☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2013年 11月 29日

スープがイマイチなのに行くのは何故? さぬき家

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出汁がでてない日、塩味がきつい日、ぼやけた味の日。
行くたびにスープの味が違うし、今ひとつ美味しくない
と、言いながら行ってしまうのは一日中開いているから
それだけの理由だろうか・・・。

私の定番は、天ぷらうどんとビール
そして、小皿とごぼうご飯を付けてもらいます。


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つけうどんを一度だけ食べてみました・・・


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うどん屋さんで
どんぶりものを頼むのは誰?


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天ぷらうどんは割高だから
たぬきうどんで十分ということに気がついた。


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ごぼうの炊き込みご飯とシバ漬けが好きです。
生ビールを飲みながら
鶏のから揚げと卵焼きをつまむのも悪くない。
でも、フローズンビールはきらい。

たまにこの種のものが無性に食べたくなるのは
やはり日本人だからなのだ。


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by lenoel | 2013-11-29 06:12 | restaurant japonais | Trackback | Comments(4)
2013年 11月 28日

ルーブル美術館 イスラム芸術の新展示室

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ルーブル美術館はとにかく広い。
いつも、どこを見るか決めずに
足の向くまま気ままに歩きます。

かなりの年月をかけて少しずつ回っていますが
何度も来ているはずなのに簡単に迷子になってしまう。


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さて、2~3ヶ月前のことです。
いつものごとく赴くままに歩いていたら
気になる通路をみつけたので
そちらに進んでみると
新しい世界が目の前に広がってきました。


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2012年9月にオープンした
新展示室と知ったのは後になってからのことです。

10年ほど前から耳にしていた拡張計画のことも
思い出しては気にしたりもするが
周りに質問しても答えが返ってこないので
またいつの間にか忘れていました。


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自然の光がもたらす天井は
やわらかい曲線状になっており
砂漠のテントを思い浮かべましたが
とんぼの羽に見立てたのだそうです。


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下の階をのぞき込むと
モザイク画が床に敷き詰められていたり
壁にも展示されていました。


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私の頭の中は
ギリシャ神話のモザイク画が残されていた
キプロス島へ一気に飛んでいった。

突き刺す日差しに
乾いた空気と真っ青に澄んだ空。

美の女神、アフロディが誕生した地は
まるで美術館のように世界遺産だらけ。
きちんと保護できていなかったため
触れることができたり
一部ですが上を歩くことも許されていたのです。


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遠い遠いむかしに
ヨーロッパとアフリカ、アラブの文化が
交差した歴史のロマンを
ルーブル美術館でゆっくり浸ることができました。


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by lenoel | 2013-11-28 07:08 | patrimoine etc... | Trackback | Comments(4)
2013年 11月 26日

Les Canailles のディネで思ったこと

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日本からいらっしゃった方々と
ビストロ Les Canailles でお食事です。

ここ近年ではフランコ・ジャポネが流行り
日本の食材や料理人がもてはやされていますが
客は元の伝統的な料理を求めるようになってきた
と、シェフが話していました。

確かに、実は私もフランコ・ジャポネが
飽きてきたところだったのです。
日本食材が遠いフランスで重宝されるのは嬉しいし
日本人でしか作れない素晴らしい料理に
出会った瞬間の感動もありましたが
珍しさ、話題性だけで勘違いも多い。

書き加えるならば
日本の食材が使われた高級フランス料理店でも
失敗作を何度も食べさせられました。

フランスで親しまれていた昔ながらの味が
だんだん懐かしくなってきています。


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シューの中にフォアグラが入っている
アミューズブーシュをシェフからサービス♡


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ビストロ定番のテリーヌは
ジビエの季節もの。


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ポチマロンと表面が香ばしく焼かれた帆立。


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小鴨、リンゴ、かぶ。
以前、私がこちらで食べたときは
リンゴとイチジクでした。


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軽めに魚を選びましたが
フランス人の店はやはり魚料理が苦手で
裏目にでてしまいました。すみません。。。


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ハラミ、シャンテレル茸の周りは
しゃがいものピュレとシュー生地を混ぜて揚げたもの。
重そうに見えますが
美味しければいくらでも食べることができるのです。


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前から食べようと決めていたスフレ
奥はパリブレスト。


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ショコラ、キャラメル・オー・ブールサレ。


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日本での食事は
ふだんは和食で、食後は果物くらいなので
ビストロは重かったかもしれません。
Les Canailles

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by lenoel | 2013-11-26 21:24 | restaurant français | Trackback | Comments(4)
2013年 11月 26日

二つ星レストラン Sur Mesure par Thierry Marx 

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高級ブランド店がひしめくサントノレ通りに
2011年オープンしたマンダリン・オリエンタル・ホテル内の
人気シェフ、ティエリ・マルクスの二つ星レストラン。
たぶん、シェフは不在でしょう。


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実は、すでに2週間前の食事で
この日はかなり飲んでいるため
記憶が少々怪しくなっています。

日本人スーシェフが2~3人
日本人女性のソムリエが料理の説明を
日本語で説明してくださいました。

洗練されたアミューズブーシュ、アントレは
どれも食べやすかったです。

Brocoli structure & déstructure
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Soupe à l’oignon en trompe-l’œil
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Cube de chou chinois braisés / haddock tiède / cidre acidulé / ail de Bruyère
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一番印象に残ったアントレは
米の代わりにモヤシを使ったリゾット風。
モヤシの食感がよく
ソースと生牡蠣の独特な風味が混じりあう
何とも言えないハーモニーがよかった。


'Risotto' de soja aux huitres / cèpes
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二つのプラを頼みましたが
どちらもガッカリ・・・

ユー島になぞらえたのだろうが
周りを囲むソースと上に乗せられたお煎餅が
どうしようもなく脂っこく
海老とタラの旨みを引き出すキュイソンなど
まったく考えられていない。


Lieu jaune de l'ile d'Yeu aux 'simples de la mer'
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そして、鰹節の出汁が運ばれてきて
スプーンを使うのがア・ラ・フランセーズです
と、微笑みながら説明されたが
この出汁に何の意味があるのだろうか。

何の味付けもされていな出汁は
日本では、鰹の出汁が出ているか
味見をする段階のものです。
特に必要のない余計なものを出すより
ひとつの皿を完璧に美味しく仕上げてほしい。


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あまり好みではない調理の仕方の
牛肉とイタリアフロマージュ、ペコリーノは
ソースも今ひとつで
全体の調和が取れていない。

キュイソンも適当でしたが
焼き加減を聞かれたか覚えていません。


Cote de veau / crème d'oignons et pecorino
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重箱のように重ねられて運ばれてきた皿を
テーブルの上でひとつひとつ広げられました。

期待を裏切られたプラの後の
せめてもの救いで美しく
甘すぎるものが一つだけありましたが
イランイランのデセールは
全体的に軽いやさしい甘さ。


Sweet Bento & Ylang-ylang
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食後は、生の葉のタイムとミントを勧められ
自宅でいつも生ミント茶を飲んでいるので
タイムを選びました。
一流のサービスは気持ちがよい。

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by lenoel | 2013-11-26 08:11 | restaurant ☆étoilé | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 22日

ブルジョワの食卓

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あるブルジョワのお宅で
裕福層のマダムたちと一緒に
お料理と食事を楽しみました。

まずは、簡単アペリティフに必要な
鯖やいわしの缶詰。


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フロマージュ・ブランと混ぜるために
ほんの5秒程度ミキサーにかけて
カレー、クミンなど好みのパウダーをふる。


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サロンでアペリティフをいただきます。


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鶏のブイヨンを漉しているところ。


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鶏肉をとりだして大雑把に切り分ける。


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冷やしたブイヨンを流し込み


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鶏と一緒に煮た人参、シャンピニオン・ド・パリ
パセリを散らして冷やすと
冷たい鶏のテリーヌの出来上がり。


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デセールのノルウェーのオムレツ
昔はどのレストランでも食べることができたそうですが
忘れられたデセールのひとつです。


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ジェノワーズの上にヴァニラアイスクリーム
メレンゲと卵黄と砂糖を混ぜたものをかけて
残りのジェノワーズをかぶせた上に
メレンゲを乗せてオーブンで軽く焼きます。


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非常に簡単でおいしい。


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こちらのお宅は
フランスでもごく稀なお金持ちで
ほかの方々もミュゼのようだ!と褒めていました。

正面の窓からはエッフェル塔、隣は凱旋門
ほかの窓はある教会の塔が見える
オスマン建築の素晴らしいアパルトマン。
絵画、調度品なども目を見張るものがあるが
決してやりすぎていません。

お金を稼いで自分もいつかは
と日本人は考えがちですが
事業で成功して突然お金持ちになっても
品性に欠けたアンバランスな人が多い。
生まれた家、育った環境が大切なフランスだからこそ
このような暮らし方ができるのだと思いました。
同じ時間を共有できた貴重な体験にメルシー♡


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by lenoel | 2013-11-22 05:37 | la vie en France | Trackback | Comments(2)
2013年 11月 19日

ロマンティストな写真家 浅野茂(Shigeru ASANO)

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雨が降ったあとにできる水たまりに
カメラのレンズを近づけて撮り
モノクロームに仕上げた作品の数々。

パリとロンドンの街並みが
霧がかかったような幻想的な美しさと
ミステリアスを兼ねている。

心がときめいてゆき
でも、どこか切ない気持ちにさせられるのは
あまりにもロマンティックだから・・・?

むかし失恋レたときに
こぼれてきた涙を通して見えた景色と
同じ写真が撮りたかった
 と、浅野氏はいう。


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こちらは、ユネスコ主催の写真展での作品。


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パリ・オペラガルニエ。
この1枚を写すのに
5年もの月日がかかったそうです。

頭の中でイメージして・・・
雨が降って水たまりができて・・・
すべての条件が整うまで待たなくてはならない。


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パリで30年以上も撮り続けている
素晴らしい感性の持ち主を
日本の皆さまに
もっともっと知って頂きたい。


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ロマンティストは
こんな一面も持っています。


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by lenoel | 2013-11-19 05:56 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 18日

シェフおすすめでなくても満足 Chez philou

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前回は前田シェフおすすめの
迫力のジビエを食べて感動したので
今回は普通にムニュを食べました。


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鴨のカルパチョ、かぶ、オレンジ
さっぱりと上品なので
いくらでも食べれてしまう。


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かなり地味な配色のプラ
真鱈、coco de paimpol という白インゲン豆は
私の中ではポイントが高かった。

好みの焼き加減の鱈
欲をいえば皮があと少しだけカリカリが好き。
白インゲン豆は好んで食べませんが
ふんわり香るニンニクと酸味で
最後の一粒まで
飽きることなく食べてしまったのだ。


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日本人には重いかもしれませんが
ずっしり好みのクイニーアマン。
この後は、カフェがほしくなり
心もお腹もすべて満たされる。


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食後にシェフとお話をさせてもらいました。
黒板にプラス料金が記されている料理は
力を入れているそうですが
その他は、70点を目標にしないと間に合わない
とのこと。

70点とは、相変わらず謙虚です。
料理に点数など付けることはできませんが
シェフおすすめは、迫力があって素晴らしく
その他の料理も思考を凝らした味を
美味しくいただけるのは
やはり前田シェフの才能ではないだろうか。


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Chez Philou
12 av Richerand 75010 Paris
Tel: 01 42 38 00 13
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by lenoel | 2013-11-18 20:14 | restaurant français | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 18日

スペイン・イベリコ豚の店 Bellota-Bellota

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何気なく道端からのぞいていたら
感じの良い青年がでてきて
ボンジュール、中へどうぞ と。


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やはり気になるのがマドリッドのバーを思い出す
何本も吊るされたジャンボン・クリュ。


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オリーブ油に漬け込まれた
ピーマンのファルシ、ニンニク、ブルグールを
試食させてくれました。


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レンガ色の壁、タイル
スペインに行きたくなるような
ワクワクするお洒落な内装です。

フランス国内に4店舗
そして香港に1店あり
フランチャイズ展開を狙っているとのこと。


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感じのよい青年は仕事を終えて
ブ男のサービスになりましたが
カメラを出した途端にいい人になったのだ。

フランソワ・シモン氏を非難していたけれど
痛い目に遭ったことがあるのだろうか。
ブログに書かれることは
あくまでも一つの意見であり
それが全てではない。
ネガティブな意見はもちろん店側にとってダメージですが
何の情報もないのはおかしなことで
それでも魅力がある店ならば客は行く。


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厳選されたイベリコ豚は
スペインのタパスバーで食べるものとは異なる
上品なお味だが
これで25ユーロ(3350円)はかなりのお値段だ。

そして、そのブ男に・・・
頼んでもいないお代わりを勝手に注いで
代金を請求するな!
軽く1杯飲むつもりが
何杯も飲んでしまったではないですか。

BELLOTA-BELLOTA

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by lenoel | 2013-11-18 18:16 | restaurant etc... | Trackback | Comments(2)
2013年 11月 12日

ゴダイゴのTommy Snyder(トミー・スナイダー)と仲良しさん

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この界隈にはTV局があるので
キャスターがテラスでカフェを飲んでいたり
この前、一杯おごってくれたオヤジは
見覚えがある顔だと思っていたら
たまに見る番組のコメディ俳優だったのだろう。

カフェバーには滅多に行きませんが
喉が渇いたときに寄ったり
待ち合わせに使ったり
顔馴染みのバーマンに見つかって
ボンジュールと言われたときに
挨拶しに立ち寄るくらいです。

先日もカフェバー脇を歩いていたら
窓ガラスをトントンと叩いて
バーマンが合図するので寄ったのは良いが
ガラス張りのコーナーになっているため
外から中がよく見えるので
友人のPアヴォカ(弁護士)に見つかってしまった。

二人で盛り上がっていたら
今度は隣のカフェバーのバーマンがやってきて
1杯おごるからもっと飲めとのこと。
オヤジの私は、オヤジに囲まれて
ワイワイやることに別に違和感がない。


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さて、この日はいろいろあり
まっすぐ帰りたくなかった。
ガラス張りのコーナーのカフェバーは
人がいっぱいで
チリチリ頭の男性の隣が空いていました。

しばらくするとその男性は
ポップコーンを食べながら
どの国出身か?、と聞くので
ジャポネーズ、と答えると
流暢な日本語を話し出したのです。

待っていました! のように思えたのと
ポップコーンを5回もお代わりして
ムシャムシャ食べている男なんて、と無視。

失礼なことを言いましたら
申し訳ございませんでした。

人のよさそうな笑顔で言う。

それでも無視し続けていたら
どうして無視するの?と聞くのだ。

主食のようにポップコーンを食べるチリチリ頭で
しかもパリで日本語を話すなんて胡散臭いから。
でも、チラリと横を見ると
いつも優しそうに微笑んでいるので
きっと悪い人ではないと思った。

ゴダイゴのドラマーで
桑田圭介の英語の歌詞も書いていたそうで
鎌倉とパリを行き来する生活をしているとのこと。

特にゴダイゴのファンではなかったので
よく覚えていないが・・・

私: そういえば太ッチョが亡くなったっけ?

T: ミッキー吉野? 死んでない!!

私: では、ゴダイゴの他の誰かだったかしら?

T: 誰も死んでいないよ。 
35年間ずっと一緒にやってきたし、先月も○×でコンサートをやった。


失礼なのは私のほうだ。。。


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そのうちに酔っ払って
二人で仲良くガンダーラを歌ってました。
と言っても、
ガンダーラ、ガンダーラの部分しか知らない。

You Tube ガンダーラ


私のキツーイ冗談入りメールに
耐えることができるのはTommyくらいだわ。
カフェバーへ let's go & Thank you !!

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by lenoel | 2013-11-12 07:14 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(2)
2013年 11月 02日

「納豆がキライになりそー」の巻

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2年くらい前に挑戦した
ヨーグルト器での納豆つくりは
少しだけ発酵して糸が引きましたが
物足らない味で
2~3回再挑戦しても向上することがないので
あっという間に納豆つくり熱も冷めてしまいました。


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日本人会で手作り納豆が購入できましたが
16区に移ってから行かなくなってしまい
フランス人がつくるドラゴン納豆にも興味があるが
単価が高い上に送料もかかってしまう。
食材店で冷凍納豆もたまに買いますが
週末の割引がなくなったので
冷凍納豆のためにわざわざ遠くまで行きたくない。

こちらのお米を炊飯器で炊くと美味しくないので
ココットで炊くようになってから
炊飯器が邪魔で仕方がなくなり
教会のノエル用バザーに寄付しようとしたとき
炊飯器で簡単に納豆がつくれることを知りました。


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ヨーグルト器でつくったときは
大豆を蒸しましたが
大きな鍋で煮ても大丈夫とのことなのに
2年前の古い大豆のせいだからか
なかなか柔らかく煮上がりませんでした。

途中からココットでゆっくり煮たが
結果は同じ。
この段階ですでに失敗だったのかもしれません。

納豆を入れてプラスチック容器に移すところ
丁度よい大きさの容器がないので
どんぶりを使い
サランラップとキッチンペーパーをかぶせて
たくさん穴を開けました。

炊飯器の蓋を完全に閉めないで
20時間発酵させているときに
納豆のニオイが
寝ている寝室まで漂ってきて
どうしようもなくクサイ。
このニオイを1日中嗅いでいると
気持ちが悪くなってくる。

大豆が気持ち柔らかくなっただけで
炊飯器が熱すぎたせいで
納豆菌が死んでしまったのです。


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そこで潔く止めればよかったのに
また納豆を混ぜて
今度は濡れ布きんをかけて
また1日発酵させてできたモノは
少し発酵した乾燥しかかった豆。

長ネギを刻んで
こういう食べ物だと暗示にかければ
抵抗なく美味しく食べれる。
が、2日間も強烈なニオイの中で
我慢していたせいか
当分、納豆を食べたくないし
見るのもイヤになってしまったのだ。

炊飯器、やっぱり寄付しよう・・・


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by lenoel | 2013-11-02 05:40 | la vie en France | Trackback | Comments(6)