☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2014年 04月 30日

「男友だちでも条件あり」 の巻

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君のためなら
僕ができる限りのことを何でもする、と
ある男友だちから言われました。

単にお友だちとしてならメルシー。


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もちろん、お触りもキスもお断り。
ついでに、移民、下々、ブ男もダメ。
時間に正確で
いつでも連絡がとれてマメでないとね。

昔から男友だちが多いのは
変な気を使わなくて済むから。


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ところで、80歳ちかい金持ちオジイと
毎週ルドワイヤンで食事をしている女性を
ほかのレストランで見かけました。

そのときは、50歳前後の男性と一緒で
ルドワイヤンのときと同じく
食事中もシャンパーニュで通していた。

若いころは可愛かっただろうが
近くで見ると品のない表情と話し方。
でも、こうして高級レストランで
密会しているくらいだから
男性にとって魅力的な女性なのでしょう。
旦那、愛人、男友だち・・・


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いくつになっても
声をかけられるオンナでいたい♡


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by lenoel | 2014-04-30 03:30 | la vie en France | Trackback | Comments(2)
2014年 04月 30日

セルビア大使館で・・・

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知り合いのカメラマンが来ることを予測して
出席することをためらっていましたが
やはり、会場で会ってしまったのだ。
ボンジュールのビスをしてから
さっと離れたはずなのに
遠くから撮られていた写真が
メールと一緒に送られてきました。


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エッフェル塔からほど近い素晴らしい立地にある。


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ミス・セルビアとの写真撮影に気をとられて
挨拶もまともにできない
ムッシュー・アンバサドゥール。
これでは、セルビア国の品位を落とします。


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遠くからみると美しい
男性的な顔立ちのミス・セルビア。


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アンティークの3人掛けの椅子の脚が折れて
座っていた人たちがひっくり返る騒動がありました。
私はひとり掛けでゆったりと。


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by lenoel | 2014-04-30 00:25 | patrimoine etc... | Trackback | Comments(2)
2014年 04月 29日

エグザビエ(Xavier Pensec氏)の粋な計らい @ブレスト・檜

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帆立の季節、最後の日。
前の日に、貝類が食べたいと伝えたので
いろいろと探してきてくださったのです。

「せっかくブルターニュに来たのだから
美味しい海の幸を食べさせてあげたい」
と、その心遣いがすごく嬉しい。
そして、心のこもった握りを
その場でいただける幸せ・・・


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画像がほとんどありませんが
かなりの数を握っていただきました。
パスカル・バルボ(L'Astrance、シェフ)からのサーモンも
前日からいくつ食べさせてもらっただろうか。


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こちらのトロリとろけるサーモンも美味しいです。


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新鮮な海老はまったり甘い。


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どこかでエグザビエの噂を聞いていたのは
コム・デ・ポワソンの木野さんからでした。

クソじじーのことを知っているの?
と、興奮して身を乗りだすと
日本語の解るお客さんが笑っていましたが
彼は正真正銘のクソじじーなのだ。
木野さんのところへ早く行って報告したいです。


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閉店後もお忙しいというのに
お手伝いで来ていた男性に頼んで
二日ともホテルまで送っていただいたり
最終日はホテルに顔をだしてくださったので
ゆっくりとお話しすることができました。

フランスは収入額により
恐ろしい納税額となってしまうため
簡単に事業ができる環境ではありません。
サルコジ政権では選択肢が増えたのに
ソシアリストになってからは
何の政策もなく増税に頼るだけ。
右派の国民には我慢できないものがあり
私の周りでも海外にレジダンスを移していたり
オランド就任後にフランスを去った
フランス人経営者がいるくらいです。

ブレストから戻ってきた数日後に
首相交代して、新首相が減税に取り組む約束
右派的な経済政策の報道を見ました。

フランス北西端の街で
「寿司つくり」に努力を重ねているエグザビエを
素直な気持ちで応援したい。
ブルターニュへ行く機会がありましたら
ぜひ、ブレストまで足を延ばして
こだわりのブルターニュ産の海の幸を
味わうのも楽しみのひとつです。


Hinoki 檜
6 rue des 11 martyrs 29200 Brest
Tel: 02 98 43 23 68

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by lenoel | 2014-04-29 06:47 | restaurant japonais | Trackback | Comments(2)
2014年 04月 28日

新しくなった L'avant comptoir

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去年の末に改装工事を終えて再スタートした
たまに寄る L'avant comptoir です。


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いつも同じようなものを軽くつまむだけなので
画像がほとんどありません。

ヴァン(ワイン)の揃えがよく
100%ナチュラルもあるのが嬉しいです。
この日に飲んだのは
27歳の女性がつくっているビオのボジョレー赤。
あら、同い年だわ! というと
不思議そうに私の顔をジーっと見るエリック。

アレルギー反応は出なかったけれど
治まっていたひどい咳が
翌日にまた出始めてしまいました。
ビオでさえも飲めない体質になってしまったかも・・・


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僕の写真を撮ってもいいよ
でも、どうして子供みたいなことするのかしら。
恐怖の3連画像。


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by lenoel | 2014-04-28 05:20 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(2)
2014年 04月 26日

シェフ、ジャン・イヴ リュランゲ(Jean-Yves LEURANGUER)から嬉しいお誘い

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M.O.F のトリコロール襟の
シェフ、ジャン・イヴ リュランゲは
カロンテックに近い町出身のブルトンです。
上品で繊細な料理をつくる
物腰が柔らかいブルトンシェフが多い。

次回は鮑をご馳走してくださるとのことで
予期していなかったお誘いに大感激!!
その場で、すぐ予約を入れました。


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さて、ここ最近こちらのレストラン記事への
アクセスがかなり多いことに気になっていましたが
この日は半分以上のテーブルが
日本人と思われる客で埋まっていました。

何気なく書いた食べ物、店、レストランが
ほかの場で紹介されていたことがあり
いつの間にか話題になっていることがあります。
情報収集の執念が恐ろしい。

日本人は同じ方向に流れていき
同じものを欲しがり
それに飽きてしまったら
他国の文化だろうが何だろうが
あっさりと簡単に切って捨てるのだ。

自分の趣味と日本の家族や
諸外国にいる友人たちに綴っているので
ビジネスの道具のひとつにされたくありません。


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オマール、クレームえび味噌、ジュレは
期待とおり、品のある味わい。


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目でも楽しむことができる
美しく華やかにまとめた盛り付け。
生姜、エシャロット、酸味が効いた紫蘇のブイヨンは
白いご飯が欲しくなってくるくらい
限りなく「ブリのたたき」に近いです。


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歯ごたえを感じさせる
西洋ごぼうや松の実を使ったソースと
私が好きな香ばしくてミキュイな帆立。
たかがジャガイモですが
これも、すごく美味しいのです。


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旬の果物を使ったデセール。
淡い甘みのクレームシトロンと苺が
中央の筒にたっぷり詰まっています。


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絵画のような景色の海岸で生まれ育ったシェフの
優しさと包容力を感じる料理を楽しむことができました。
最後まで素敵な演出です。


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今週は鮑だわ~♡

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by lenoel | 2014-04-26 17:53 | restaurant ☆étoilé | Trackback | Comments(23)
2014年 04月 22日

「香辛料で豊かな生活」 の巻

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雑貨店で物色していときに
香辛料に目が留まりました。

ねずのみとコリアンダシードは問題ないが
ジャマイカペッパーは、胃がムカつくのを越して
グーっと痛みを感じるくらい独特なニオイ。
香辛料は素材の旨みを引き出すものなので
料理をしたらまた変わってくるかもしれないが
好きになれるかどうか。

香辛料を砕く器具が必要になりました。
タイの友人宅で使われているものを
パリでもしばしば見かけるので購入したい。


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マークス&スペンサーへ行ったときに
よく使う、イタリアンハーブ
クローヴ、五香粉、カルダモンを。
早速、クローヴはスフレの香りつけに
そして、五香粉とイタリアンハーブは
うずら肉につけて焼きました。

今晩のアニョー(羊肉)でも使おうと思ったが
塩・胡椒、おろし生姜、クレーム・ド・シトロン
自分で調合して常備してあるインド系香辛料を
すり込んで焼いています。
とてもいい香り。

カルダモンは紅茶と一緒が好きですが
そのまま口に入れてしまうこともある。

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フランスではあまり見ない
イギリスのカッテージチーズは
ドロリとリッキッド状なものだった。
マンゴ&チャツネは
シンプルに肉を焼くときに使っています。


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香辛料ひとつで世界中を
旅する気分になれるなんて嬉しい・・・♡

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by lenoel | 2014-04-22 03:00 | la vie en France | Trackback | Comments(4)
2014年 04月 20日

クレープはブルターニュ地方で

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ブルターニュで食べるクレープは
パリで食べるものとは異なり
どの店でもしっとりした生地で美味しい。

大衆的なクレープは
テクニックなど難しいことよりも
ブルターニュの風土に適しているから。
その土地、その国の食べ物は
現地で食べるほうが美味しいように。


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例えば、フランス人主食のバゲット。
海岸付近にあるブーランジュリーに
美味しいバゲットがない、と言われるのは
海から湿った風がくるからです。

日本で美味しいバゲットに
出会うことができないのと同じで
粉ものには湿度と親密な関係がある。


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でも、それだけではないのでは・・・

いつも気になっている粉っぽくざらついた
肌、手のひらや足の裏までもが
ブルターニュに滞在中は
しっとりとしていきました。

石灰成分が少ない水が
あまりにも気持ちよくて
何度もお風呂に入ったり
シャワーを浴びてしまったくらいです。

ブルターニュで食べるクレープが美味しいのは
適度な湿度と水の魔力かも♡


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by lenoel | 2014-04-20 17:02 | restaurant français | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 19日

「ももの木のとんでもなーい和食定食」 の巻

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1ヶ月くらい前の話・・・
オペラ界隈のパッサージュにある
ももの木は長い間工事をしていましたが
いつの間にか営業を再開していました。

狭い店は、奥の螺旋階段を上り
日本で言う2階が化粧室で
3階が厨房となっています。
出来上がった料理は
リフトで下りてくるシステム。

でも、ちょうど螺旋階段の下あたりで
お茶など飲み物を用意するので
人が上り下りすると埃が降ってくるのだ。


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麺類も自家製ピクルスもひどい。


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4ユーロ高い、黒豚とんかつは
ペッタンコに薄くて揚げたてではないし
「サラダ」もただ半分に切っただけで
かじらないと食べれないし
変色しているではないですか。

「ご飯が少ない」と、言ったら
「大盛りはプラス料金になる」と、言うが
「もう少し盛ってきます」と、お茶碗をさっと取り
螺旋階段を上ろうとしたので
衛生的なことを考えてお断りしました。

結局、プーンと臭うご飯だったので
食べることができませんでした。

パリでは安めとなるかもしれませんが
日本円で3000円は超えます。
それにしても、ひどすぎる~@@


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by lenoel | 2014-04-19 17:41 | restaurant japonais | Trackback | Comments(2)
2014年 04月 18日

アルコールに含まれた化学添加物のアレルギーがひどい

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たまに寄る Mandrin Hotel のバー。
大衆的なカフェバーも好きですが
疲れているときは
高級ホテルのバーで寛ぎたい。


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アルコールが弱くなってきたのは年齢のせい
と、思い込んでいましたが
実は、アルコール内に入れられた酸化防止剤など
添加物が原因ということを知りました。

添加物入り化粧品の被害を受けたり
食品添加物にもかなり敏感な体質で
薬の一部の成分にもアレルギー反応を起こしてしまう。


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アルコールでは日本酒を飲むと
舌に気持ち悪い感触が残り
そのような日本酒に限り
翌日は必ず頭が痛くなりますが
添加物が入っていない日本酒ならば
何の症状も出ません。

最近はヴァン(ワイン)、カクテル、ビエールにまでも
敏感に反応するようになり
翌日は頭痛どころか
全身に打撲のような痛みがでて
2~3日顔がむくんでしまいます。

今回の喘息発作も単なる風邪ではなく
もしかしたら旅行中に飲んだヴァンなどに入った
アルコール酸化防止剤が原因かもしれません。
といっても、一晩に2杯程度。

こちらの Saint-James のバーにも
ほとんど行かなくなるでしょう・・・。


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ほぼ100%ナチュラルなヴァン以外は
もう飲めない体質になってしまいました。

体内に添加物なんて入れないほうが
よいに越したことがないですが
フランスの美味しいヴァンを
気軽に楽しむことができなくなったのが残念・・・。

ジョエルと待ち合わせのときに使う
シックなカルティエにあるレストランのバーで
ミントシロップ&炭酸水を。
と、記事をアップしたらSMSがきたので
やはりジョエルに見られていたのだ。


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by lenoel | 2014-04-18 20:14 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 18日

ブレストでフランス人が握る寿司に大興奮!! Hinoki (檜)  

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木のぬくもりが心地よく
清潔でこざっぱりとした
日本の心が息づいている店。
カウンター席にどんどんと常連客で
埋まっていくことに驚きました。


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「寿司」に出会ってまだ10年くらい
それなのに、すぐ店を構えてしまい
当初はまだまだ素人だったので大変だった
と、Xavier Pensec 氏が話していました。

そのとき、ある方が言ったことを思い出したのです。
その方は自分がやっている仕事を
苦労して勉強しなくてもできてしまうのは
前世も同じような職業だったから覚えていた
と、神がかりな話に思えましたが
目の前にいるフランス人が、正にそうではないかと。

寿司職人は、長い修行が必要で
生まれ持った才能も多少あったら尚よいが
エグザビエは、前世も寿司職人だったかもしれない
と、言ってもおかしくない仕事ぶりなのです。

粗末な魚の下ろし方をしたり
ご飯粒がついたり見栄えの悪い握りを出す
日本人の鮨店も少なくないのに
10年前までは、魚を切ることさえも躊躇した
文化がまったく違う国の人間が
寿司つくりに執念を燃やしている。


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最初からお寿司だけを食べるつもりでしたが
この時期の魚はまだ小さいため
「今日は寿司のみ」
と、素材を見極めて徹底するところも見事だ。

私はお寿司を食べるときは必ずカウンターで
握りたてをすぐ口にいれるので
写真は滅多に撮りません。
それでなければ、カウンターに座る意味がない。

かなりの量を食べてお腹が落ち着いたところで
写真にいくつか収めておきました。


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パリでも、日本でも
高級寿司店はたくさんありますが
正確で、きれいで、美しい握りを食べても
「美味しかった」で終わってしまうことが多い。

でも、エグサビエが握る寿司は
彼の人生そのもので
情熱と熱意が伝わってくるのです。
今でも感動が甦って涙がでてくるほどの・・・


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新鮮な赤貝の2種類の握りと軍艦巻き。


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こちらは秘密。
もう二度と食べることができないそうなので
本当に運がよかったです。
ブレストまで来てよかった。メルシー♡


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ブルターニュ産の天然牡蠣。
丸くて浅い殻が特徴で
養殖では味わえないグッと濃厚な旨みがある。


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大食漢の私がお腹いっぱいに
食べさせていただいた上に
特別なものをたくさん出してくださり
ありがとうございました。
こちらも連夜なのでつづく・・・


Hinoki 檜
6 rue des 11 martyrs 29200 Brest
Tel: 02 98 43 23 68

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by lenoel | 2014-04-18 01:43 | restaurant japonais | Trackback | Comments(0)