☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2015年 02月 26日

「大事なときに限って・・・」 の巻

先週は生牛肉で体調を崩したが
意外と早く回復したのに
またお腹の調子が悪くなってしまった。
その上、今回は鼻水、熱で悪寒&だるい。

一昨日の外出先で
夕立のような大雨に打たれたからだろう。
「いつものカフェに居るからおいで!」
ジャンヌダルクの家系という近所のオヤジから誘いがあり
お調子者の私は自宅に戻らず
そのまま遊びに行ったから風邪を引いたのだ。


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今週末は我が家でお食事会を控えてます。
先週は、気軽な昼食会だったので楽でしたが
少々スノッブな友人たちが相手となると
準備の段階からぬかりなくやりたい。
でも、今のままでは動けません・・・。


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by lenoel | 2015-02-26 02:00 | la vie en France
2015年 02月 25日

秘密の会合 by 弁護士事務所

弁護士ジョエルは勝訴すると
お客からシャンパーニュなど品物が贈られてきます。
コス・デストゥルネルもその一つですが
彼は滅多にアルコールを飲まないので
ソムリエの友人と私に機会を設けてくれました。


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夏ならばピクニックをしたいところですが
まだ寒い2月ですし
ジョエルが忙し過ぎて時間がない為
彼の事務所での試飲会となった。
高級ワインだけあり
エレガントで安心感ある美味しさでした。

次回からは持ち回りで
秘密の会合をする予定ですが
少数ですと、パッと決めることできるからよいですね。

今度はいつ? 
やっぱりピクニックが楽しいわ~。

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メルシー、ジョエル♡

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by lenoel | 2015-02-25 20:13 | la vie en France
2015年 02月 25日

オルガニストの友だちから誘われて久しぶりにミサへ 

「あなたの街の教会でオルガンを弾くから来て」
アーティスト仲間の友だちから連絡がありました。
彼女はもうコンサートはやらずに
ミサとお葬式のみ演奏しています。

この豪華な装飾のパイプオルガンは
ナポレオンがフィレンツェから持ってきました。


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わが街は教会を中心に
ブーランジュリやカフェや小さなお店が軒を連ねている
いわば、シンボル的な存在でもありますが
日常生活の中でも信仰に生きている場所なのです。

何世紀も多くの人々が祈りを捧げている教会は
神聖なものが宿っている。
私は教会が好きなので
買い物で疲れたときに寄ったり
気持ちが穏やかでないときにも足を運びます。


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幅が狭くて急な螺旋階段を上っていくと・・・


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歴史あるオルガンの音色と美しい曲に
涙がでそうなくらい感動しました。
たまにミサに出るのもよいですね。メルシー♡

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by lenoel | 2015-02-25 18:54 | patrimoine etc...
2015年 02月 23日

Viollet-le-Duc (ヴィオレ・ル・デュク)展

1ヶ月前ですが
友だちから誘われて19世紀のフランス建築家
ヴィオレ・ル・デュク展を解説つきで見学しました。
名まえくらいしか知りませんでしたが
展示会へ行ったおかげで
その人物に興味を持つことができた。


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レンズに近づいて見ると
紙の上に物体が映るので模ることができる。


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ヴィオレ・ル・デュクの生涯 (ウィキペディアより)

1814年パリの裕福な家庭に生まれた。
知識人を招いたサロンを開いていた母エリザベトや
その兄で美術評論家としてスタンダールや
プロスペル・メリメらと交流のあった伯父ドレクリューズの存在もあり
幼い時から知的交流のあふれる教養的な家庭環境で育つ。


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絵画に早くから才能を示したが
フランスの正統的な建築教育機関エコール・デ・ボザールを
「建築家を鋳型にはめ込むもの」と批判し、入学を拒否。
その後はフランス各地を巡り、中世建築のデッサンなどに励む。
また、デッサン学校で教授代理として教鞭を執る。


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1836年にはデッサン学校の教え子とイタリアを旅行した。
古典建築の傑作を賞賛するも
古典様式をフランスの風土や慣習を考慮せず無批判に再現しようとする
ボザールの姿勢に改めて疑問を持つようになる。
そして改めて、母国では無視されている中世ゴシック建築への敬愛を深めていく。


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その後、メリメの推薦により古建築の修復に関わるようになり
1840年からのラ・マドレーヌ教会堂の修復を手始めに
パリのサント・シャペル、ノートルダム、アミアン、ルーアンの大聖堂など
多くのロマネスクやゴシックの教会堂、城館の修復、復興に携わった。

修復の傍ら、その経験を元に『中世建築辞典』(1854-1868年)を著している。
1863年にはボザールの教授になるも学生や教授らとの意見の対立により辞任。
その後発表した『建築講話』(1862-1872年)において自らの建築理論を展開した。
1879年スイスのローザンヌにあった自邸「ラ・ヴェデット」にて死去。


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by lenoel | 2015-02-23 04:33 | patrimoine etc...
2015年 02月 20日

「相性の問題?」 の巻

独り言です・・・。

人間関係では性格が合う、合わないの
波長や相性がありますが
性格が合わない人物が身近に居たとしたら
関係を断つか
それが不可能な場合は
無難に過ごすように心がけています。
ここ10年ちかく感じていることは
友だちや配偶者などの間柄なので
性格は比較的に合うが
何か特別なことをかされた訳でもないのに
物事の流れからマイナスな事柄を被ること。

例えば、母親くらい年齢が離れている
面倒見がよい、穏やかで優しい性格な
フランス人の女友だちが居ます。
彼女と一緒のときに私が怪我をしたり
他にもいろいろとマイナスな出来事があり
先日は、彼女と会っていたときに
駐車違反の罰金を受け取ったので
負のエネルギーが生じたのかもしれない
と考え始めました。
ま、お金をたくさん入れなかった
自分のせいでもありますが
他の友だちとは
もっと長い時間駐車することが多いのに
受け取ったことがないのですからね。

その逆もあり
一緒に居ると相乗効果がある友人も居ますし
私自身、ツキを呼ぶ体質なようで
周りの方々から可愛がっていただいたり
予期せぬラッキーなことが多いのです。


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考え方次第? 
いや、違うぞ・・・

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by lenoel | 2015-02-20 22:37 | la vie en France
2015年 02月 16日

私を怒らせた鮨奥田・パリ (Sushi Okuda Paris)

ただ美しく盛られただけの料理や
ただ体裁よく握っただけの寿司ならば
食べる側には何も伝わってこない。


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リストも渡されないまま飲み物を聞かれたので
以前、飛田氏が選んでくれた幻を注文すると
「ありがとうございまーす」
と、まるで飲み屋のようでした。
それから、「水はいかがですか」
と聞かれたので
「日本酒を飲む前に一杯だけいただけますか」
と私が返事をすると
炭酸水、炭酸なしのボトルを出した。
敢えて一杯だけ、と言ったのは
ボトルではなくて水道水という意味で
私はお寿司や和食のときは水を飲みたくないからです。
2、3口の水で喉を潤したかったので
水道水を一杯いただければよいことを
改めて伝えた瞬間から
この若造に足元を見られたのだ。

この日は夜でも10度ちかくあるパリでしたが
かなり暑めに暖房が入っていたので
下げてもらうようにお願いしても
いつの間にか温度を上げられてしまう。
それで、またお願いすると
乱暴な操作が気になったのです。


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夜の食事なので
2品の前菜、焼き物1品、にぎり10貫、お椀、デセールで
にぎり以外の料理は会席の方から運ばれてきます。


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鮑の酢の物ゼリー寄せは
しっかりした味の鮑を食べやすいように
切り身が入っていました。
私が好きな一品で嬉しかったです。


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下に敷かれた松の葉の香りが
ほんのりと舌平目の揚げものに移る
このちょっとした工夫に感動しました。


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焼き魚が運ばれてきたあたりから
機嫌が悪くなっていったのは
隣の席の女性が強いにおいの香水をつけていた為
料理の香りどころか味まで分からなくなってしまい
あまりの臭さで気分が悪くなったからです。
カウンター7席のこじんまりした
しかも、鮨店では不愉快極まりない。

「じゃあ、どうしたらいいんですか」
と、若造。

そもそもフランス料理店でも
香水をつけてくることはマナーに反しているのに
繊細な日本料理を出す店で
それも、パリに店を構えているならば
あらかじめ電話やサイトで知らせることが
店側の義務ではないだろうか。

或は、一人で食事にきた女性が
空いた席にドカーンと大きなカバンを放るように置き
携帯電話でベラベラと話し続ける
下品な客が出入りする店だからと
諦めるしかないのでしょうか。

とりあえず、暑くてたまらないし
臭い香水のにおいが充満してくるので
温度を下げるようにお願いしたら
また嫌味な態度をとったのだ。

味噌が付けた香ばしい焼き魚ですが
こうなったら料理が台無しです。


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ここからが、にぎり10貫ですが
にぎり9貫と特に食べたくない卵でした。
早く店を出たくなったので
続けて握るようにお願いしましたが
嫌がらせに近いと感じる安めのネタに
何のひねりもなくただ普通に握ったものでした。
そうそう、かなりワサビが効いたにぎりが一つあったが
これも故意にやったと疑っています。

白身(多分、ひらめ)、イカ、鯵、トロ、しめ鯖
そして、鱒を食べていたときに
6~7センチくらいの白髪ようなものが入っていた。
口から出して左指で持ち
右手の親指と人差し指の爪を立ててスースーと
5、6回引っ張ってから一気に千切ってみた。

「生姜の繊維ではないでしょうか」
と会席の女性から言われたが
これは繊維などではない。


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隣の客からはにぎりに柚が入っているとか
喜びの会話が聞こえてきましたが
こちらには、柚で香りづけされたものなど出てきません。

それも、褒めるほど美しいにぎりではなく
ご飯粒がネタについていたり
画像のようにゴロンと横に倒れていたり
握り終えたときに一粒くらい手に残ったものを
お櫃に戻すのも止めてただきたい。


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この後は、あさりの軍艦巻き、鰻、卵焼き。

隣の客との食べれない魚の会話が聞こえてきましたが
鯵や鯖が食べれない客にはウニなど高級ものを出すのですか?
電話予約時に食べれないものを聞いておいたなど
意味不明な言い訳をしていましたが
こちらは、ウニでも何でも食べれます。
ウニが食べたいなら握ってやってもいい
ようなことを言っていましたが
勘違いした若造が握ったものに追加料金など請求をされたら
余計腹が立つのでお断りしました。

木野さんのお寿司が
無性に食べたくなってきました。
気取りがなくて愛情さえも感じるにぎりが懐かしい。

それから、会席から運ばれてきたお吸い物は
味わっていただく心境ではなかったので
美味しかったが三口で飲み終えた。


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プリンとはがっかり。


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食事のみ、一人155ユーロの価値があるかどうか・・・。
一流の技術を持つ寿司職人が
大変な思いをして入手した高級食材で
最高の寿司を客にだすのが高級鮨店です。

会席から運ばれてきた料理のおかげで
多少救われましたが
高級店で握る職人の器と
人生経験が彼にはもっと必要ではないでしょうか。

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by lenoel | 2015-02-16 04:16 | restaurant japonais
2015年 02月 15日

弁護士ジョエル Maitre Joel Werba

パリで付き合いが一番長い友だちは
旦那よりも長い
職業が弁護士のジョエルです。
職業柄から人生経験が豊富なため
フランス暮らしで必要なアドバイスをもらったり
食事を一緒にしたり
最近では、滞在許可証の件で困っている友だちを
何人か連れて行っています。


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今回、わざわざジョエルのことを書いたのは
藁にもすがる思いでいる人に対して
悪質なことをする話を聞いたからです。

フランスに長期滞在する為には
滞在許可証を取得しなくてはなりませんが
近年では移民を排除する意図から
不当な理由で更新ができなくなったり
最初から却下されることが多くなってきています。

conseiller (コンセイエ・助言者)という肩書きを持った
フランス人配偶者、または彼氏の日仏カップルが
滞在許可の手伝いをしますが
弁護士でもないのに弁護士並の金額を請求してきます。
フランスに、コンセイエがごまんと居るのは
自分で勝手にコンセイエと付けているだけなので
これほど怪しいものはない。
それで、滞在許可が下りないケースが多いのだ。

ダメなときは、弁護士がついていてもダメな場合もあるが
コンセイエは弁護士(法律家)ではないのです。


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私も過去に嫌な経験をしてきているので
日本人同士での金銭トラブルなどに
巻き込まれないように気を付けてください。

ジョエルは滞在許可が専門ではありませんが
滞在許可証関連でも長年の実績があるので
気軽に相談することができますし
ジョエルの事務所の建物内には
店舗を構えるための弁護士や
企業内弁護士の仲間も居るので頼もしいです。


Joel Werba
91 Rue Université 75007 Paris
Tel. 01 45 51 80 16

※ 弁護士にご相談のある方は
この記事を伝えても構いませんし
私に連絡をくださってもよいです。


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by lenoel | 2015-02-15 18:40 | la vie en France
2015年 02月 15日

Angélique Chiba(アンジェリック・チバ)のエクレア祭り

今週はアンジェリック・チバ35周年で
エクレア祭りをやっていました。
とても手が込んでいるエクレアで
特に、モンブランと生クリームにフルーツが
美味しかったです!!

普段は作っていないとのことなので
また買いに行きたかったのに
あっという間に1週間が過ぎ去ってしまったのだ。

千葉氏のお人柄が出ている
心のこもったお菓子を食べていると
幸せな気持ちになってきます。

美味しいから?

世の中には、美味しいものが沢山あるけれど
それだけではない。

人を幸せにできる方は
素晴らしいですね。

どうもありがとうございました。


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Angelique CHIBA
28 rue Vignon 75008 Paris
Tel: 01 47 42 01 24

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by lenoel | 2015-02-15 07:43 | patisserie, cafe bar
2015年 02月 14日

「ステック・タルタル(牛肉のタルタル・ステーキ)で寝込んだ」 の巻

一昨日の話。
友だちのところに亜硫酸なしワインを持ち込んで
遅い午後から酒盛りをしていました。

この日の私はちょっと調子に乗っていたが
アルコールが入っていたからだけではない。
木曜日のみ21時まで営業している
ラファイエットに寄ってみたが
いつも通りで特に欲しいものがなかったので
そのまま大人しく帰ればよかったのだ。
それなのに・・・
友だちの店に足が向いて
カウンターに知人がいたので
また亜硫酸なしワインを飲み始めてしまい
小銭がないからと
何を思ったのかメニューも見ずに
ステック・タルタルを注文していた。


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夜中に嘔吐、激しい腹痛
でも上海旅行のときよりはずっとマシ。
昨日は一日中ぐったりとベッドの中で過ごしたせいか
または、日に日に激しく動かす腰痛予防体操のせいか
ぎっくり腰になりそうなくらい腰が痛い。

お腹だってまだまだチクチク痛むのに
今日のお出かけは大丈夫かしら・・・


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by lenoel | 2015-02-14 19:16 | restaurant francais
2015年 02月 08日

今回もモンブランが食べれなかった Le Grand Pan

この日、スーシェフは結婚前夜だったので
羽目を外して楽しんでいました。
フランスでは、新郎は男友だちと
新婦は女友だちと独身最後の夜を過ごします。

リキュール何種類もドボドボ~っと
それからタバスコを入れた
シェフ、ブノワが作ったカクテルを花婿は一気に飲み
騒ぎながら一斉に去って行っていきました。


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さて、静かになってからお食事です。
蟹のリエットとシャキシャキした食感を生かして
ヴィネーグルで味つけしたベトラブが新鮮に感じました。
私も作ってみよう。


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友人が2日前に食べて絶賛した山鳩。
亜硫酸なし赤ワインを飲みながら
好物な鳩肉をシヴェソースに絡めました。
美味しいものを食べているときに
実に幸せな気分になる私は
なんて単純なオンナなのだろうか。
ジビエの季節も終わり・・・。


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グランパンの目玉、モンブランは
当分ないとのこと。

あらかじめ教えて!

タルトタタンはヴァニラ味グラスか
クレーム・シャンティイが必要ですが
冷蔵庫が故障中なので無理だそうです。
これで8ユーロは高すぎる。

僕がビズしてあげるから許してだって?

ダメに決まっているでしょ。


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しかし、シェフと顔がそっくりなベベも
目をそらさずにじーっと見つめるところ
父親に似ているな・・・@@

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by lenoel | 2015-02-08 22:41 | restaurant francais