☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2012年 11月 30日

1年ぶりのレストランKei

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一つ星を獲得してから
内容が更によくなったとサンスでも耳にしたので
再訪したいと思っていました。

当日、私の予約がなかったのです・・・@@
前の週の水曜日に予約の電話をして
その週の木か金が空いていたら食事をしたかったのですが
さすがに無理だったため
翌週の火、または水と言われたので
水は予定があったので火曜日にお願いしたはずなのに
水曜日で予約が入っていたのです。

席を用意してくれたので
食事をすることができましたが
なんだか腑に落ちないものが・・・


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アミューズブーシュの生ハム。


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そして、自家製シソのエキス。


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ショコラのクロカントが乗せられている
ポティマロンのスープ。
冷たいグラスがアクセントになっています。


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セップ茸のフリッをカレーのソース
または、柚子、緑茶、最後はシソだったか・・・
3種の塩でいただきます。


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芸術!!
ベトラブのマリネ、青りんご、生サーモンのサラダ。
本当に美しいのだけど
あと少しソースが主張されていてもよいと思いました。


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カフェのプードルが散らされた
フォアグラとミューがよく合う。


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ココットの中には、蟹のほぐした身と野菜のソース
キャベツとからしの花。


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サンピエールの皮が香ばしい
いい香りが漂ってきます。
赤ピーマンの優しい味のソースが好きですが
サンピエールにこのソースが合うかどうかは別。


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カナールとポワロー。
ジュー・ド・カナールのソースも美味しい。

黒い色のアクセントが欲しいとのことで
玉ねぎを焦がしてパンと一緒にミキサーにかけたそうですが
味まで拘ってもらいたかったです。
香りでは難しいので、やはり何かの味があったほうが・・・


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ヤギのフロマージュに
かなりピリリときた黒胡椒が意外でした。


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上からカラメルをとろ~り。


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ジャポネーズからトムクルーズに似ているって言われるんだ
なんて言っているからパンを絨毯の上にポトっと
粗相をするのですよ。

この絨毯はグルマンだからパンが好きなんだって。
拾っているところを撮ったら

罰として僕の写真を後ろの壁に貼るのでしょう?

いいえ!店の外に貼ろうかしら~。

意地の悪いことを言っていたら
私も小さなスプーンを床に落としてしまいました~@@


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2種のショコラ&ひと口で食べるアールグレー風味。


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洋ナシとグラス。


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ワインをグラスで2杯いただきましたが
前回も今回も、好みの味ではないので
せっかくの料理が残念に感じました。

日本人男性を筆頭にサービスがよかったので
よい雰囲気の中で9皿を楽しむことができました。


☆ 1年前の記事 ☆


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by lenoel | 2012-11-30 19:46 | restaurant ☆etoile
2012年 11月 28日

恋に落ちそうな料理

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直接このシェフに連絡をして行った
エッフェル塔を眺めるシックなカルティエのホテル。

こじんまりしたロビーで待っていると
厨房から出てきて腕を広げて歓迎してくれて
ゆっくりビズを。


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地下のスパを見学。
そして・・・


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日本でいう2階のバーへ上がり
シャンパーニュで乾杯です。
忙しい時間なのに私とずっと居ても大丈夫?


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それから、レストランへ。
厨房に近い席を用意してくれたのは
わざわざシェフが運んできてくれるから。


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厨房の様子をうかがうことができます。

ジョルジュ・サンク、スーシェフ
ロンドン・リッツ、スーシェフ6年
ルカ・カルトン、スーシェフを経て
この店のシェフになりました。

本当はNYへ行きたくて仕方がなかったそうですが
ビザの関係でロンドンへ行ったら
かなり気に入ったとのこと。


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フランス人では珍しく魚料理が得意。
本人曰く、魚はフェミナンっぽいと
そのようなことを考えたこともなかったが
肉はマスキュランと言われると分かる気がする。

私だけのスペシャルムニュが
次々と運ばれてきました。

まず、キャビアとよく合う
優しい味のジャガイモの燻製ソース。


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大好きなフォアグラ
ベトラブとシャンパーニュの酸味があるソースがすごくいい。


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大根の中に詰めて煮る日本料理をヒントにした
クールジェット(ズッキーニ)&天ぷら
そしてふぐのだし汁。

少し酔っていたせいもありますが
あまりにも感激して泣きそうになってしまいました。


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深みのある羊肉の香辛料がたまらない。


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シェフ・パティシエの経験もあるので
デセールにも力を入れています。

まるで私が好きなモノを知っているかのよう。
マロン、キャラメル、メレンゲ・・・
なんて幸せなのかしら。


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ドキドキが止まない、そんなとき、
私の居場所を知っているらしい
ボナペティとホテルのカルティエも記されたメール
その後、セ・ボン?とまたきた。

シェフも知らないと驚いていたので
小型監視器を付けられているみたいで
別のドキドキ・・・@@


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食後は、また、一緒にバーへ移動しましたが
お客さんを放っぽておいて大丈夫?
丁度よくエッフェル塔のシャンパーニュが始まりました。

今晩は、お姫様だからね、とシェフ
このままずっとシンデレラでいたい・・・


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by lenoel | 2012-11-28 22:06 | restaurant francais
2012年 11月 26日

サンクルー公園のテラスで

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週末たまに散歩をするサンクルー公園。
パリも冬に突入しましたが
まだ気持ちのよい日が続いてます。

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いつもヴェルサイユ市の隣ヴィルダヴレイ市の入り口から入り
パリを一望できる出入り口まで歩いていき
ぐるりと一回りしてからカフェに入ります。


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夏の間、カフェが工事中だったのは覚えていますが
いつの間にかオープンしていました。
☆ 以前の記事 ☆


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私が好きな雰囲気。
自然のなかで素朴なデコは
とても落ち着きます。


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食いしん坊な私が頼んだカフェ・グルマンは
意外に美味しかった。


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冬に向かいどんどん暗くなっていきます。
今度来るときは、春かな・・・


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by lenoel | 2012-11-26 20:36 | patisserie, cafe bar
2012年 11月 24日

Le Repaire de Cartouche

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大久保シェフとLe Repaire de Cartouche で食事をしたのも
もうかれこれ2週間前のことになります。

料理人トクちゃんのお気に入りの店に
私は数年ぶりに行きました。

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残っている中から写りのよいものを選びましたが
微妙に盛り付けなどが変わっています。


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上階はブラスリー、下がビストロとなっており
ビストロのカウンターで飲んでいる客もいました。
下町のビストロは、パリっぽさを感じる。

食事するまで時間があったので
近所のバーでビールをひっかけてきましたが
バーも大衆的でよい雰囲気。


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ワインをゆっくり飲んでいるうちに
アントレが運ばれてきます。


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羊の舌&マメ。
マメはふだん特に好んで食べませんが
酸味がきく好みの味でした。
(ピンボケ1・・・@@)

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大久保シェフの黒ラッパダケのクレームも上品で食べやすい。


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美味しかったホタテは
ポティマロンのピュレとよく合っていました。


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大久保シェフのは何でしたっけ?
(ピンボケ2・・・@@)


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りんご&洋ナシのサブレも大正解!!


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それなのに大久保シェフのクラフティは残念だったそうです。。。


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店で赤1本空けて
それから、我が家で宴会をしましたとさ・・・


Le Repaire de Cartouche
8 Boulevard des Filles du Calvaire 75011 Paris
Tel: 01.47.00.25.86


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by lenoel | 2012-11-24 07:27 | restaurant francais
2012年 11月 24日

Guy Martin Italia

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二つ星 Le Grand Véfour の Guy Martin氏が経営する
セカンド店 Sensing が高級イタリア料理店になりました。

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シャブリのフランソワ・セルヴァン、頑張ってますが
高いし、いつでも飲めるので他のワインを頼みました~。
デゾレ・・・@@


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けっこう、美味しかった。


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小皿に入れてくれた3種のオリーブ油を
パンにつけて食べます。

本音を言うと、美味しければ
1種類だけで十分。


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牛カルパチョ。
私はトラットリアで食べる大衆的なほうが好み。


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こちらの生ハム&モッツァレラは最高。


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どのイタリア料理店でも頼みたくなる
スパゲッティ・ボンゴレは上品すぎるので
やはりトラトリアで食べる大衆的なほうが好き。


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牛肉&ポレンタ。


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高級店のパンナコッタ
これだけは、また食べにきたい。


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テラミス。


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本場イタリアでの高級店とは異なり
中途半端に高級・・・
シックなイメージが先行している。
この店なら、トラトリア風の店へ行きたい。

☆ Guy Martin Italia ☆


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by lenoel | 2012-11-24 05:43 | restaurant etc...
2012年 11月 24日

パリのヴェトナム料理店 

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この日は、大久保シェフ&5星ソフィテル料理人の大ちゃんと
ワイン市で試飲をしているときから
ヴェトナム料理が食べたくて仕方がなかった。

朝の11時に現地待ち合わせをして
試飲を始めてからすぐお腹が空いてしまい
大きなフォアグラ入りサンドウィッチを食べました。

それなのに頭の中はヴェトナム料理・・・。
前回の食事会で大ちゃんとヴェトナム料理の話で盛り上がったから?
1ヶ月以上も、ヴェトナム料理を
食べていないせいもあったのかもしれません。

ワイン市のあとは、ボンマルシェでお買い物
それから、オペラ界隈で用事を済ませると
ディネの時間になったのでカルティエ・シノアの
ヴェトナム料理店へ行くことにしました。

ヴェトナム人の知人から
美味しいお店を聞いたばかりだったので
その店に行ってみることにしたのです。

この日は、ワイン市 → ボンマルシェ → メトロ → レストラン
大久保シェフと私は
P親分からずっと監視されているみたいに
移動の度に電話がかかってきてました~@@
不思議だ。

↓ 大ちゃんが他の店で食べたことがあるガレット。
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2種類のアントレを頼み
一人ずつスープ入り麺を頼んだのに
ギャルソンの勘違いで3種類出てきました。

頼んでいないと言うと
ヴェトナム人ギャルソンは大ちゃんを指差して
彼がコレをオーダーしたんだ!と人のせい・・・@@

思い出すと笑ってしまいますが
とても失礼な話なので返しました。

↓ お米のサラダはタイ料理店でもよく食べます。
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大久保シェフは、濃厚な牛骨のスープのPHO
次回は、やはりこの店のPHOを食べたい。

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大ちゃんの豚骨スープの太麺。


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私は、ヴェトナム人知人から勧められた
サザエに似た貝入りの細麺。


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ヴェトナムのクレープ、パンセオがあるので
試してみたい。

飲みすぎたあとは、ヘルシーなベトナム料理が最高!!
あれ?
飲みすぎなのにSaigonビールを飲んでいたっけ・・・。


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by lenoel | 2012-11-24 03:36 | restaurant asiatique
2012年 11月 23日

一つ星Akrame 2号店は肉専門店 Atelier Vivanda

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バーのはしごのあとは、一つ星Akrame で
シャンパーニュ&ワインをご馳走になりました。

真正面の2号店に移動したあと
P親分と子分のお猿はピンポンをやってから
ブルゴーニュに戻るとのこと。

そして、私はというと
開店前の忙しいときにチャッカリただ飯を
食べさせてもらっていたのです・・・@@

☆ Akrame の記事 ☆

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お掃除の邪魔をしながら赤ワインを頂き・・・


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まな板のデザインのテーブにナイフが刺さっている
気取りのない雰囲気が居心地よい。


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濃厚なジャガイモのポタージュ
このシンプルさがたまらなく美味しい。


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そして、肉の塊が出てきたときに
なんだかガッカリ~、食べれない、と思ったのが
ひと口食べたら止まりませんでした。

上質な肉、キュイソン、シンプルさ。
年と共に大量に肉が食べれなくなってきているはずなのに
これならもう1枚出てきても食べれる。

ご馳走になったからではなくて
私のなかではパリで一番のステーキかもしれません。

細かく刻まれた付け合せの芋も
あの美味しさは何なのだろうか?


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甘さ控えめのフォンダンショコラもよかった。


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アルザス出身の私の料理の先生に似ているから
アルザシアンか?と聞いたらパリジャンだそうです。

ガラガラ声のシェフは、ジャポネーズのお客が来たらいいな~、と
この自分の写真をチェックしていました(笑)


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久しぶりに感動しました。
どうもご馳走さまでした!!

☆ Atelier Vivanda ☆


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by lenoel | 2012-11-23 22:02 | restaurant francais
2012年 11月 23日

アイルランド大使館 @パリ

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凱旋門からほど近い16区シックなカルティエに佇む
アイルランド大使館で、アイルランド産牛の
食の催しに行ってきました。
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各国の大使館でも見かける
絨毯が敷かれた優雅な螺旋階段を上ります。


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フランス代表するグラン・シェフたちの手により
料理されたアイルランド牛が紹介されました。


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アイルランドの食べ物で知っているものは
アイリッシュカフェくらい。
食事は期待できないと勝手に思い込んでおり
農産物も何があるか考えたことすらありませんでした。


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P親分はテリーヌとカルパッチョ担当。
私の到着が少し遅かったので
残念ながらすべて無くなっていましたが
南仏のグラン・シェフJean-Pierre Cazals氏の
ロースト&特製ソースは3星レストランの味。


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グランシェフが作ればどのような素材でも
素晴らしい料理に仕上げてしまう。

一般家庭では、同じようにはいかないので
その辺りも知りたいところだ。


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ウォーターフォード社製クリスタルのシャンデリアが
ひと際美しく輝くシガーを吸う部屋。


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こちらは調理場に続く部屋。


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この後は、またバーのはしごです。
いつもはP親分を筆頭にゾロゾロですが
この日は、長老の後についていきました。

タイ好きな長老と話が合いましたが
道端に倒れて転がる・・・
私と夜を過ごしたい・・・
大酔っ払いなので途中で見捨ててやりました~。


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by lenoel | 2012-11-23 20:34 | patrimoine etc...