嬉しかったです。

彼は、私とP親分との関係を疑っていましたが
説明をして疑いが晴れると
冗談で次回はルスケール氏から
新しい店で会うお誘いを受けました。

バカな話をしていましたが
もうすぐ迎える彼の誕生日の当日に
P親分とJが恐ろしい計画を企てていることを
まだ知らないのです。

ここに書きたいですが、ヒミツということで・・・

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by lenoel | 2012-09-13 16:37 | restaurant ☆étoilé | Trackback | Comments(4)
2012年 09月 13日

お食事会 ☆ La Table d'Aki

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場所は、パリ7区 La table d'Aki。
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メンバーは・・・
星付きレストラン、オーナシェフP親分、キャプテン・パイロット
そして、料理人のとくちゃん。

P親分は、まるでマフィアの親分のようです。
時間には非常に厳しく
店や人の写真を撮ることに対してうるさい。
ダイナミックな性格でいろいろと仕切りたがり、面倒見もいい。
ブログに写真を載せたことがバレたら
ワタクシ、消されてしまうかも・・・@@

レストランでの食事、料理作りが好きな
温厚でとても紳士なJ。

彼が操縦する飛行機の中で
P親分が自分の料理をだしている写真を見せてもらいました。
フランスだから可能なのかしら・・・


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香ばしいガンバスときゅうりが中央に盛られた
ニンニクがふんわり漂い、酸味が効いたガスパチョは
私の好きな味です。


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トロトロのすずきとセロリのピュレ
そして、ソースはオレンジ風味とアネット。

すずきのキュイソンはもちろんのこと
上品なソースをまた食べたいです。


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りんごの味が濃厚な素朴なりんごのタルト。


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次回の食事会の場所を決めろと
P親分から命令です。
Oui, chef !!

10月は、どこへ行こう・・・

LA TABLE D'AKI
49 rue vaneau 75007 Paris
Tel: 01 45 44 45 48


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by lenoel | 2012-09-13 02:08 | restaurant français | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 12日

La table d'Aki のヒミツ

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☆ 幸せになる料理 La table d'aki ☆

堀越シェフが料理に集中している姿は半端ではない。

ランブロワジーを17年間支えてきた魚担当シェフ、Akiの
言葉には重みがあります。

新しい食材を次ぎから次ぎへと取り入れたり
新しい料理や創作料理などは自分にはできません。

目の前にあることをやればいいのですよ。

フランスで2~3年ちょこっと修行をして
日本でフランス帰りと言うのはどうかと思う。


日本の雑誌社から取材依頼がきても
記事にしたいなら食べに来い!
カッコイイです。

食材に妥協しない、料理に対しての情熱
Aki の料理が美味しくないワケがない。

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硬派なシェフが作る料理とは思えない
とても優しい味。
食べていて笑顔になってきます。

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ガスパチョのトマトにも秘密がある。

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Aki の料理を食べる度に、食事の楽しさを実感できるのです。


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by lenoel | 2012-09-12 22:33 | restaurant français | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 11日

不可解なパティスリー Séastien Gaudard (セバスチャン・ゴダール)

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最近のパリ9区が面白いので
散策をしていたときに
お洒落なパティスリーの前を通りました。

店構えからは想像つきませんが
店内はシンプルで
白&水色の品のあるDECO。

そして、並べられている商品は
日本人女性の心を掴みそうな
繊細な美しさに
キラキラ光るものがついている。

1個5ユーロ以上もする高級ガトーは
この界隈には似合わない。

最近この界隈はボボっぽくなってきたが
ボボは決してシックでない。


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開店して9ヶ月目のホヤホヤ
それなのに写真撮影禁止だそうで
もし撮りたかったら
ランデヴーを取ってからとのこと。

それが・・・
来年の1月に発売予定らしい
パリのショコラの撮影で
日本人カメラマンがスタンバイして
雑誌の記者みたいな日本人が数人。

今度は別のグループの日本人が
奥から20人ちかくゾロゾロとでてくる。

この人たちは・・・?
日本の土産物を渡していたから
わざわざ日本から来たのだろう。

パティシエ、Séastien Gaudard氏は
少しハンサムだけれど
鏡の前で髪を整えて
カメラの前で長々とポーズをとってる。
もしかして、ナルシスト・・・?

寝ぼけた顔の日本人女性に
話しかけたら
写真を撮ってもいいけれど
何のサイトに載せるか詳細を教えろ
そんなことはじめてですよ。

なんだかしつこいし
やたらと私たちという言葉を使い
ちょっと偉そうなので

Sébastien Gaudard氏の奥様ですか?

と質問すると
頬をパッと赤くして

いえ・・・アシスタントです。


日本進出を目論んでいるのでしょうか。
きっとジャポネーズが
高いお金を払って
話題&自慢のために買うのかしら。
私は何も買いませんでした。


☆ Patisserie des Reves ☆

☆ Frédéric Cassel ☆

のパティスリー以外でも
フランス本国には1~2店舗しかないのに
日本に進出していたり
エシレのブール(バター)も
日本では10~20倍もする値段で
丁寧に包装する高級バターになっている。

このような現象、おかしくないですか?


☆ Sébastien Gaudard ☆
※フォションでピエール・エルメ氏の
後任シェフ・パティシエだったそうです

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by lenoel | 2012-09-11 16:33 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(0)