☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2014年 01月 11日

新年を飾るにふさわしい Ledoyen (ルドワイヤン) の料理

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ナポレオンとジョゼフィーヌが出会った
中世の面影を残す Ledoyen (ルドワイヤン)に
一歩足を踏み入れたときから魔法にかかります。

ロマンティックな逸話があるパビリヨンは
シャンゼリゼ通りの雑踏とは別世界。


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1900年パリ万博のために建てられた
プティ・パレの大時計が静かに時を刻んでいるのが見えます。


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お正月らしく華やかで上品な
薔薇が香るシャンパーニュで挨拶を交わしました。
楽しい食事がはじまります。


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海老と赤い実のソルべ、カカオのプードル。
まず、この皿で期待感が高まり
次第に強くなっていきます。


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料理に合わせて
ワインを選んでいただきました。


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殻から身がスルリと外れる新鮮な海老は
少しだけ熱を加えただけで
テーブルで乗せてくれた
パンプルムース(グレープフルーツ)などの
優雅な味の柑橘系ソースとよく合う。


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トリュフとたまごは
前回と同じワインでいただきました。

目の前に置かれたときに
舞い上がるトリュフの香り。
それを、メレンゲと合わせるセンスが面白い。


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全体にしっかりと火が入っているのに
中がフワフワしているのは
今までにない見事な火の入れ具合です。
シェフ、ル・スケール氏ならではの
完璧な仕事だと思いました。

淡白な白身、じゃがいもを
ぜひ、もう一度食べたいです。


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最後の肉料理でまた白だったため
赤がよいと思いましたが
食べた結果
ソムリエが選んだ白も悪くなかったです。

もし、赤にするのならブルゴーニュがよい。
その理由は・・・


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醤油で味つけされたリードヴォーに
レモングラスがささっています。
コリアンダ、パセリ、ミントのソース。

ひとつひとつは個性的ですが
一緒に食べると調和されるので
少し強めの白
または、まろやかな赤がよいのです。

そして、最後までクレッシェンドが続くのは
すべてが素晴らしいからでしょう。

かなり飲んだため
記憶が少し飛んでしまいました。


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さて、ここからは芸術的で美味しい
甘くて優雅な時間が広がります。


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白いショコラムースを囲むものは
まるでプラスティックみたいにパリパリ。


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パンプルムースでさっぱり。


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甘さ控えめのショコラと
口に入れるとパチパチ弾けるもので
余韻に浸ることができました。


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シェフのクリスチャン・ル=スケール氏が
別室で待っていてくださったので
食後のお茶はそちらでいただきました。

ルドワイヤンが大好きな友人と一緒です。
シェフの料理は成長し続けている
と、プロフェッショナルな彼女が言っていましたが
私も同じことを感じています。

新年からドラマティックな食事ができて嬉しい。
シェフ、支配人のパトリック、メルシーボクー!!

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今年も美味しいものを食べることができますように・・・♡

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by lenoel | 2014-01-11 08:42 | restaurant ☆etoile


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