☆~ 美味しいものめぐり Paris ~☆ 

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2014年 05月 10日

Le Sergent Recruteur(ル・セルジャン・ルクリュトゥール)の新鮮な素材は嬉しいが・・・

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オープンして間もなくミシュランの星をとる店が
続々と出ているパリでは
若いシェフ、新しい食材、素材の鮮度、少量
が、鍵になっているようだ。

料理の評価は、人それぞれ好みが異なるため
難しいものがあります。
私の場合は、「美味しい」が大前提ですが
いくら手が込んで美しく仕上げられてあっても
伝わるモノがなかったら
ただ要領よく作られた料理となり
それだけでは満足できないのです。
特に、高級レストランでは・・・。


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こちらの一つ星レストランは
ブレストの鮨店主、エグザビエからですが
私の好みの料理ではありませんでした。

手作りバターも今ひとつですし
何度お願いしてもなかなか持ってこない
有難がるほどでもない普通の自家製パンを
やっとのことで2枚食べることができました。


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新鮮な野菜がたくさん。
集中力に欠けたギャルソンが
運んでくる最中に盛り付けを崩しました。


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バスク地方の牛。
後から焼き加減をどの客にも聞いていましたが
何故、焼く前ではないのでしょうか。
あともう少しのキュイソンで出る肉の旨みが好きなのに。


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綺麗なデセール、としか書きようがないです。
私には感動する皿がひとつもないまま
食事が終わってしまいました。

シェフとお話させてくださるとのことでしたが
そのまま帰りました。


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日本人料理人の姿が見えたので質問すると
こちらの店の通り沿いに2店目
そして、日本料理店を秋にオープンする予定だそうです。
要領よく事業展開をしていく印象を受けましたが
フランスの料理界はこれでよいのでしょうか・・・。

Le Sergent Recruteur

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by lenoel | 2014-05-10 21:48 | restaurant ☆etoile


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