☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2014年 05月 31日

この日の料理はイマイチだったが、またまた嬉しいお誘い Le Diane

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こちらの店は10席しかないのに
この日は4席が中国人客でした。
ブランド店で買い物をした袋をぶら下げて
Gパンとスニーカーの
観光する服装のままで来店は
高級レストランで食事を楽しむ
他のお客の気分を台無しにします。
猫背で口を開けたままクチャクチャと
汚い食べ方をして
その上、中国語の会話が非常にうるさい。
お金があれば何をしてもよいのでしょうか。



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そのような中でも
笑顔できめ細かいサービスをしていました。
私のことを名前で呼んでくれるようになり
無添加ワインしか飲めないことを
覚えておいてくださり
用意してあったことに感激です。

アミューズブーシュは
文句なしに美味しかったですが・・・



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ガンバスのタルト
アボカド、トマトのジュレ
アスペルジュ・ソバージュは
アクセントがない飽きのくる味。



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ロッソブッコ ア・ラ・ミラネーズ
貝殻パスタのコンキリエに
パセリがベースのグルモラータで
こちらも、しまりのない一皿。

品のない中国人観光客ばかりだと
料理にも影響がでてしまうのだろうか。



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デセールはいつも通り
軽くて優雅な美味しさでした。
ピスターシュ、苺、フレーズ・デ・ボワ



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食後のカフェの味が落ちていたので
サービスに伝えると
2種類あると言い
もうひとつのほうを持ってきてくれましたが
そちらも、今までのカフェではない。

料理のことは帰りがてらに
サービス責任者に伝えようと思っていたら
シェフ・リュランゲが挨拶にきてくださったので
バーでお話をしました。

料理のことを何も言っていないのに
あなたが来ていることを知らなくて
申し訳ございませんでした。
次回は私が責任を持って作ります。

ということで
来週のお誕生日はシェフ・リュランゲの
スペシャル・ムニューをいただくことになりました♡


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by lenoel | 2014-05-31 02:35 | restaurant ☆etoile
2014年 05月 30日

「本当に来ちゃった」 の巻

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冗談で青汁がほしい
と言ったら
日本からパリにお届けです。
それもファーストクラスで・・・



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早速、牛乳と混ぜて飲んでみたら
今の青汁はお抹茶のような味。
美味しいではないですか!!
このために、ありがとうございました。

それより、何のお構いもできずに
申し訳ございませんでした。
しかも、○×事件まで・・・
あーあ、秘密を書いてしまったぞ。
次回は、ご一緒できるといいな。
え?もう来たくない?

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by lenoel | 2014-05-30 04:17 | la vie en France
2014年 05月 30日

優しい人たちに囲まれて

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あるご夫妻から
食事に誘われたときのことです。
現役時代は、海外での仕事が多かった
イカしたムッシューと
ブロンドの奥さまのほうは
何度かお見かけしたときに
挨拶を交わしていますが
少し冷たい印象がありました。
が、それは誤解で
気さくで親切なパリジェンヌ。

彼らの一人娘と私との年が近いので
紹介してくださるというのです。
実際は、私より2つ年上でしたが
精神的な問題を抱えているため
年齢より老けてみえました。
彼女を腫れ物に触るような感じで
接しているのが分かります。



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ご夫妻宅で軽くアペリティフをいただき
レストランでは
レバノンの強い酒、Arak で乾杯。

その後は、ロゼを2本飲みながら
楽しいお食事です。



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Bastorma(香辛料入り乾燥牛肉)を
追加で注文しました。
また食べたいです。



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かなりご年配のご夫婦ですが
まだまだお友だちと食事にでかけて
夜遅くまで遊んで
人生を謳歌されている。
心から楽しんでいる人は素敵だ。

「自分は老けてしまった・・・」
と、お嬢さんが言うと
「そんなことないわよ。
笑ったときの顔が良いわね」
と、マダムはサラリと言った。

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by lenoel | 2014-05-30 03:42 | restaurant etc...
2014年 05月 30日

コンコルド・ラファイエットでの甘い時間

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ポルトマイヨ国際会議場の上部は
コンコルド・ラファイエット・ホテルになっており
パリを見渡せるバーが最上階にあります。

あそこは旅行者ばかりだけれど
一度行ってみるのもいいものだよ
と、聞いてはいましたが
なかなか行く機会がありませんでした。

あるご家族との食事会の帰りに
食後酒を飲みに連れて行かれました。
昔はシックで上品なお客が多かったそうですが
まるでディスコテックのような
騒音にちかい音楽が流れるなかで
みんなガッカリ&グッタリ。
せっかくの美しい夜景も台無しでした。
(画像は借もの)



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あの音楽がなければ
ロマンティックな夜が過ごせそう。



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その翌々日は
ホテル入り口にあるサロンへ行きました。
場所柄のせいか
ビジネスマンが多かったです。
数年前に全面改装したそうですが
どこか垢抜けない70年代風。
そういえば最上階のバーも
一流ホテルとは思えない安っぽい内装でした。



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期待しないで頼んだ
ショコラ・グルマンは美味しかった。
少しドロリとした濃厚なショコラと
シュー、マカロン
塩カラメル・クランブル




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by lenoel | 2014-05-30 01:05 | patisserie, cafe bar
2014年 05月 26日

最近お気に入りのヨーグルト

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主治医のところで
カルシウム不足といわれてきました。
脚や腕をだして
日光浴をたくさんして
牛乳をなるべく飲むようにとのこと。
やはり太陽の存在は大きい。
日照不足のパリでは
身体に影響がでてしまうのです。

日本だったら小魚を食べるところだが
フランスでは乳製品だ。
豆乳を止めてまた牛乳にしよう。

最近、続けて購入している
Bio製品のヨーグルトは
フロマージュ・ブランのような味。
同じ商品で小さな容器入りのほうは
普通のヨーグルト味なのに不思議です。
こちらは、少し飽きてきたので
たまに食べると美味しく感じるみたい。


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果物入りもフロマジュリーでしか
買いませんでしたが
スーパーでイチジクに惹かれたので
試してみたら
リキュールのような風味が
クセになってしまいました。
当分飽きずに食べれそう。

5月は爽やかな季節のはずなのに
お天気の悪い日が続いています。
太陽がでたら日光浴をしたいのに・・・



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by lenoel | 2014-05-26 05:28 | la vie en France
2014年 05月 21日

だからチェーン店は嫌い Chez clément(シェ・クレマン)

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友だちがオペラ地区のシェ・クレマンで
数年前に食べたときは悪くなかった
と言うので、そのまま入ったが
どうしようもなく不味かった。
それに観光客が多くて落ち着かない。

残した食事を下げてもらうと
カフェの注文を聞くので
お断りしたら
頼んでもいないお会計を持ってきたのです。
オペラ地区なので仕方がないが
二度と行くことはないでしょう。

さて、ポルト・マイヨ店は
値段の割りによかったのでまた行ったが・・・



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奥のサルに通されると
日本人の観光客たちが食事をしていました。
皆さん、ビールを飲んで上機嫌となり
札束のチップをたくさん渡してたのです。

フランスは、サービス料込みなので
料理やサービスに満足したとき以外は
特に、チップを渡す必要がありません。
きっとすごく満足されたのだ
と思いたいです。



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牛肉は地が滴る焼き加減を頼みましたが
焼いてある肉を電子レンジで温めた感じ。
こんなモノに焼き加減を聞く必要などない。



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値段が上がったのに
すごく不味いってどういうこと
と、ブチブチ文句を言うと
取り替えてくれましたがもういい。



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サンパなマグレブ系のおじさんが
ナチュラルのヴァン(ワイン)と
グルグル巻きのサラミをご馳走してくれました。
やはりチェーン店は好きではないから
ポルト・マイヨ店ももう行かないかも・・・。



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by lenoel | 2014-05-21 02:27 | restaurant francais
2014年 05月 19日

久しぶりの café de la paix(カフェ・ド・ラ・ペ)

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久しぶりに行った、といっても
何年も前に1~2回くらいで
高いのはもちろんのことですが
観光客が多いところは好きではないからです。

相変わらず観光客は多かったが
お喋りに夢中だった
ご年配のふたりのブルジョワ風マダムや
暇を持て余しているような
少しくたびれかかったムッシュー
お買い物途中に寄った感じのマダムもいました。

サービスもよかったし
何よりも歴史ある優雅な空間で
遅い午後を過ごすのは贅沢だ。



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生クレームたっぷりのショコラ・ヴィエノワで
ちょっと変だけれど
ピリリと辛いオリーヴをつまんでみた。
これからは、カフェ・ド・ラ・ペを使おうか。
同じショコラ・ヴィエノワでも
どこかお洒落ですものね。



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by lenoel | 2014-05-19 20:28 | patisserie, cafe bar
2014年 05月 19日

「生春巻きをつくった」 の巻

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数年前にヴェトナムのババア宅で
酔っ払ってからまれた夜に
生春巻きをつくるときに必要な
プラスティック製の敷物を大量にくれましたが
肝心な作り方がわからなかったら無理です。

今の時代はクックパッドがあるから
それを見ながら簡単につくれる、と言われて
生春巻きの皮を買ったのはよいが
それから先が進まないままでいました。

からまれた日も散々でしたが
ジュネーヴで再会した日もひどかったので
もう会いたくない。
生春巻きの皮が行方不明になったから
ついでに小さなお台所で場所をとっている
プラスティックの敷物を
誰かにあげて処分したくなってきた。

そんなときに別のヴェトナム人の友だちが
教えてくれることになったのです。


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春巻きの皮を熱いお湯にくぐらせて
プラスティック製の敷物の上に置き
サラダの葉、ミント、パクチー、タイバジル
豚、春巻きと順に乗せていき
海老はサラダの葉の隣に並べて
クルクルと巻いていきます。

出来上がりは短いものより
長さがあった方がよいそうです。
やってみれば簡単ですが
目の前で説明を聞きながらでなければ
なかなかやる気にならないのだ。


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作業がとにかく楽しいので
自分の好みの具でもつくってみたい。
東南アジアのザルも素敵。


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by lenoel | 2014-05-19 07:04 | la vie en France
2014年 05月 19日

「嬉しいご近所つき合い」 の巻

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近所のミューとは気軽に家を行き来したり
一緒にウォーキングする仲です。
最近では・・・


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数ヶ月前に越してきた
当時、妊娠中だったフランス人のマガリと
旦那さんがアジア人
そして、3歳の男の子がいる家族で
同じアジア人同士ということもあり
すぐに親しくなっていきました。

それとマガリのお父さまが
25年ほど前に仕事で日本へ行ったときに
日本人の仕事に対する姿勢に感銘を受けたらしく
日本のことをほとんど知らないマガリでも
よい印象をもってくれています。


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出産して病院から戻ってきた日に
呼び鈴が鳴ったので出てみたら
産まれたばかりのベベに会わせてくれました。
とても嬉しかった。
今は目がパッチリ開いた可愛い女のベベ。

マガリとも一緒に市の図書館へ行ったり
カフェで待ち合わせしたり
日本茶を飲んだことがない、というので
自宅でご馳走したこともあります。
今日も、突然呼び鈴が鳴り
みんなでぞろぞろお散歩をしてきたところ。

以前住んでいたところのご近所さんたちとも
まだ連絡を取っています。
これからもご近所つき合いを大切にしていきたいです。


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by lenoel | 2014-05-19 05:32 | la vie en France
2014年 05月 16日

日本人シェフのシンプルな料理の奥深い味 A & M

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28年前に片道航空券だけでパリにきて
野菜の皮むきを数年・・・
蟹剥きを数年・・・
と、長い年月の下積みをしてきた福山シェフ。

近年では、独創的な料理がもてはやされていますが
上辺だけの薄っぺらいものを食べても
何の感動もないし
「美味しさ」さえも感じないことが多い。
それは、基本が身についていないのに
自己流に崩しているからだそうです。
何か勘違いしている料理人がつくったものを
食べてしまったときの失望感
ひどいときは腹が立ってくることもあります。

福山シェフは期待を裏切ることなく
包み込まれるような優しい味を食べさせてくださるのは
料理人の懐の深さと貫禄からでしょうか・・・。

シャンパーニュ、ご馳走さまです。



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すがすがしい季節に合った
アボカドと赤ピーマンのソースと一緒に
蟹をたっぷりいただきました。



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春らしい可愛い盛り付けで
白アスペルジュの嬉しいサービス。
ありがとうございました。



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羊肉とほど良い食感の野菜いろいろは
日本人シェフらしく丁寧につくられています。

厨房とつながっているサルでは
カシャカシャカシャ、トントントン
時々バーンと音が聞こえてくるくらいで
シェフや従業員たちの声がほとんど聞こえてこない。

シェフ曰く、気持ちをコントロールできなければ
そのときの気分が料理にでてしまう
それに、客の立場だったら
怒鳴り声を聞きながらでは料理を楽しむことができない
とのことですが
私の経験上でも怒鳴り声のする店では
美味しい料理にありつくことができませんでした。



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中から熱々のショコラが流れてくる
ムワルー・オー・ショコラとヴァニーユのグラス。

これだけの量をサラリと食べれることができるのは
質がよい料理の証です。


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片道キップでフランスに渡る料理人が
今の時代にいるでしょうか・・・。
やはり、このようなシェフの存在は偉大なのです。


M&A
136 bd Murat 75016 Paris
Tel: 01 45 27 39 60


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by lenoel | 2014-05-16 05:44 | restaurant francais