☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2013年 07月 29日

韓国料理店、Dawa に行ってきたよ! ついでに Manna も

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コメントをやり取りさせて頂いている方
そして、和楽のスタッフの方の
お気に入り韓国料理店 Dawa で
やっと食事をすることができました。

かなり昔から営業しているような
古めかしい店構えと内装。
この日のお客の半分は韓国人
その半分は日本人でした。


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プラスチック入りマッコリにがっかり。
マッコリは滅多に飲みませんが
日本のにごり酒は昔から好きでした。


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はい、蟹スープ。
と、韓国人のおじさんが日本語で言う。

蟹の身などまったく入っていない
フランスでスリミと呼ばれている
ただのカニカマ入りスープに7ユーロ(910円)。
蟹スープと書いてはいけません!


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どの店でも食べるチャプチェは
ごま油たっぷり家庭の味。


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小皿も充実しています。


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ほかの店より肉が若干厚い。


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あなたのことを覚えておくからね
と、お店をでるときに
マダムから名前を聞かれて嬉しくなりました。
家庭的で、良心的なお店で
また食事を楽しみたいです。

Dawa
5 rue Humblot 75015 Paris
Tel: 01 45 77 37 11


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Manna で食事をしたのは
かれこれ1年前で
領土問題からは頑なに
韓国料理店に行きませんでした。

それまでは月に一度は食べていたのに
不思議と食べたくならなかったのです。

私の中でほとぼりが冷めてきたので
韓国料理を食べはじめたところ
サッカー日韓戦時の反日横断幕を知り
また複雑な気持ちになっています。
☆美味しい韓国料理店をみつけたのに☆


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15区は韓国料理店が多く
どの店にも、それぞれの味があります。


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こちらの店の豚肉は薄いぞ・・・。


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Manna
44 rue de Lourmel 75015 Paris
Tel: 01 45 78 80 09

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by lenoel | 2013-07-29 22:28 | restaurant asiatique | Trackback | Comments(2)
2013年 07月 29日

L'Agrume で今度はディネを・・・

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☆ 感動した料理 L'Agrume ☆

とても暑い日が続いているパリは
夜になっても気温が下がらないまま。

フランスはエアーコンディションが
まだまだ普及しておらず
こちらの店は厨房がオープンキッチンになっているため
店内の暑さにはたまらないものがありました。

そんな中で食べたアントレは
鯛のタルタル、蟹のほぐした身、黒大根を
さっぱり頂くことができました。


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酸味で味付けされた
ココ・ドゥ・パンポルという豆
鰻の燻製、プチトマト、松の実も
食欲がない日に嬉しいひと皿。


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スズキのロティ、アルティショー、背脂の生ハム。
ラ・ターブル・ダキの堀越シェフを思い出す
シンプルだけれど
迫力と繊細さが合わさった一皿。

魚はしっかり焼いたほうが美味しい
と、日本人シェフの星つきレストランで
言われたことがありますが
その店での魚料理は
私には伝わるものがありませんでした。
しっかり焼かれた
このスズキは本当に美味しかったです。


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仔牛すね肉とシャンピニオン。
蒸し焼きにされた肉は好みではありませんが
アンショアのソースとトロリとした肉に
力強いアルゼンチンの赤がよく合い
ついつい飲みすぎてしまいました。


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白桃のポシェとフランボワーズ。


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シェフは暑い中
忙しなく動きまわっていたので
声をかけないで店をでてきましたが
挨拶くらいすればよかった・・・
と、後から後悔しました。

L'Agrume
15 rue des Fossés St Marcel 75005 Paris
Tel: 01 43 31 86 48

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by lenoel | 2013-07-29 20:51 | restaurant français | Trackback | Comments(2)
2013年 07月 28日

人がよい日本好きのシェフ・・・ Qui plume la lune

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こちらもあのガイド本に載っていた
お店のひとつです。


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Le Repaire de Cartouche のすぐ裏手にあり
1年半前にオープンしたばかりの店のシェフは
アラン・パッサール、ピエール・ガニエール
タイユヴァン、ピエール・エルメ
日本では、仙台と東京で1年半働いていたそうです。


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古さを素敵に演出できている内装が
とても居心地よい。


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クールなソムリエ兼ディレクターは
電話の対応も高級レストラン並みに丁寧で
サービスも一流です。

ソムリエがいても
いまひとつの店が数多くありますが
白も赤もパーフェクト。


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こちらの店もネット情報とは異なり
ムニュのみで高めになっている。
お昼は、アントレとプラ45ユーロと
アントレ、プラ、デセール50ユーロで
どちらもカルト・ブランシュ(おまかせ)です。

キュマンが香るアミューズ・ブーシュは
鱈とバジルのソース
そして塩昆布がちょうど良い加減でした。


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ブルターニュ産オマール・ブルー
ジロール茸、最近よく見るサリコルヌ。
黒ゴマと甘いマンゴのソースは
この皿には特に必要ないと思いました。


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寿司ピジョン&寿司フォアグラ。

食事を残すことが嫌いな私ですが
さすがに食べれません。
肝心なプラが不味いのは最悪なことで
しかも、お昼に50ユーロもする料理には
機嫌が悪くなってきます。

まるで罰ゲームだ
と、ポロリと言うと
料理を運んできたギャルソンは
眉毛が八の字に下がり肩をすくめる。

この料理は人気があり
フランス人だけでなく日本人も注文します

と、ディレクターがきて
興奮しながら説明していました。

でも二度目は注文しないよね・・・
と、心の中でつぶやく。

シェフが来ますので何がダメだったか
今後のために教えてください

と、ディレクターは去っていきました。


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カシスとグロザイユのソースを
綿あめの上に流す演出。
中からは、イチヂク、サブレ、濃厚クレーム
甘さ控えめな私好みのデセール。


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抹茶&ヨーグルト、その他の
ミニャルディーズも美味しい。


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シェフが登場。
とても穏やかな方です。
世間話に花が咲き
プラのことは敢えて触れないでいましたが
最後に聞かれたので
思ったことをすべて伝えました。

まず、お米をきちんと研がなかったような
炊き上がりのご飯だったこと。
そして、ご飯の上のリンゴとパイナップルが
甘すぎるのと、量が多くてバランスが悪い。
鳩の焼き汁の甘いソースは
肉と一緒なら美味しくいただけるところ
海苔とご飯にはただの悲劇となる。

日本米ではなかったが
フランス料理に日本米は合わないと思うし
どちらにしても、結果は同じで
組み合わせをひとつ間違えただけで
美味しいものが
致命的な料理になってしまうのだ。


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大震災のときにフランスからグランシェフたちが
東北で奉仕活動で料理をつくってくれたひとつで
フォアグラの寿司が人気があったという。

過去に美味しいフォアグラの寿司を
食べたことがある

と、また口がすべってしまったが
事実なのです。

この料理は私のミス・・・
シェフは手で顔を隠しながら言う。

そして、この料理はもうださないとのこと。

ふつうなら気まずい空気が流れたまま終わるところ
笑いをもたらす店側の対応は素晴らしい。
ディレクターはやはり一流ですし
シェフのお人柄もあるでしょうね。


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Qui plume la lune
50 rue Amelot 75011 Paris
Tel: 01 48 07 45 48

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by lenoel | 2013-07-28 00:37 | restaurant français | Trackback | Comments(4)
2013年 07月 27日

ヤマサ醤油さんにメルシー♡

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和楽でのお話のつづきです。
☆ こちら ☆

豪華などら焼きは
となりでお食事を楽しまれていた
ヤマサ醤油の水谷さんからいただきました。

世界中を忙しく出張されている水谷さん(画像右)
そして、アムステルダム駐在の
憧れのキャリアウーマン高橋さん。


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フランスは10年ほど前から
寿司ブームですが
ロシアはフランスを上回る勢いで
見様見真似でロシア人が寿司をつくり
水で薄めたお醤油をだすのだそうです。

フランスで多くの中国人が経営する
寿司&焼き鳥の店よりひどいですが
世界中に広まっていることに
改めて驚きました。

パリで貴重なポン酢は
勿体無くて当分使えそうにもありませんが
美味しいものを作って食べたいです。


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なんて可愛いのでしょう♡
お醤油の入れ物にノスタルジーを感じましたが
まだ存在していることを知り嬉しくなりました。


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と、私まで色々な物を
どうもありがとうございました。

日本の心に触れることができた一日でした。
またお二人にお目にかかれることを
楽しみにしております・・・。


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by lenoel | 2013-07-27 21:13 | la vie en France | Trackback | Comments(6)
2013年 07月 27日

和楽の夏季限定パフェを・・・

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le 122 の食事で
化学調味料が使用されていた疑いのため
暑さもありましたが
気分が悪くなってしまい
日本茶が飲みたくなったので
そのまま和楽へ行きました。

和菓子をいただく予定でしたが
夏限定のパフェとお煎茶にしました。

上から、ヴァニラアイス、小豆、いちご
途中にぎゅうひとフランボワーズの寒天
その下に黒蜜が大納言(?)と
小さく切られたどら焼きの皮(?)と
フロマージュ・ブランにかけられてあり
一番下に千切り状のいちご。

いちごが沢山入っているのは嬉しいが
残念だったのは
スポンジ状になっているどら焼きの皮に
黒蜜がたっぷり吸収していたので少々しつこい。

フランスの既製のヴァニラアイスクリームは
日本のものとは異なり
色はクリーム色でヴァニラの種らしい
黒いボチボチが入っており
とにかく甘いため
この手の和風パフェには無理があるかも。

勝手に私の提案・・・
一番上に、単品であった抹茶アイスと小豆
それから、いちご、ぎゅうひ、フランボワーズの寒天
最後にヴァニラアイスクリーム(出来るだけ甘さ控えめ)
または、抹茶アイス、大納言か小豆の上から黒蜜を
と、ふつうのもの。

日本で呼ばれている
ミルク味の白いヴァニラアイスクリームと
黒蜜や小豆の組み合わせが好きです。


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アブリコの羊羹をサービスして頂いたのでしょうか。
ありがとうございます。


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たまたまお隣で食事をされていた方から
デセールの豪華などら焼きを半分いただきました。
突然のどら焼きに大喜び。

よくお裾分けをいただくことがありますが
どうやら、いつでもどこでも食べたそうな
顔をしているみたいです。

お食事も美味しそうでしたが
バカンス明けからは
野菜のお寿司になってしまうそうです。


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お話のつづきがあります。

和楽
33 rue Rousselet 75007 Paris
Tel 01 56 24 11 02

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by lenoel | 2013-07-27 06:23 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 27日

上辺だけで全てが最悪な店 le 122

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パリ7区グルネル通り122番地にある
お洒落な店構え。

Bistrot d'hier et d'aujourd'hui
と、外壁に大きく書かれているので
17区の hier & aujourd'hui が
引っ越してきたと思い込んでいました。


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17区の店とは関係がないとのことで
ほかの店で見せられた日本人の本を見てから
気になりはじめていました。
ネットで検索するとフランス人の間では評判がよいが
これでいつも騙されるのです。


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まず、電話応対ですが
予約をキャンセルしたくなるくらい悪い。

その次は、当日一番乗りで行くと
電話での対応が悪かった20代の若い男性が
入口を入ったすぐ
カウンターの目の前の席を通すので
誰も居ないのでもっと心地良い席にしてほしい
と頼みました。
結局、この日は他に客が居ませんでした。


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3つ目。
店のサイトには
お昼の定食18.5ユーロが記されていますが
そんなものは存在せず
お昼のムニュ2品18.5ユーロ
3品26ユーロもないと言う。

アントレとプラだけで37ユーロもするムニュは
フォアグラは4ユーロプラス
リードヴォーとオマールは8ユーロプラスなので
そのままの料金で食べれるものが殆どない。

デセールはそれプラス10ユーロになるので
かなりいい値段になる。


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アペリティフを飲んでいると
二人の男性が話しながら店に入り
入口付近の窓際席に座る。

様子をうかがっていれば
なんと、ひとりはシェフではないですか。
シェフの料理ではない
若しくは監督していない料理を
私は食べなくてはならないのだ。

皮靴の紐がほどけた
だらしない姿だったので
どちらにしても期待はできません。


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おすすめのガンバスのアントレは
何のひねりもない
バジルの千切りと一緒に
ワンタンの皮に包んで揚げたもの。

シトロンを頼むと
バジルのペーストを持ってくるので
もう一度頼みました。


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そして、二度と見たくないプラ。
鯛とオマールのソースですが
一応、かすかにオマールの味
でもフランス料理では嬉しくない
タイカレー風味だったのです。

蒸した感じの焼き加減の鯛が
すごくしょっぱい。
食後は唇がずっとヒリヒリしていました。

若い男性に言うと
キャビヨはしょっぱいのが当たり前
と偉そうに言うが
私が食べたのは鯛のはず。
でも、ナイフを入れたときの魚の身の感触
そして厚さに疑問を抱いていました。

その上、フランス料理店では滅多にない
化学調味料が使われていたのです。
その日の夜まで
口のなかがビリビリ痺れて痛かった。


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どうしようもない料理2品が37ユーロ
マコンの不味い白に7ユーロ
カフェ4ユーロ
バカをみた気分になりました。


le 122

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by lenoel | 2013-07-27 04:38 | restaurant français | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 24日

まるで私のために作られた服♡ Atsuko Paris

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はじめて見た瞬間から
一目ぼれしたコルセット。

Atsukoさんのブティックで
試着させて頂いてから
頭からずっと離れないままでいました。

大胆で華やかなデザインに
小さくて可愛いペルルが
たくさん付けられているところにも
ウットリします。
この画像よりも
肌につけたほうがずっと素敵。


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サイズもぴったり。
でも、ひとりで着ることができないため
ファスナーに付替える案もありましたが
後ろの編み込む紐がセクシーで美しいので
補助的なボタンを付けてもらいました。


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オンナに生まれてよかった。
痩せてよかった。
早くソワレに着ていきたい~♡


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Atsuko Paris
4 rue poissonniere 75002 Paris
Tel: 09 82 22 33 90

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by lenoel | 2013-07-24 20:47 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 24日

思い立ってポルトへ

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黙れ!!

と、私を威嚇する。

今から長期出張にでるというのに。
君は小さな女の子のままだぞ。

言い争いは二度とナシだ。
いつも仲良しでいよう。
だから、いい子にしていてくれ・・・。



さびしい気持ちを紛らすため
飛行機で2時間のポルトへ旅立ちました。

1週間滞在した先は
旧市街にある4つ星ホテルですが
ポルトはリスボンと異なり
とても古い街でホテルまでもが古い。


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1日目は左腕5ヶ所ほど虫に刺され
2日目は首や脇なども刺されていたので
部屋を移動させてもらいました。

5階から最上階の6階は
どことなく昭和風で古さは変わりませんが
窓から見える景色が違います。


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すごく悪趣味な内装の食堂での
朝食はふつう。


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荷物を増やしたくないけれど
旅先で出会ったモノを・・・
お店のマダムに値段を交渉して購入しました。

このように布に包んでくれる
心配りがうれしいです。


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画像では小さく見えますが
私の手のひと回り小さな
ボルダロ社のきれいなお顔の白い天使に
一目ぼれしました。


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こちらもボルダロの大皿。
ポプリや石鹸など並べたり
アペリティフ用にオリーヴやスナック類を
乗せるのにも便利そうです。


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可愛い手描きのタイルにも惹かれました。
階段、お台所もあったそうですが
売れてしまったとのこと。
どの絵にも猫がいるのが特徴。


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あと、お台所仕事が楽しくなりそうな
カラフルな布巾や壁を彩るタイルを
お土産屋さんで見つけました。

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by lenoel | 2013-07-24 19:30 | à Porto | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 24日

フィガロ・スコープ2013年に選ばれた店? Albion

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フランス人のサイトでは
かなり評価が高いイギリス人シェフの店。

店前には物乞いが座っていたので
上部だけ写真を撮りました。


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イギリス人男性もフランス人女性も
どちらも親切で丁寧なサービスです。

カーヴ&レストランなので
ワインにも多少の期待がありました。
グラスの赤で
ブルゴーニュ l'oeuvre de perraud に
悪酔いしそうになったが
5.7ユーロなので許容範囲です。


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めかじきのタルタル、炒りゴマ、キヌア、クレソン。

魚のタルタルを頼んでおきながら
細かく刻まれた魚をみて残念になり
酸味のあるソースはいいが
魚のタルタルに
大量の炒りゴマ&キヌアの組み合わせに
疑問を感じたのだ。

それにゴチャゴチャと
色々なものが混ざりすぎていて鬱陶しい。


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ロゼに焼かれた子羊、ほうれん草、タイムのエキス。

塩味がきつく、食べていてウンザリしてきたのは
暑さのせいだけではありません。
辛うじて完食しましたが
この後のデセールはもう要らない。

食後のノワゼットが
美味しかったのが救いでした。

ここまでわざわざ足を伸ばすのだったら
目と鼻の先にある Abri の
カツさんの料理を食べたほうがずっといいのに・・・。


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Albion
80 rue du Faubourg Poissonnière  75010 Paris
Tel: 01 42 46 02 44


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by lenoel | 2013-07-24 07:30 | restaurant français | Trackback | Comments(2)
2013年 07月 24日

日本人シェフの若い力 Clandestino (クランデスティーノ)

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暑い日が続くパリ。
この日も、何もしなくても
ジワジワ汗がでてくるほどでした。


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ラオス人経営の日本料理店だったところを
簡素だけれど、明るくて可愛い小さな店で
35歳の日本人シェフが頑張っています。


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アントレ、プラ、デセールの3品の
お昼は22.2ユーロのムニュで
夜は44.4ユーロですが
どちらも毎日変わるとのこと。

食欲がなくなる暑さでしたが
サッと火を通した新鮮なイカと
軽く塩もみされたキュウリをカラシ味噌で
あっさり頂くことができたのが嬉しかったです。


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皮がパリパリの鶏とシイタケは
一歩違えると中華料理風になりがちですが
きちんとフランス料理で美味しい。


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ビタミン色が美しい
アブリコのマリネ&キャロットのグラス(アイス)。
食後にピッタリの甘さ控えめで
キャロットのグラスが変わっていてよかったです。

低価格でバラエティーに富んだ料理を
楽しませてくれるのはシェフの実力だと思う。


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日本人シェフ シブヤ・マサユキ氏は
Le Bigarade(スーシェフ)、La Gazzetta、Le Mirazur 
それから、こちらのシェフになりました。

私が写真を撮っている様子を
常連のお客さんが後ろから写して
笑いながら見せてくれました。


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キビキビ素早く動きながら
でも、とても楽しそうなのが
お皿の上の料理に表れている。


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ひとつだけ残念だったのは
産地も告げられず運ばれてきたグラスの白は
6ユーロの価値がないくらい不味い。
これはアルゼンチン人の経営者のせい・・・。

渋谷シェフの夜のムニュを
食べてみたくなりました。


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Clandestino
8 rue Crozatier 75012 Paris
Tel: 09 80 68 08 08


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by lenoel | 2013-07-24 06:19 | restaurant français | Trackback | Comments(4)