☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2013年 12月 11日

天使が舞い降りた日 La Tour d'Argent(ラ・トゥール・ダルジャン)

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ラ・トゥール・ダルジャンは2003年以来。
ふと、再訪したくなり始めたところで
12月の最初の週に行きたいと考えていたら
その週の月曜日に劇的なことが起こりました。

突然、私の目の前に現れた方が
La Tour d'Argent に興味ある?
シェフと友達なんだ。

と、その場で電話をして紹介してくれたのです。

・・・予約の日、12時にシェフが待っている・・・

まるで恋人に会うみたいに
ワクワク楽しみにしていました。

当日、お店の前に到着すると
日本人男性が従業員通路から出てきたので
声をかけてみたら
やはり、数年前からメールで
お話をさせて頂いている方だったのです。
一度お会いしたかったため
単なる偶然として片付けたくなくなりました。


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さて、入り口でコートを預けてから
そのままお化粧室に入ると
リリリン、リリリン、電話が鳴る音のあとに
マダム・ジョゼフィーヌはお化粧室です。
ウイ、ウイ・・・ウイ。

扉越しに電話のやり取りが聞こえてきました。

苦虫を噛みつぶしたような顔の
ムッシューに案内されて上階のサロンへ。

伝統と格式あるレストランは
ただ重々しいだけでなく
洗練された華やさや優雅さも漂う。
通された席から一望するセーヌ川も
いつものセーヌ川とは異なり
特別なパリの景色になっていました。

マダム、シェフがお待ちです。
と、声をかけられた。


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シェフ、Laurent Delarbre の第一印象は大きい!
そして、気さくでやさしい。

人と会うのが好きなので
滅多に緊張することがないのに
珍しく緊張していました。
名誉ある、M.O.Fの襟元が輝いていますが
それよりも、放っている強いオーラを感じて
圧倒されるものがあります。


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このような凄い方の前で
シャンパーニュとアミューズブーシュ・・・


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歴史あるサロン、素晴らしい料理、寛げるサービス
感激屋で空想好きな私は
すっかり夢心地の気分でいました。

ラ・トゥール・ダルジャンの伝統的な鴨料理と
そして、1ヶ月おきにかわるシェフの料理を
楽しむことができます。
シェフがすべて決めてくださるとは
なんて贅沢なことでしょう。
今回は、料理に関しての感想は
控えさせて頂きます。

こちらはアペリティフの続きで
鴨のテリーヌと野菜のクロカント。


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菊の花びらが浮かぶブイヨンの中には
フォアグラ・アンシアン。


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ベトラヴの上にびっしり乗せられたキャビア。


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新鮮なホタテと青りんごのクロカント
コリアンダのソースが特徴。


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ロゼの鴨肉と根野菜チップス。
シェフは鴨のキュイソンはロゼがよいとのこと。


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じゃがいものスフレ。


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フレーズ・デ・ボワとソルベ。


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タルトレットとヴァニーユのグラス。


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世界に名を馳せる 「ラ・トゥール・ダルジャン」 だけあり
上品なサービスが心地よい。
さり気なく温かいおもてなしをすることが
一流の条件と確信しました。


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この幸せな空間で食事ができたことに
感謝しても仕切れないくらい
とても嬉しかったです。
素敵な体験とドキドキした感動を
いつまでも忘れずに大切にしたい・・・

私のまわりの皆さま、私をとり巻く環境
すべてにメルシーボクー♡


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La Tour d'Argent
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by lenoel | 2013-12-11 01:37 | restaurant ☆etoile


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