☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2014年 03月 28日

アジアンな食卓

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今回は、職業が医者のマダム宅でお食事会。
エッフェル塔にほど近い
どちらかというと庶民的な界隈で
外国の食料品店も多いため
お料理好きには羨ましい恵まれた環境です。


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アペリティフは海老のすり身揚げ。
海老は包丁の腹で
ほど良い大きさの塊を残しながら潰す。


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秘密の粉!!
海老、にんにく、塩
そしてこの粉を混ぜてパンに乗せてから
ゴマをしっかりつけて揚げます。

前日でも用意しておけるそうですが
やはり熱々の揚げたては美味しい。
ちょっとつまむつもりが
止まらなくなってしまいました。


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さあ、サロンへ移動して
シャンパーニュで乾杯すると
みんなの笑顔がこぼれます。

甘酸っぱい唐辛子入りソースを
用意してくれましたが
私は何もつけない方が好き。


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そしてプラの鱈は、軽く塩・胡椒をふり
シトロンベール(ライム)につけておきます。


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その間、野菜を切っておく。


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炒めてからココナツミルクを入れて煮る。


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ご飯の上にパクチーを飾ると
エキゾチックな雰囲気がでます。


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グランマルニエたっぷり大人のスフレ。
もうひとつ焼いてくれましたが
あっという間に無くなるくらい大好評でした。

温かいおもてなしを
気張ることなくサラリとできる
マダムをお手本にしたい。
美味しくて、楽しくて、幸せな日♡


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by lenoel | 2014-03-28 04:16 | la vie en France | Trackback | Comments(4)
2014年 03月 26日

「やっぱりオステオパットは怖い」 の巻

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先週このカクテルをご馳走になっていたときに
腰がどんどん悪化していくのがわかった。
ここ1週間気温が下がったせいもあるが
半年ほど前から右足の付け根に激痛が走り
眠れないほどの日もあったので
それが腰にきたのかもしれません。

自宅に戻ってから湿布を貼り
いつものごとくコルセットを巻きました。


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翌日お風呂にゆっくり浸ったら
痛みが少しだけ和らぎましたが
まだまだ治りそうにもない。

ミリテールに勤めていた医師の資格がある
パパ行きつけのオステオパット(多分カイロプラクティック)を
紹介してもらいましたが
実は、ほかのオステオパットで
あまりにも怖くて逃げ出したという過去がある。

さて、今回は・・・

Dr : 英国人、米国人、アフリカ人など外国人を診てきたが
なぜか日本人だけが怖がるのは文化の違いからだろうか。

私 : こちらに日本人が来たのですか?

Dr : そう。ほぼ全員が怖がっていたな。

私 : 中国人は?

Dr : そういえば数人だけ、でも大丈夫でしたよ。


恐る恐る診察台に乗り
ドクターの手が痛い腰に触れた瞬間
恐怖から悲鳴を上げてしまいました。
こんなに痛いのにボキボキされたら気が狂う。

ドバーっと異常なほどの汗がでてきてしまい
今回も仕方なく断念しました。
それなのに72ユーロ(1万円以上)も払うのだから
アルコールを1杯ひっかけてから行けばよかった・・・。


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by lenoel | 2014-03-26 22:04 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2014年 03月 23日

フランスのパパ&ママンに感謝♡

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度々登場するパパ&ママンは
義理の両親ではなく
以前お隣に住んでいたご夫婦で
娘のように可愛がってくださいます。

法律上で養女になったのか
と、聞かれることもしばしばありますが
養子縁組が多いフランスでは
日本人が想像する以上に懐が深い。
そしてフランス人のよいところは
子供に対して私物化などせず
ひとりの人間として respect する。

何か問題が生じたとき
一生懸命にアドバイスしてくれますが
答えを出すのは私なので
いつもその部分をきちんと残してくれます。
ちょっとオーバーかもしれませんが
この国で生きていくためにも
愛情を持って教育してくださるのだ。

フランスでどんなに長く暮らしても
例え、フランス人と結婚しても
フランス社会で見えないものが沢山あるので
とても有難いことなのです。

パパ、ママンと呼べないでいたところ
今では電話でも手紙でも
パパだよ、ママンよ、と名乗るので
私も自然にパパ、ママンと呼べるようになりました。
フランスにも両親がいるのは幸せです。


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ママンのお誕生日に贈ったユリが満開になり
家の中がいい香りに包まれていた
と、写真に収めたものを先日渡してくれました。

カードも送るたびに飾ってくれます。
パパ&ママン、メルシー♡


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by lenoel | 2014-03-23 19:40 | la vie en France | Trackback | Comments(2)
2014年 03月 21日

「たった1回のお洗濯で・・・」 の巻

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パリ暮らしでの悩みのひとつがお洗濯。
100%コットン素材が
1度のお洗濯で使い古しのような状態になってしまう。

洗剤を変えたり、お酢や重曹を入れたり
たまには嫌いな柔軟剤を使ったりもしたが
結果がいつも同じなのは
下着やタオル類が良質ではないからか
それとも、水質のせいだろうか。

パリに進出してきたユニクロ製品でも
同じ状態になるので
やはり石灰を多く含む水のせいかもしれない。

先日、まだ1度も使っていなかった
スウェーデンで買った王室御用達(?)の
バスタオルを間違えて使ってしまいショックを受けました。

子供のころからお気に入りのモノは
なかなか使うことができずに
手にとって眺めては喜び
結局、使うことがないまま気前よく人にあげてしまう
変なところがあるのです。

スウェーデン旅行はかれこれ7年前のことですが
まだ使っていなかった、というより
これも使うつもりがなかったのに
タオルを白で統一しているため
間違えて使ってしまったのだ。

画像は白いほうのタオルが
洗濯後にチンチクリンになってしまい
王冠の刺繍がはっきり見える
ひと回り大きなサイズのブルーは
まだまだ使わない予定・・・。


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パリ在住の方
よいお洗濯の方法を教えてください♡

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by lenoel | 2014-03-21 17:56 | la vie en France | Trackback | Comments(6)
2014年 03月 21日

ゴマージュ派ですか?

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ガストロノミー市の入場券が送られてくると
特に必要でもないのに
同じようなものを毎回買ってしまうので
わざわざ行くのを止めよう
と、思っているのに暇だと出かけて行くのだ。

いつもほとんど同じモノを買うので
ブログにも書いていませんが
今回は新しいモノに出会いました。

乾燥トマトもまだまだ残っているのに
また買ったぞ・・・


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パリではなかなか購入できない
どっしりした南仏のマカロンは
ひと口目は美味しいがそう何個も食べれない。

ナチュラル、いちじく、アーモンドを2個ずつで
1600円ちかくも払いました。
たかが焼き菓子にこの値段はイヤだ。


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モノプリで購入したシトロンのクレームが
どうしようもなく不味かったので
いつものところで塩バターキャラメルと一緒に。

塩バターキャラメルは
別のところでも買っています。


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私、昔からおデブに気に入られるみたい。
このムッシュはどこでも側にいて
ボンジュールの挨拶をしてくれたのです。
狩の時期になると山鳩を撃ちに行く
と、写真を見せてくれました。


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アペリティフ用に
鴨肉に巻かれた鴨フォアグラを購入。


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さて、珍しく美容関係の商品がありました。


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手をゴマージュ(スクラブ)でこすり
水でながしてクレームを塗ってくれましたが
ほかのお店でもやったときに
気持ちいいくらいスベスベになった肌は
1度でも手を洗うと元に戻ってしまうのです。

こちらはお店を持たない会社なので
若干安く販売できるという。
天然塩&天然エッセンス入りで
蜂蜜&ミルクを選びましたが
キューイ&マンゴ、ラヴェンダーもある。

ふだん身体を洗うときは
四角い袋状に縫われたタオルに
手を入れてゴシゴシこすり
週に1度ゴマージュをやります。

まったく期待していなかったゴマージュは
想像以上の効果で
蜂蜜&ミルクのクレームも
アーモンドエッセンスのような
ピスターシュのような甘い香り♡


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by lenoel | 2014-03-21 03:12 | la vie en France | Trackback | Comments(4)
2014年 03月 19日

Ledoyen (ルドワイヤン)でふらりお昼ごはん

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風邪の症状で1ヶ月も
臭覚と味覚がありませんでした。
少しよくなってきたときに
ルドワイヤン支配人のパトリックに連絡をして
その翌日に食事をしてきたのが
かれこれ2週間前のことです。

治りかけたときに喉の痛みがでてきたので
薔薇のシャンパーニュで消毒(?)


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シェフの故郷、ブルターニュを代表する農作物
カリフラワーのアミューズブーシュ。


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アスペルジュは今が旬。
それにしても立派です。
テーブルでかけてくれた卵のソース
アスペルジュのムースもどれも繊細なので
完治してから食べたかったと後悔しました。


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フォアグラとマンゴ
そしてパンション・フルーツのソースを
赤ワインのソルベと一緒にいただきます。


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乳飲み豚と焼き汁と玉ねぎのカラメリゼ。


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フロマージュのワゴンが運ばれてきても
においが分からなかったのは
やはり重症だったのです。

珍しくお腹がいっぱいでしたが
ボルドー赤と一緒にゆっくりいただきました。


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歯ごたえとトロリした部分が楽しめましたショコラ・ノワール。


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私の隣で歌手シャルル・アズナヴールを
マネージメントしている方が食事をしていました。
シャルル・アズナヴール本人が来るときに
電話をしてくれると言われましたが
昔買ったCDの歌手を
身近に感じることができるパリはスゴイ。


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翌日の朝食用♡


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シェフが16区の1つ星 etc.. へ行くので
車でお送りしようとしたら
またルドワイヤンに戻ってこないとならないため
自分の自転車で移動したいとのこと。
etc... のムニュもシェフが考えているので
食べに行って欲しいと言われましたが
どうしようかな~。

今回も、至れり尽くせりで
シェフ&支配人に感謝です。


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by lenoel | 2014-03-19 05:17 | restaurant ☆étoilé | Trackback | Comments(4)
2014年 03月 18日

「パリ大気汚染騒動に惑わされる人々」 の巻

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大気汚染が急上昇したため
フランス政府は、14日からメトロ、バスを無料にして
17日に20年ぶりに車の乗り入れを規制しました。
その日にちに合わせて
ナンバーが偶数か奇数かによって通行できます。

ここまでは、いいのですが・・・
パリの汚染が時間によって北京よりひどい
と報道されたことで疑問に思いました。


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欧州環境機関(EEA)の13日の発表では
微小粒子状物質「PM」の濃度は
パリで147マイクログラムだそうです。
同日、ブリュッセルは114、アムステルダムは104
ベルリンは81、ロンドンは79.7。

春から夏の晴れた日に
こちらからはパリの空が
黄土色っぽく見えることがあるので
今はじまったことではない。

CNNでは、欧州連合(EU)などの数値を見ると
パリの大気の状態は全般に
北京など中国の各都市ほど深刻な状況にはなっていない。
フランス政府によると、今回の規制はオランド大統領と内務
環境、厚生、運輸担当の各大臣との合意に基づき実施された。

そして、今週末はパリ市長選も控えています。

車の通行規制は1日だけで終わりにしたので
やはり怪しいものがある。
環境問題に取り組むことはよいことだけれど
今回はパフォーマンスのひとつとしか考えられない。


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by lenoel | 2014-03-18 18:02 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2014年 03月 14日

森が好き♡

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靴の中に石ころが入ってしまい
ベンチに腰掛けて靴を脱いだときに
枝から芽が出ているのに気がつく。

ガサガサと物音がするほうを見上げると
リスが隠れん坊していた。

ふだん早足で通り過ぎる道では
こんなことがなかったら
控えめな木の芽も
怖がりなリスにも会うことがない。


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ミューと見つけた
白とすみれ色が一面に広がるお花畑。

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森に入ると戻ってきたくなくなる・・・


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by lenoel | 2014-03-14 06:35 | la vie en France | Trackback | Comments(4)
2014年 03月 14日

ときには群青色

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心の振り子が
ぶらぶらぶらーん
ピタリと止まったときに残るものは・・・


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気高いはずの雄鶏に
羽を一気にむしって
突き落としてやった

憎しみではなく
ひとかけらの愛

そろそろいつもの私に戻ろう


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by lenoel | 2014-03-14 05:59 | la vie en France | Trackback | Comments(0)