☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2015年 06月 24日

便利な街乗り Autolib(オートリブ)、でも・・・

大気汚染、交通渋滞の環境問題への解決で
便利性を重視した
電気自動車オートリブ(autolib) を
2012年にパリ市が導入しました。
パリジャンの間では人気があり
みるみるうちにオートリブ乗り場が増えてゆき
自家用車を使う者は
駐車場が激減したことや
多少の時間オーバーで
駐車違反の罰金を受け取るなど
締めだされつつあります。



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オートリブが登場した当初は
ピカピカだったエスパス・オートリブも
浮浪者の住み家になっているところが多い。
ネットからでも登録ができますが
エスパスまで行けば
マシーンの画面で相手の顔を見ながら
説明を受けることができます。
運転免許証と身分証明書を見せると同時にコピーされて
証明写真もその場で撮影して
すべての説明が終了するとカードが発行される。


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オートリブ乗り場でカードをかざすと
乗車する車の番号が表示されます。
こちらでも、スタッフと通信できるシステムになっている。
(画像下)



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私のことを知っている方や
長い間ブログを読んでくださっている方は
ご存知だと思いますが
携帯電話は、SMSと電話をかける機能のみ
メトロのチケットのマシーンを使いこなせず
キヨスク、またはカフェ・タバで購入。
一時帰国では、乗り換えがある場合は
切符を買う度に駅員さんを呼び出してしまう、など
文明の利器をうまく使うことができません。
そんな私が、一人で乗ったある日のこと・・・



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表示された番号の車へ行き
車から充電ソケットを外したまではよいが
長いコードが縮まなくモタモタしているうちに
収納する部分の蓋が自動的に閉まり
二度と開かなくなったのだ。
スタッフを呼び出しても
車の往来が多い通りなので聞こえないし
マシーンから離れたら会話ができないし
機械音痴には到底無理なこと。
女性スタッフの対応にも苛立ち会話を止めた。

このどうしようもない私をみていて
堪り兼ねたのか
通りかかった男性が手を貸してくれました。
2回目に対応した男性スタッフが気を利かせて
登録しておいた携帯電話にかけてくれたので
話しながら操作することができた。



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やっと乗ることができましたが
この日は40度近くもある暑い日。
冷風にはなるが冷房ではないので
車内はかなり暑くなった。
自宅付近から乗ったのはよいが
止めたい場所にスペースがなかったため
どんどん遠ざかっていく羽目になり
待ち合わせ時間に遅れてしまいました。

車内の画面から操作をして
駐車スペースを確保することができます。
ネットからは、車の予約と駐車スペースの確保ができますが
状況次第で、いつも思う通りにいくとは限らないのだ。

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by lenoel | 2015-06-24 17:03 | la vie en France | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 21日

ふわふわなお好み焼き OKOMUSU(オコムス)

私の人生でお好み焼きをお店で食べたのは
スイス人の親友が日本に来たときと
OKUMUSU(オコムス)の多分2回だけ。
関西の方から叱られそうですが
私の中では
お好み焼きはお腹が空いたときに自宅で
タコ焼きは縁日で食べるもの。
それでも、一応こだわりがあり
お好み焼きはキャベツを多めに入れて
イカの香ばしさを楽しみたいです。

パリでつくる場合は、水が硬水なので
炭酸水を使うとよい。
最近は、日本の食材店まで行かずに
何でも代用していますが
日本の味にちかいと思っている。
ま、本人が美味しければよいのだ。

さて、OKOMUSU(オコムス)は
蓋をかぶせて焼くので
一瞬半生なのかと疑うくらい
なめらかな焼き上がりが特徴です。
清潔でこじんまりした店の
若い女性経営者は元気いっぱいで気持ちがよい。



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ベルギーで醸造されたという
珍しい日本ビールは
柚子と山椒味の2種類あり
山椒を試してみました。
言われてみれば風味が感じる程度で
苦味が強く
お好み焼きとの相性は悪くない。
好んで飲みたいほどではないが
飲み慣れたらクセになるかもしれません。
私は、ワインや日本酒、ビールにまで
添加物などのアレルギーがでるため
KAGUAのような
小さな醸造所でつくられた物の方が安心です。



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by lenoel | 2015-06-21 17:43 | restaurant japonais | Trackback | Comments(6)
2015年 06月 19日

日本人シェフ M64 (l'hotel Inter Continental)

フランス料理の本場で活躍している
日本人シェフが少なくないのは
仕事を完璧にこなす
努力家で研究熱心で
お客を喜ばせたい心があるからでしょう。
フランスの飲食業界では
重宝されていますが
最近はステレオタイプで
日本人シェフだから美味しい料理
となってきていることが多いです。
それは、日本人料理人に一目置いている証なので
素晴らしいことですが
やはりフランス人の味覚は信用できないのだ。
料理人は、その人の才能と感性
生まれ育った環境も大きいと思う。

盛り付けを見れば
だいたいのレベルを知ることができます。
ア・ラ・カルトで、暑い日にぴったり
好物の蟹とジュレは
蟹の生臭さが妙に気になることと
グレープフルーツ&わさびムース
コンソメジュレも、どれもが味気ない。
食感をだすための青りんごも
大ざっぱで美的センスにかけている。


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ホテルだけあり、笑顔で気持ちよいサービスの
責任者おすすめは、ガンバスのラザーニャ。
せっかくの大エビが、素人のような焼き加減で
ふんわりと香るココのソースと
醤油で味付けされた野菜炒め(かぶ、人参、せろりなど)とが
やはり調和がとれていない。

シェフは日本人ですよ
とサービス担当が説明していましたが
その言葉の裏には
日本人シェフだから美味しい料理、なのです。
こちらのシェフは
スペインで育った日本人です。


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最初から最後まで・・・



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責任者からシャンパーニュをごちそうになりました。


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by lenoel | 2015-06-19 18:27 | restaurant français | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 19日

次回は北京ダックだ!

香港人のオヤジから教えてもらった中華料理店は
きっとパリのパレスに入っている店と引けをとらないくらいで
料理、サービスはもちろんのこと、お値段も一流。
たかが青島ビールだけれど、味わって飲まないと・・・。


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遅い時間に入店したため
お昼のムニュで第一候補は終わり。
近いので、またお昼に行ってみよう。


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盛り付けは普通ですが
海老の食感、味付けも格別なのだ。

料理長おすすめ料理は北京ダック。
中国で北京ダック専門店に連れて行ってもらったことがありますが
既に、体調を崩していたので
美味しくいただくことができませんでした。
ほかのお店でも、度々注文していますが
私の記憶に残るものがない。
こちらの店なら、感動する北京ダックが期待できそうです。



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by lenoel | 2015-06-19 16:47 | restaurant asiatique | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 18日

私は 「おもてなし」 が苦手?

母と電話で話しているときに
あなたはおもてなしすることが好きではないからね
と言われました。
友だちを呼んでお茶や食事をすることは好きですが
相手が日本人となると気が重くなってきます。


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日本的な風習で手土産がありますが
相手のことを思って用意してくれた場合
「おもてなしの心」が伝わります。
私は外出先でお会いするときは
省かせていただいてますが
あるときに、相手が好きなものを思い出して
用意していったら
それとの交換という意味だろうか
どこかの粗品を渡されました。
それも一度開けたようなものを。
外出先なので
手ぶらを予想してのことだったのです。

またあるとき、日本ではあまり知られていない
アルマニャックという食後酒を持って行ったことで
相手の気分を害したことがあります。
小さな生産者が丁寧につくったものよりも
有名で、高級と言われる
コニャックの方が喜ばれたのです。
ついでに、旅先でのばらまき用に買う
お土産にも理解できません。


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おもてなしの心とは
形式に捉われることなく
物やお金で表すことができない心配りのこと。



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祖父の代から家の付き合いのある方が
フランス旅行に来て
2日間パリに滞在していました。
私は顔を知っているくらいなので
お会いして食事をする程度の予定でしたが
観光ガイドをしてもらうつもりでいたのです。
せっかくのパリなので
案内してあげたい気持ちは山々ですが
こちらは普通に生活をしているため
お断りして現地のツアーをすすめました。
が、最終的に案内することに・・・。

たった2日間でしたが
口唇ヘルペスができるくらい疲れてしまい
1ヶ月に1度の大切な夕食会を欠席して
最後は、腰痛まで引き起こすくらいでした。


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おもてなしはご奉仕なので
自分ができる範囲のことはやりますが
それ以上を求められたら
前もって、お断りします。
やはり母が言うように
私は「おもてなし」が好きではないのかもしれません。


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by lenoel | 2015-06-18 19:34 | la vie en France | Trackback | Comments(4)