☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

lenoel.exblog.jp
ブログトップ

<   2016年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2016年 03月 30日

早々に2号店をだすと・・・  Pierre Sang

この日は、韓国人の料理人と
運動神経が鈍そうな料理人が
うんざり気味でつくっていました。
この光景を目の前で見たら
食べる意欲が無くなります。
前菜は、まだマシ。



d0199677_22582316.jpg


コレ、美味しそうに見えますか?
20ユーロだからよかったものの
お金を払ってわざわざ食べに行きたくない。




d0199677_22583622.jpg
d0199677_22584088.jpg

頭ボサボサで疲れ切った様子の Pierre Sang が
私たちが帰るころに、店に入ってきて「美味しかった?」と聞いた。
NON、に決まっているでしょう。
ビジネスマンになった料理人の店では
美味しいものは期待できないのだ。

d0199677_1402539.jpg







[PR]

by lenoel | 2016-03-30 22:59 | restaurant francais
2016年 03月 30日

Gally のカフェ

近所の植木屋さんで鉢植えの木を買ったら
もっともっと増やしたくなった。
どれほど手間がかからない植物でも
簡単に枯らしてしまうので
プロフェッショナルなエレナを誘って
ヴェルサイユの先にある Gally へ
久しぶりに行ってきました。
彼女の家には、たくさんの花や観葉植物が
お洒落に飾られています。
日本の華道にも興味をもち
一緒に習おうと誘われましたが
私の予定が合わないため
頑張ってひとりで続けている様子です。

あと少しで到着!というところで
高速道路に乗ってしまったり・・・
私にはGPSなんてまったく役に立ちません。
あぁ、エレナと一緒でよかった。。。




d0199677_05182301.jpg
d0199677_05184517.jpg



2,3年前からウサギや鳥も売られるようになりました。



d0199677_05190938.jpg
d0199677_05192566.jpg



野菜や果物と
それから、GALLYでいつも買うヨーグルトも。



d0199677_05193027.jpg



奥に見えるのが新しくできたカフェ。



d0199677_05193307.jpg



手づくりのケーキをつまみながら
おしゃべりの時間です。
cafe Gally



d0199677_05193728.jpg
d0199677_05194193.jpg



ふたつだけ残っていた半額の
場所に困るくらい見事な大きな鉢植えの花を見つけて
ふたりのためにあるようなもの!と
エレナはささっと台車に乗せた。
ほかに、観葉植物、サボテン、球根などいろいろ・・・。
次回は、エレナの車で連れて行ってくれるとのこと。




d0199677_05194432.jpg

d0199677_1402539.jpg






[PR]

by lenoel | 2016-03-30 05:46 | patisserie, cafe bar
2016年 03月 27日

素敵な贈りもの

いつも一緒にピアノを弾いているマリーとは
何時間も弾いて、夕食も共にして
夜中まで彼女と過ごすような日がしょっちゅうある。
子供のころからピアノを続けている彼女は
数年前から作曲の勉強を始めて
ピアノ曲、歌曲をいくつか書き上げています。
ある日、彼女の処女作をプレゼントしてくれました。
なんて、心温まる贈りものなのでしょう。

彼女から冬の間は鬱々したパリを離れて
数ヶ月タイで暮らす話を持ち掛けられました。
ピアノを買って
絵を描いて
思う存分太陽の光を浴びて
夢のような話です。

フランス人が別宅を買うときは
その土地に友だちも家を持っていることが
重要なポイントとなります。
その土地で新しい友だちをつくるのは難しい。
彼女の田舎の家がある村には
たくさんのパリの友だちの田舎の家がある。
このようなことができるのは
一部の階級の人たちです。

タイには彼女の遠い親族と友だちがいるし
第一に、フランスから飛び出したいそうだ。
私もたくさん友だちがいますが
12時間の飛行は厳しいので
南仏あたりが理想なのだが・・・




d0199677_07340548.jpg



d0199677_1402539.jpg





[PR]

by lenoel | 2016-03-27 07:50 | la vie en France
2016年 03月 27日

復活祭と春の訪れ

フランスの一般家庭では
復活祭前の金曜日にmorue(たら)
を食べる習慣があります。
教会関係者に質問をしたら
「肉を食べることを避ける」という意味で
特別に、魚(たら)という訳ではないとのこと。

干し塩だらのブランダード
ポルトガルの国民食材である干し塩だらは
調理する36時間前から塩抜きします。



d0199677_03214556.jpg



茹でたジャガイモをフォークで潰し
塩だら、パセリ、にんにくを混ぜる。




d0199677_03522518.jpg



フロマージュを乗せて焼く。




d0199677_03214993.jpg



下の画像は借りものですが
こんがりと焦げ目がつくとおいしい。




d0199677_03215254.jpg



そして、この日の前菜は
復活祭にちなんで、たまごを食べました。
ブルゴーニュ地方の伝統料理の
œufs en meurette (ウッフ・アン・ムレット)は
軽く焼いたバゲットの上に
落とし卵とじっくり煮込んだ赤ワインのソース
それらを絡めていただきます。




d0199677_03222676.jpg


フランスは、明日から夏時間となります。




d0199677_03215838.jpg


d0199677_1402539.jpg







[PR]

by lenoel | 2016-03-27 03:45 | la vie en France
2016年 03月 18日

おもちゃ箱のような世界が広がるニュルンベルク

中世の時代は、商業都市として栄え
ドイツ美術史最大の画家デュラーも生み出した
絵葉書のように美しいニュルンベルク。
第二次大戦で旧市街のほとんどが破壊されてしまったが
新しい街をつくらないで、元の姿に修復しています。



d0199677_17444651.jpg



ヘンカーシュテーク(死刑執行人の小橋)
という名まえの屋根付きの木橋。




d0199677_17465933.jpg



鎖橋を渡りながら写した
ペグニッツ川に掛かるふたつの橋。




d0199677_17445872.jpg



中世の街並みが再現された「職人広場」は
城壁の中にこじんまりとした空間で
広場、というよりも石畳の小路に
小さなレストランや小物店が並んでいる。
民芸品やアンティークなど
心温まる素朴で可愛い小物が溢れていました。




d0199677_17460910.jpg



大聖堂と教会めぐりもしました。
第二次大戦で空襲によって被害を受け
無残な姿となった聖ローレンツ教会。
(13~15世紀に建立)
寄付金などで、修復されました。




d0199677_17461484.jpg
d0199677_17461731.jpg



受胎告知





d0199677_17462642.jpg




聖ゼバルドゥス教会




d0199677_17454621.jpg


もうひとつの教会に行きましたが
どこだったのか・・・
そして、ミサにも出席する予定でいたのに
歩き疲れと寒さで夜の外出を諦めました。
ドイツのミサを知ることができるよい機会だったので
ちょっぴり心残り。
また近いうちに遊びに行こう。



d0199677_1402539.jpg






[PR]

by lenoel | 2016-03-18 17:49 | Allemagne
2016年 03月 17日

3大クリスマス市のひとつ、ニュルンベルク

ドイツはよい思い出ばかり。
この国に来るたびに
おとぎの世界に迷い込んだような
まるで物語の主人公になった気分になります。



d0199677_17532294.jpg



クリスマス市発祥の国ですが
最も有名と言われているのが
ニュルンベルクのクリスマス市。
実は、数年前に母も訪れていたとのこと。

ピリリと寒い12月のドイツで
あちらこちらの屋台から
ジューッとソーセージを焼く香りと煙の
この雰囲気がたまらなく好きです。
パリのクリスマス市は
ノエルと関係ないものばかりなので
気分が盛り上がりませんが
こちらは、伝統的な可愛いものでいっぱい。




d0199677_17533008.jpg



ニュルンベルクのクリスマス市は
ドイツ伝統的な市とインターナショナルの市があり
スパイスが香るホットワインを片手に歩き回った。




d0199677_17533938.jpg
d0199677_17534484.jpg



ホットワインのカップは
クリスマス市が開かれる街によって
デザインが異なります。
毎年、デザインが変わるのが魅力だ。
下の画像は、ニュルンベルク歴代のもの。




d0199677_17534726.jpg



駆け足ですぎていった季節・・・




d0199677_17535713.jpg


d0199677_1402539.jpg








[PR]

by lenoel | 2016-03-17 17:56 | Allemagne
2016年 03月 11日

ナチス党の象徴

なぜ、案内したかったのかを
聞きそびれたままでいます。
イタリア、ローマにあるコロッセオの形をした
ナチス党大会会場跡は巨大だった。
現在は、ドキュメントセンターとなり
さまざまな映像や資料が展示されています。




d0199677_22334379.jpg
d0199677_22383276.jpg



ナチス軍の行進や演説が行われたツェッペリン広場。
ヒトラーが立っていた、と思われる部分
民衆の熱狂的な支持、拍手喝采
盛大な歓喜の声をあげた
白黒画像で何度もみた歴史的な場所は
廃墟のようになっていた。
歴史的といっても、ほんの数十年前の話だ。




d0199677_22375850.jpg
d0199677_22375588.jpg



ナチス党大会会場跡は
ドイツの冬の夕暮れに見事に溶け込んでいた。





d0199677_22381058.jpg
d0199677_22390037.jpg

d0199677_1402539.jpg






[PR]

by lenoel | 2016-03-11 22:40 | Allemagne
2016年 03月 10日

世界遺産の街、バンベルク


d0199677_21092369.jpg



バイエルン地方バンベルクを
美しい小ベニスと
友人が案内してくれました。
奇跡的に第二次世界大戦で被害を受けることなく
中世の街並みを維持しています。
ウィキペディアによると
バンベルクは、大学都市であり、大司教の都市であり
ビールの都であり、行政都市である。




d0199677_18135863.jpg
d0199677_18140698.jpg




グレニッツ川の中州にたたずむ市庁舎の
バロック時代のフレスコ画が素晴らしい。





d0199677_21082884.jpg
d0199677_21083298.jpg




ノエルの季節らしいお菓子が並んでいました。
ドイツの伝統菓子(伝統菓子でなくても)は
素朴な味、というより
単純に大味なものが多い。
ビスキュイやケーキなどに
スパイシーな香りとナッツが入っていると
ドイツを思い懐かしみます。





d0199677_18141086.jpg



フラームクーヘンと呼ばれるピザは
フランス・アルザスで食べたタルトフランベですが
友人は、ドイツ・バイエルン地方のもの
といっていました。
この料理ひとつにとっても
ドイツとフランスの複雑な歴史が交錯している。
フランスに暮らす以前に訪れたときと
今とでは、受け取り方が異なっています。




d0199677_18141671.jpg


白ワインのホットワインは
フランスでは飲んだことがないかもしれません。




d0199677_18141991.jpg



友人もこの街の大学に通い
ビヤホールで地元のビールをよく飲んでいたそうです。
地元の黒ビール、美味しかったー!
ジョッキも前払いとなり
飲み終わり返却するとお金を返すシステムとなります。




d0199677_18142126.jpg
d0199677_18142348.jpg
d0199677_18142878.jpg



バンベルク大聖堂。
ドイツはプロテスタントと信じていましたが
カトリック30%、プロテスタント30%で
バイエルン州など南部にカトリックが多いとのこと。




d0199677_18143183.jpg
d0199677_18143550.jpg



この荘厳で神々しいカテドラルで
キャンドルを灯したことを思い出すと涙がでてきそう。




d0199677_18143750.jpg
d0199677_18144009.jpg

d0199677_1402539.jpg




[PR]

by lenoel | 2016-03-10 18:16 | Allemagne
2016年 03月 02日

楽しかったドイツのノエル

遠い記憶の物語となった12月のドイツ・・・


d0199677_07180687.jpg
d0199677_07314369.jpg



ソーセージを焼く屋台、伝統菓子
クリスマス用の飾り、ビールにホットワイン
ドイツのクリスマス市でよく見かける光景です。
ヨーロッパの冬の風物詩であるクリスマス市ですが
実は、ドイツが発祥の国といわれいる。




d0199677_07182295.jpg



私の胃袋を刺激した
ソーセージとホットワイン。
ドイツでホットワインを買うときは
カップ代も一緒に払い
返却すると返金されるシステムになっています。
ぷっくら可愛いカップをパリに持ち帰りました。
各街ごとにカップのデザインが異なり
毎年デザインを変えるそうです。
我が家にはこれで二つ目。




d0199677_07092957.jpg


ドイツの伝統的な朝食。



d0199677_07093335.jpg
d0199677_07093816.jpg


白ソーセージを食べるときは
必ず、ヘンデルマイヤーのマスタードをつけます。
少しだけピリっとする甘酸っぱい味。




d0199677_07094189.jpg
d0199677_07094459.jpg


d0199677_1402539.jpg






[PR]

by lenoel | 2016-03-02 07:10 | Allemagne
2016年 03月 02日

さよならジャポン・・・

フランスに戻る前夜。
1ヶ月も自宅を離れるとさすがに疲れがでて
最後のころは食欲がなくなっていきました。
宿泊先ではないホテルまで行き
中華料理店に入り
大きなかめに入った
まったりと美味しい老酒を頼みました。
日本では、決まって注文しますが
フランスでは、未だに飲んだことがありません。



d0199677_05273232.jpg



好物な五目そば。
この後に、一流ホテルでまさかの
がっかりな杏仁豆腐を食べてしまった。
最後の夜だというのに。




d0199677_05275060.jpg



母が見送りにきてくれました。
空港で食べたお寿司は
築地の寿司店よりも遥かに上です。



d0199677_05290281.jpg


貝類もしっかり食べました。



d0199677_05282219.jpg


日本で最後の食べたものは
大好きな「茶わん蒸し」となりました。
でも、この世で一番好きな茶わん蒸しは
母がつくったもの・・・。



d0199677_05281219.jpg
d0199677_08315330.jpg
d0199677_05283469.jpg


d0199677_1402539.jpg






[PR]

by lenoel | 2016-03-02 05:29 | Japon