☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2014年 08月 29日

複雑な歴史をたどってきたマーチャーシュ教会

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ハンガリー史の目撃者、マーチャーシュ教会は
輝かしく生まれ変わり
ブダ地区のシンボル的な存在となっています。


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オスマントルコの影響を受けた時代
そして、ハプスブルク家とゆかりがあり
マリア・テレジアはハンガリー女王として
フランツ・ヨーゼフ皇帝とエルザベートも
ハンガリー王、王妃となるための戴冠式が行われた
歴史上でも重要な教会なのに
どの教会でも感じる独特な
なぜか感じることがありませんでした。

多くの観光客が訪れる教会でも
ミサが行われる神聖な祈りの場なので感じますが
教会の機能を失った
観光の収入源となる施設になったからだろうか・・・


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ウィキペディアより・・・
13世紀半ば、ベーラ4世によってゴシック様式の教会として建てられた。
ブダ城内に建てられた際に「聖母マリア聖堂」と名付けられたが
後の1479年に南の塔の建造を含む増築を命じたマーチャーシュ1世の名で
今日まで広く呼ばれるようになった。

700年という教会の歴史の中で、聖堂はブダの豊かさ
(あるいは、ハンガリー人にとって拠り所)の
そしてしばしば悲劇の歴史の象徴を担ってきた。

ハプスブルク家最後の皇帝カール1世を含め
ほぼ歴代のハンガリー国王の戴冠式がここで行なわれただけでなく
マーチャーシュ1世の2度の結婚式もこの聖堂で行われた。


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1541年から145年に及んだオスマン帝国による支配は
聖堂にとって暗黒期であった。
オスマン帝国は1526年、モハーチの戦いでハンガリー王国を破り
その大半を占領する。オスマン帝国からの略奪を恐れ
大多数の聖堂の宝物がブラチスラヴァ(スロバキアの首都。
当時はハンガリー王国の支配下にあり
1536年から1784年までハンガリー王国の首都であった)に移された。

そして1541年にオスマン帝国はブタを占領し
以降聖堂はブダの主要なモスクとなった。
聖堂はモスクにされただけでなく、更に追い打ちをかけるように、
内部の壁に描かれていた豪華なフレスコ画は白く塗りつぶされ
残っていた備品は持ち去られてしまった。


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ヤン3世率いるポーランド・リトアニア共和国と
ハプスブルク帝国の反トルコ神聖同盟によるブダの包囲が続く。
聖堂の壁が同盟側の大砲によって破壊された際に
古い奉納されたマリア像が壁の奥に隠されていたことがわかった。

その時中で祈祷中だったオスマン帝国のイスラム教徒の前に
このマリア像が現れたので
彼らブダ駐屯軍の士気は崩れ
この日ブダは陥落しオスマン帝国の支配が終わった、という。
このことから、マーチャーシュ聖堂は
「聖母マリアの奇跡があった場所」とも呼ばれている。


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1686年のオスマン帝国の駆逐のあと
モスクと化した聖堂をバロック様式に復旧しようと試みるものの
大部分が不十分であったことが、歴史的な調査で解っている。

19世紀末になってようやく
本来の壮麗な姿を取り戻そうという動きが起こった。
建築家のシュレク・フリジェシュに修復作業は任された。


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聖堂は本来の13世紀の設計図通りに修復されただけでなく
建てられた当初のゴシック様式の大半を取り戻した。
また、シュレクはハンガリーの代表的な窯元の一つである
ジョルナイ製のダイヤモンド模様の瓦屋根や、ガーゴイルの樋嘴を乗せた尖塔など
新たに彼独自の要素を加え、修復作業が終わった時には大論争を呼んだ。
しかしながら、今日では
ブダペストで一番の目玉であり個性的な観光名所の一つとして数えられている。

第二次世界大戦においてかなりの損傷をうけたが、1960年代に修復された。


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ハンガリーの人々から愛された
美しい王妃エリザベート(シシィ)の像。


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by lenoel | 2014-08-29 18:09 | à Budapest | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 29日

「ブダペストといえば温泉浴場って言ってもいいの~@@」 の巻

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ホテル選びのときに
主要駅にあるモダンで便利な4つ星ロイヤルパークと
少し外れた場所にあるスパホテル、ゲッレールトとを
さんざん迷いましたが得点の高さと部屋の画像で
ロイヤルパークに決めました。

今回は、温水浴場はまったく考えていませんでしたが
出張で行ったことがあるマガリとその旦那も
2~3時間で十分だから行ってみたら、というので
だんだんその気になってしまったのです。

ロイヤルパークのハンサムなフロントマンに聞くと
英雄広場にあるセーチェーニ温泉と
候補ホテルだったゲッレールト温泉のふたつでしたが
屋外でも楽しむことができるゲッレールトのほうがよいとのこと。


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ガイドによると・・・

見とれるほど美しい建物、ゲッレールト温泉
最も美しい温泉はどれか、と考えますと
やっぱりゲッレールト温泉でしょう。
1912年から1918年の間、アールヌーボー様式で建てられ
薬効のある温泉資源を持つこの施設は
ブダペストの最高の特徴の2つを兼ね備えています。

入り口を入り、更衣室から温泉プールへと歩いていくと
アールデコ調の美しい彫刻
床や壁の細かなモザイクやステンドグラスの窓に囲まれます。
温泉につかるつもりが無くても
細部にまで施された細かいデコレーションは必見です。

ブダペストの写真集やガイドブックには
必ずと言ってよいほど記載されているこの温泉
もしかしたら見覚えがあるかもしれません。
ゲッレールト温泉には、屋外のスイミングプールなど
合計13のプールがあります。
以前女風呂、男風呂と別れていた部分もありましたが
2013年1月1日から施設全体が混浴になりました。


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こちらが温泉スパ入口。


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画像でみる限りでは美しいでしょうが
大衆的な浴場なため
あまり清潔でない上に
芋洗い状態&ジャベル臭(ハイター)で
気が滅入ってきてしまい10分が限界でした。


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もっと素敵な温泉浴場があるのかもしれませんが
ガイドを鵜呑みにしたことが間違いだったのです。
恐るべしブダペストの温泉浴場。


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by lenoel | 2014-08-29 03:22 | à Budapest | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 25日

ドナウの真珠、ブダペスト

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真っ黒な煤だらけで
歴史の重みを感じた18年前とは変わり
モダンな建物が出現して
観光名所はテーマパークのように見えました。

こちらはドナウ川にかかる
美しいセーチェニーくさり橋


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国会議事堂


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マリア・テレジアや
エリザベート(シシイ)の夫フランツ・ヨーゼフの
戴冠式行われたマーチャーシュ教会
オスマントルコに侵略された時代は
モスクとして使われていました。

当時は、感動しましたが
こう綺麗になってしまうと
なんだかがっかりしてしまいます。


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街が一望できる漁夫の砦の前も
工事中でした。


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ジプシーたちが寄り集まっていた
怖い思い出がある英雄広場
とても狭く感じたのと
広場の周りに車道があっただろうか。


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と、怪しいオトコが登場!!


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カメラを向けると
喜んでポーズをとってくれます。


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スタスタ・・・・


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移動式バーに乗り込み
ビールを飲んでいましたとさ。


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by lenoel | 2014-08-25 04:41 | à Budapest | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 22日

「行きはよいよい、帰りはこわい」 の巻

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1週間のバカンスにでており
パリに戻っていましたが・・・

突然パソコンが故障したので
古いほうのパソコンを使っていましたが
今度はプロバイダーのFreeがつながらなくなり
パソコン&電話が使えなくなってしまいました。
パソコンは電波がうまく入れば
こうしてWifiが使えますが不便で仕方がありません。
これで何度目だろうか。


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さて、行先は
毎年の恒例だったジュネーヴ祭りも考えましたが


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スイス人の親友が
花火がよく見えるアパルトマンから引っ越してしまったので
今の時期に行かなくてもよいし
秋にパリに遊びにくる予定なのでスイスは止めました。


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18年ぶりに訪れた街は当時の面影がなく
すっかり綺麗に生まれ変わっていました。

主要駅のすぐ近くのモダンな4つ星ホテルで
朝食も充実していましたが
掃除をしない日があったり
最終日にモーニングコールをお願いしたのに
忘れられてしまったり


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それよりも何よりも空港に到着したときに
恐ろしいことが待っていたのです。
(ヒント、行きはスイスエアーなのに
なぜ帰りはルフトハンザか・・・@@)


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ブダペスト、もう行くことはないでしょう。。。

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by lenoel | 2014-08-22 10:05 | à Budapest | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 08日

「ペニシュラホテル・パリでアフタヌーンティー」 の巻

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8月1日に華やかにオープンした
アジアで展開する豪華なペニシュラホテル。
ペニシュラといえば
アフタヌーンティーというくらい有名で
そのためにわざわざ香港に
1泊寄ることもあるくらいなのだそうです。


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注文してからの時間がかなり長い。
さんざん待たされて運ばれてきたものは・・・


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ペニシュラのアフタヌーンティは
香港でもNYでも同じ内容で
わざわざ行く価値があるものだそうですがパリは違いました。
それに、アフタヌーンティーでスコーンがない!!
カップや銀器はペニシュラ香港と同じものなのに
食べ物はシェフのクリエイティブだとか。
何よりも量が少なすぎます。
紅茶も、茶葉が少なすぎて
香りも味もしないフランス流。

まず、サービス担当の男性に言い
それから、こちらのテーブルを担当した女性にも。
がっかりしたことを話していたときに
掃除機での掃除がはじまり
5つ星ホテルでサービス中に掃除機は考えものなので
こんどは責任者らしき香港人男性を呼ぶ。
シェフのクリエイティブなものを
食べたくて来たわけではなく
ペニシュラホテルのアフタヌーンティーを期待して来た
シェフは一度は香港のアフタヌーンティーを体験するべきだ
と、次から次へと袋叩き状態です。
これで終わりではありません、コワーイ~@@


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次のバーでも・・・



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注文してからの時間が長い。
はじめにグラスで赤を頼みましたが
ひとりしか味見をさせてくれないので
頼んで味見をしたら
口のなかが添加物でビリビリ感じたため
同じ添加物入りでも氷入りのロゼに。

用意されていたロゼをなかなか持ってこないので
不思議に思っていたら
カウンターの下で別のグラスに移すところを見てしまった。



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建物はすばらしいのに・・・


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by lenoel | 2014-08-08 14:19 | patisserie, café bar | Trackback | Comments(8)
2014年 08月 07日

「大好きなババ・オー・ラムをつくってみたけれど・・・」 の巻

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レストランで見かけると必ずと言ってよいくらい頼む
好きなデセールのひとつのババをつくってみました。
が、大失敗。

素知らぬ顔をして出してみたら
美味しい!と褒めてくれましたが
これはババ・オー・ラム、と白状すると
ババとはちょっと違う、とすぐバレました。


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ババを教えてくれた友だちにお願いして
もう一度つくってもらいました。


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卵の黄身、砂糖、小麦粉に
温めた牛乳とバターを混ぜる。


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ふくらまし粉を入れてから
ラム酒に漬けておいた干しぶどうを加える。


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そのなかにメレンゲを潰さないように
丁寧に混ぜる。


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型に流し込み
200度のオーブンで25分焼きます。


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その間、シロップをつくります。
水が沸騰したら
砂糖、ヴァニーユ、オレンジを
そして、煮詰まったら最後にラム酒を入れる。


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この日は、市販のクレームですが
前回はババ用クレームを教えてくれました。


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忘れないうちに
もう一度つくらないと・・・


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by lenoel | 2014-08-07 03:22 | la vie en France | Trackback | Comments(2)
2014年 08月 05日

「デスパレートな妻たちのエヴァ・ロンゴリアが食事したって?」 の巻

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私が食事をした1週間前に
アメリカの女優が食事にきたというが
メキシコ移民で・・・
フランスによくきて・・・
CMにも出演して・・・
とにかく有名らしいよ、とのこと。

いろいろ聞いていったら
エヴァ・ロンゴリアではないですか。
日本人の間でもそれほど知られていない
このお店にスターが来たとは驚きました。

エヴァ・ロンゴリアは綺麗だったでしょう?
と聞くと
あなたのほうがずっと綺麗ですよ
とお世辞を。
この日の私はちょっと機嫌が悪かったからね。


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またふたりの日本人女性客から質問攻撃をされたからです。
フランスに何年在住ですか?
パリで何しているんですか?
どこに住んでいるんですか?
日本のどこ出身ですか?
結婚してるんですか?
旦那さんはフランス人ですか?

初対面で他人のプライバシーを聞き出す
必要があるのでしょうか。
どこでも誰でもうんざりします。

しっかりした家庭で育ったフランス人に限りますが
不愉快なことをする人間に対して
親の躾がなっていない、というセリフをよく耳にします。
答える必要がない内容の会話は
逃げ口実として嘘をつく、とも言われるくらい
失礼な行為はフランスでも嫌がられています。

機嫌が悪くなるのなら日本人が多い店には行かない
若しくは、酔っぱらっても話しかけないこと・・・?


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by lenoel | 2014-08-05 16:50 | restaurant japonais | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 04日

「台湾の友だちがお泊りにきた」 の巻

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2週間前にふたりで遊びにきた台湾のお友だちから
美味しいワインとスコットランドのお土産を。
その日も遅くまで食べて飲んで
たくさんお喋りして楽しかったね。

この週末はAひとりが泊りがけで遊びにきました。
持ってきてくれた日本酒と前回いただいた赤ワインは
どちらも一緒につくった料理に合っておいしかった。
と、その前に、アペリティフで食べたおせんべいも
パリで探してきてくれたのです。


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大量に購入した真珠を素敵なアクセサリーに変えて
チャリティーパーティーを開いたという。
そのお金は孤児に寄付です。
現在は仕事を辞めて長期休暇中ですが
台湾に戻ったら新しいことをはじめるために
よいものをどんどん吸収していくとのこと。
新しい仕事もお金儲けではなく
自分が幸せになるために
人に喜ばれることをしたい、という慈善活動です。

恵まれた環境で生まれ育った彼女は
彼氏は居てもよいが
結婚はしたくないという。
ブランド品にはまったく興味がなく
お買い物にも興味がないので
着るものは旅行中にTシャツを買うくらい。
お金やモノに支配さる考え方や
他人と比べて嫉妬や
優越感に浸る人間が嫌いなので
お金と物に執着せず
シンプルに自分の思うままの人生を歩む
そんなAに惹かれます。

そして、華やかな色の小物入れ。
台湾人がこの花を見れば
台湾の花だとすぐわかる、シンボル的な花は
ビビット色でプリントされるという。
数年前にオーストラリア美術館で
このプリントが大きく幕のように飾られたそうです。

彼女の話を聞きながら
遠い記憶の糸をたどってゆき
父からお土産で渡されたウールのスカーフは
台湾旅行のときのものだったのだろうか・・・・と。
目が覚めるような真っ青な布に
艶やかな花がプリントされてあった。
センスが悪い、と
その国の文化も、何も興味がなかった私は
がっかりして見向きもしませんでした。
そんなことを思い出して
急に情けない気持ちになり泣きたくなった。


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旧正月に台湾に招待してくれました。
父が2度訪れた台湾へ
半年後に私も行きます。


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by lenoel | 2014-08-04 17:56 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 01日

「経営者と料理人が何度変わっても不味い店」 の巻

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あの店の経営者がまた変わりました。
さすが、ラムールの国~♡

近所の人たちの間では
料理が不味くてサービスが最悪と
昔から評判が悪い店ですが
シックなカルティエにあるため
お金持ちがよく来るのです。
そして、もう一つ不思議なのは
経営者と料理人が数年ごとに変わるのに
献立がほとんど同じこと。


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かすかに漂う腐敗臭が気になって食べれません。
経営者に言いつけたら
次回は満足できるものをだします、だって。


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子供だましなカフェグルマン。


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ふつうに美味しかったのはワインだけです。
この店、本当に不思議。


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by lenoel | 2014-08-01 18:55 | restaurant français | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 01日

「わが街に美味しい中華料理店があったぞ」 の巻

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この店の存在はかなり前から知っていましたが
フランス人のいうことは信用していないので
機会があったら行ってみよう、程度でした。
が、わが街の香港出身アジア食材店のムッシューが
美味しいと言っていたのだ。

それからまた月日が流れてゆき
お夕飯を作りたくない日に
でも、わざわざパリ市内まで行きたくないので
近場で食事をすることにしました。


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何度か書いていますが
フランスには簡素なテーブルとイスが数席設けられた
アンポルテ(お持ち帰り)の中華料理店が多くあります。
どこかの工場で作られたものが運ばれてきて
残り物と混ぜて売るので
当然、衛生面にも問題がある。
美味しいお店を探すのは本当に難しいのです。


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店構えもサービスも高級料理店らしく
料理長の弟さんは有名シェフらしい。
ひと口目を食べた瞬間に味の違いがわかりました。


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わが街で美味しい中華が食べられるなんて嬉しい。
でも、ふたりで軽く100ユーロは飛んでしまう・・・。


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by lenoel | 2014-08-01 18:27 | restaurant asiatique | Trackback | Comments(0)