☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2013年 07月 27日

上辺だけで全てが最悪な店 le 122

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パリ7区グルネル通り122番地にある
お洒落な店構え。

Bistrot d'hier et d'aujourd'hui
と、外壁に大きく書かれているので
17区の hier & aujourd'hui が
引っ越してきたと思い込んでいました。


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17区の店とは関係がないとのことで
ほかの店で見せられた日本人の本を見てから
気になりはじめていました。
ネットで検索するとフランス人の間では評判がよいが
これでいつも騙されるのです。


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まず、電話応対ですが
予約をキャンセルしたくなるくらい悪い。

その次は、当日一番乗りで行くと
電話での対応が悪かった20代の若い男性が
入口を入ったすぐ
カウンターの目の前の席を通すので
誰も居ないのでもっと心地良い席にしてほしい
と頼みました。
結局、この日は他に客が居ませんでした。


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3つ目。
店のサイトには
お昼の定食18.5ユーロが記されていますが
そんなものは存在せず
お昼のムニュ2品18.5ユーロ
3品26ユーロもないと言う。

アントレとプラだけで37ユーロもするムニュは
フォアグラは4ユーロプラス
リードヴォーとオマールは8ユーロプラスなので
そのままの料金で食べれるものが殆どない。

デセールはそれプラス10ユーロになるので
かなりいい値段になる。


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アペリティフを飲んでいると
二人の男性が話しながら店に入り
入口付近の窓際席に座る。

様子をうかがっていれば
なんと、ひとりはシェフではないですか。
シェフの料理ではない
若しくは監督していない料理を
私は食べなくてはならないのだ。

皮靴の紐がほどけた
だらしない姿だったので
どちらにしても期待はできません。


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おすすめのガンバスのアントレは
何のひねりもない
バジルの千切りと一緒に
ワンタンの皮に包んで揚げたもの。

シトロンを頼むと
バジルのペーストを持ってくるので
もう一度頼みました。


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そして、二度と見たくないプラ。
鯛とオマールのソースですが
一応、かすかにオマールの味
でもフランス料理では嬉しくない
タイカレー風味だったのです。

蒸した感じの焼き加減の鯛が
すごくしょっぱい。
食後は唇がずっとヒリヒリしていました。

若い男性に言うと
キャビヨはしょっぱいのが当たり前
と偉そうに言うが
私が食べたのは鯛のはず。
でも、ナイフを入れたときの魚の身の感触
そして厚さに疑問を抱いていました。

その上、フランス料理店では滅多にない
化学調味料が使われていたのです。
その日の夜まで
口のなかがビリビリ痺れて痛かった。


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どうしようもない料理2品が37ユーロ
マコンの不味い白に7ユーロ
カフェ4ユーロ
バカをみた気分になりました。


le 122

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by lenoel | 2013-07-27 04:38 | restaurant francais


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