☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2014年 10月 31日

ジュネーヴにて・・・

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母といっしょにジュネーヴです。
行くことを決めたのが遅かったため
TGVの値段がどんどん上がってしまい
飛行機のほうが安くなっていましたが
母を連れてオルリー空港までの移動は無理なので
多少高くても便利なTGVにしました。

パリ・リヨン駅で軽く朝食をとり
列車に乗り込むところ。


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パリを離れるとすぐ田舎の景色に変わり
山が見えてくるとそろそろ到着する
約3時間の列車の旅です。
ホテルはいつも宿泊するコルナバン駅のとなりにある
4つ星コルナバンにして正解。


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お昼は、ジュネーヴ時代から通っていた
トラットリアへ行きましたが
何十年も変わらず美味しかったのに
フランスのイタリア料理店並みになっていました。
トラットリアのオリジナルワインが
意外に美味しくて
亜硫酸を感じなかったのがよかったくらいだ。


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その日の夜は
親友のニコルと合流してメキシコ料理店へ。
この店も、隣のモロッコ料理店も
私が住んでいた頃から続いています。

プライベートバンクの時代が終わり
ますます厳しくなってきているため
経営陣のひとりとなっている彼女は大変なのです。
ラテン系の生演奏が流れるなかで
メキシコ料理を楽しみ
そして、フランス人従業員たちへのグチを聞く。


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翌日は、彼女の新しいアパルトマンで
スイス料理をご馳走してくれました。
やはり昔からの友だちはいいな・・・♡


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by lenoel | 2014-10-31 19:09 | Suisse | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 26日

「私は母の食欲旺盛なところに似た」 の巻

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料理をつくることが好きで
レストランへ行くことも好きな母は
おいしいものが大好き。
意外に好奇心旺盛で
どこへでも行きたがり
何でも食べたがることを最近知りました。

食べることに関しては
祖母も同じだったそうですが
そんなこと知らなかったぞ。
好き嫌いなく
何でも食べる遺伝子を受け継いだのか。
今でこそ自由に好きなものを食べることができるが
食糧難だった時代に生きた祖母の話を聞けば
食事のありがたさを身にしみて感じます。

ムール貝でも食べに行く?
と、何気に聞いてみてよかった。
マルシェで売られているムールより
ぷっくりと立派なものが
ココットいっぱいに詰まっているのに母は喜び
ベルギービールを飲みながら食べきったのだ。
(画像は借りもの)


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アーティーショーを食べてみたい、と言うことで
いつものマルシェの野菜売りのオヤジのところで
母もボンジュールのビズをして
大きめのものを選んでもらいました。

私はマルシェでは
決まった店で、決まった人から買うため
いつも似たようなものばかり。
母と一緒のときは
滅多に買わないもの
例えば、パッションフルーツやスグリの実
それにジロール茸
豚肉専門のお店では
ひき肉を詰めた自家製ソーセージや
牛タンのマリネなども買いました。


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近所のブーランジュリーで
バゲットを買ったついでにガトーを。


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日本では高いらしいレバノン料理は
前回おいしかったのに今回はがっかりでした。
ごめんね・・・。


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プランタン最上階のカフェは
以前はアンジェリーナと提携していたので
モンブランがあったのに残念。
歴史ある空間でゆっくりしました。


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by lenoel | 2014-10-26 17:59 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 23日

シャンゼリゼ界隈の二つ星でお食事 Lasserre

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お昼のムニュがわりとよかった
と、ミシュランの審査をしていた友人の話を思い出して
Lasserre で食事をしてきました。

シャンゼリゼ大通りから入った
グラン・パレの真後ろという素晴らしい立地です。


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せっかくなので私は
アントレ、魚と肉のプラ、デセールの4品を選びました。


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フォアグラとジュレ、イチジク、生アーモンドは
フォアグラが上品すぎて
味があまりしなかったのが残念でした。


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魚料理はこちらのひと品のみですが
残すことが嫌いなのに
これでは食べ続けることができません。
魚料理が苦手なフランス人シェフが実に多いのだ。

薄く切られた魚が
旨みを味わうことができないのは
キュイソンのせいなのか。
そこにニンニクが香るやけに重いソースが
かけられていたこともマイナスで
散らされた味も風味もないトリュフも何の意味もない。


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ジビエの季節なので
おすすめの鹿肉にしました。
この様にがっつりとジビエは
地方のレストランでは悪くないが
パリの、シャンゼリゼ界隈の高級店では
もう少し優雅さがほしいところ。
でも、肉汁のソースと
セニョンに仕上げてくれたことに満足。


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天気のよい日だったため
天井が開けられて
外からの空気と太陽が差し込むなかで
食事を楽しみました。

さて、ミルファイユを切っているところですが
半分か、3分の1か、量を聞かれたときに
丸ごとほしい、と冗談で言ったら
一列どかーんと盛ってくださいました。


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ココとマンゴのソルベ。


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濃厚なキャラメルのグラス(アイス)。


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シェフ Christophe Moret (クリストフ・モレ)が
挨拶に回ってきたときに
大震災時に福島でボランティアで食事をつくった話をしたので
日本に対する気持ちがあまりにも嬉しくて
お礼を言うと
当たり前のことをしただけだよ、と
シェフの心の大きさにまた感動しました。

私の好みの料理ではありませんでしたが
サービスやデセールなどがよかったので後悔はない。


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by lenoel | 2014-10-23 04:48 | restaurant ☆étoilé | Trackback | Comments(2)
2014年 10月 22日

「やっぱり泣いた」 の巻

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半袖で過ごしたいくらい
天気がよい、暑い日が続いていました。
私が日本に帰ったらきっと雨が降るわよ
と母が言った。
母も私と同様に晴れオンナなのです。


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スターバックスは好きではないけれど
一緒に過ごした最後のお茶の時間。


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腰の大怪我
父の死
大変な時期を乗り越えて
また会いにきてくれました。
前回よりひと回り小さくなったみたい。

もう来れないかもしれない
そんなことを言わないで
また遊びにきてね。


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帰る途中、母が乗る飛行機がチラリと目に入り
そのまま高速道路にでたら
フロントガラスに母の一粒の涙が落ちてきた。
しばらく走り続けていると
静かな雨がパラパラと降ってきました。


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パリ滞在中では
もっと気を配ってあげればよかった・・・

来週の手術が
無事に終えることを祈っています。


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by lenoel | 2014-10-22 06:31 | la vie en France | Trackback | Comments(2)
2014年 10月 07日

母がパリにやってきた

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先週の金曜日から母が来ています。


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マルシェで旬の食材を
たくさん買って食べまくっております。
そうそう、生牡蠣も食べました。

今週末からジュネーヴです。
ア・ビアント~♡


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by lenoel | 2014-10-07 02:01 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 03日

トミーのご近所の高級中華料理店

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食事をしようかどうしようか
何年も前から
高級住宅地にある、高級中華料理店の前まで行き
献立表と値段を見て迷った挙句に店に入らない。
ものすごく高い訳ではありませんが
ほかの店に比べると高いため
料理やサービスに不満があったら嫌だからです。

そういえば、ゴダイゴのトミーがこの店の話をしていましたっけ。
どこかのレストランの帰りに
値段の割に料理もサービスも悪かったため
カフェバーで不満をダラダラ言っていたときのことでした。
トミーの近所にある
この有名な中華料理店はサービスが素晴らしいとのこと。


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お買い物帰りの疲れていた日に寄ってみたら
客層がよく、静かで、サービスもよく
ゆっくり食事ができる環境でした。

羊肉を北京ダックと同じ要領で
薄い皮に包んでいただきます。
控えめな量のチャーハンを
なかなか食べ終わることができなかったのは
それほど美味しくなかったから。
やはりこの店は私には高い。


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by lenoel | 2014-10-03 15:28 | restaurant asiatique | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 02日

天使たちの晩餐

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ホームレスの方たちに
温かい食事を提供するお手伝い。
ホームレスはフランス人だけではなく
ジプシーなど様々な民族がおり
子連れも少なくありません。
100人分の食事の用意と
50人分のお土産用袋詰め作業は
かなり重労働となります。


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まず、サラダから始めます。
歯が無い人が多いため
サラダ菜を小さくちぎり
フロマージュやお米、トマトなど次々と加えて
最後にソースを掛けて混ぜます。


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焼いた鶏肉もサラダに入れました。


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マカロニのボロネーズ。


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各テーブルごとに置くバゲットを用意。
近所のブーランジュリーから
まだまだ温かいものもありました。

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前菜のサラダをワゴンで運びます。


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それから、オーブンで温めたキッシュを。

どうでもよい話ですが
ひとりのホームレスのオヤジが
ニッコリ微笑んで手を振るのだけれども
まさかと思っていたが
やはり私に合図していたのだ。
ヤメテ・・・@@


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お祈りをしてからお食事が始まります。


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ホッと一息ついたときに
また階段から滑って落ちてしまった。
う~神さま。。。

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by lenoel | 2014-10-02 05:44 | la vie en France | Trackback | Comments(2)